佐世保工業高等専門学校 校長 |
佐世保工業高等専門学校は、 1962年に国立高等専門学校の第一期校として九州地区ではじめて設立されて以来48年、およそ6,000名の卒業生が国内外で活躍する伝統ある高専です。2004年4月1日より独立行政法人国立高等専門学校機構の傘下となり、これまでより一層の個性化と活性化を図り、科学技術創造立国としての我が国をになう技術者の養成を目ざしております。
本校では、機械工学科、電気電子工学科、電子制御工学科、物質工学科、それぞれ40名の学生は、大学入試に左右されないゆとりの中で早期から専門知識に触れ、実験・実習・実技などの体験的学習を通して、実践的な知識と技術を修得できます。また、低学年時は原則として全員が、クラブ活動または同好会に参加し、寮生活を体験することにより社会性と自律の精神を養っています。5年一貫教育を通して、ものづくりの基盤を支える技術者としての十分な基礎学力と高い専門知識を身につけることができます。本校の教育理念は、創造性と実践力に富むとともに、豊かな教養と人間性、国際性を備えた、社会に貢献できる人材を育成することです。
卒業後2年間の専攻科(機械工学専攻、電気電子工学専攻、物質工学専攻)に進学すると、さらに高度な専門教育と研究活動のほか専攻間相互乗入れ授業があり、国際的に通用する広い視野を培うことができます。
本年度は、本科の新入生172名、第3学年に編入学する留学生3名、高等学校から第4学年に編入学する学生7名、さらに専攻科に入学する学生24名、あわせて206名の新入学生を迎えました。
卒業生に対する就職求人は多く、就職以外にも専攻科への進学、大学3年への編入学、専攻科修了後は就職や大学院進学など多岐にわたる進路が開けています。













