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令和元年度(平成31年度)

広田小学校科学クラブで出前授業を行いました

佐世保市立広田小学校の科学クラブで、オリジナルしおり作りを行いました。
ムラサキキャベツ液で染めた和紙に、酸性・アルカリ性の水溶液や指示薬を使って絵を描き、カラフルに色が変化する様子を楽しんでもらいました。
何色に変化するか考えながら絵や模様を描き、世界で一つだけの素敵なしおりが出来上がりました。
科学クラブの先生方にもお手伝いいただき、誠に感謝申し上げます。

日 時 令和元年11月27日(水)15時15分~16時00分
参加者 広田小学校科学クラブ(5~6年生)40名、先生3名
場 所 広田小学校 理科室
内 容 オリジナルのしおりを作ろう
担 当 藤井奈穂子(技術室)

 

令和元年度(平成31年度)

「鹿島市ものづくりイベント」で出前授業を行いました

【EDGE活動】の一環として、鹿島市生涯学習センター エイブル で開催された「鹿島市ものづくりイベント」に参加しました。

日 時 令和元年11月16日(土)12時00分~16時00分
参加者 約80名
場 所 鹿島市生涯学習センター エイブル
内 容 「3Dペンでものづくり」のテーマで、オリジナルのランプシェード作りや3Dプリンタの実演を行いました。
担 当 入江英也准教授、坂口彰浩准教授(電子制御工学科)
猪原武士講師(電気電子工学科)
機械工学科3年 福永駿輔、山本航汰
電気電子工学科2年 近藤澄弥、中村勇聖、山本壮悟

■会場

■事前準備

■イベントの様子
実習は1回あたり30名、60分(準備時間を含む)として、3回行いました。
1回目は猪原講師が説明を行い、2名の教員と5名の学生でサポートを行いました。

実習中、ネット鹿島波佐見ケーブルテレビによる撮影がありました。

3Dプリンタに興味を持った子供達が説明を受けていました。

2回目以降は学生が説明を行い、参加者も真剣に聞いていました。

 

■参加者の作品

■後片付け
イベント終了後は掃除と後片付けを行いました。

令和元年度(平成31年度)

諫早市喜々津中学校でサイバーセキュリティ講演会を開催しました

長崎県警察本部と協力して取り組んでいるサイバーセキュリティボランティア活動の一環として、諫早市喜々津中学校において「中学生向けサイバーセキュリティ講演会」を開催しました。

講  師: 専攻科     2年 辻  海元
電子制御工学科 5年 永田 航希
電子制御工学科 5年 若菜 慶友
日  時: 令和元年11月21日(木)
15時00分~15時40分(40分間)
場  所: 諫早市立喜々津中学校
対  象: 全校生徒(約370名)

今回の講演会では、スマートフォンやインターネット、SNSとの正しい関わり方について講演しました。以前は「受信」だけのツールであった通信機器が、現在では「送信」も可能となり、使い方を間違えると加害者にも被害者にもなりうる危険性や、その予防策について説明しました。喜々津中学校では、生徒の半数近くがスマートフォンを持っていて、みなさん真剣に講演を聞いていました。

講演後には、生徒代表の方から「今回教わったことを意識して、誰一人として被害を受けることのないよう心がけていきたい。」と感想の言葉をいただきました。
 

令和元年度(平成31年度)

本校の取組みが科学技術振興機構(JST)のSCENARIOポータルサイトで紹介されました

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)の
科学技術コミュニケーション推進事業 問題解決型科学技術コミュニケーション支援「ネットワーク形成型」において、
本校の「その離島にしかない魅力を醸成,発信するための複数離島間コミュニケーション基盤の形成
-ICTの利活用による低コストかつ効率的な科学・技術・相互交流コンテンツの提供-」が、
平成28年度新規企画として4件(応募件数47件)のうちの1件に採択されました。

主担当:電子制御工学科 槇田 諭 准教授
副担当:電子制御工学科 前田貴信 准教授

 

2016年7月1日 から2019年3月31日の期間で実施された本取組みについて、このたび、JSTのSCENARIOポータルサイトで紹介されました。

https://www.jst.go.jp/sis/scenario/list/2019/11/ict.html

令和元年度(平成31年度)

日宇小学校で出前授業を行いました

体育館の中に5つのエリアを作り、「見る」「作る」「触る」のテーマに関する体験を行いました。

クリップモーターを作ってモーターが回るしくみやプラズマボールが光るしくみなどを学習したり、ライデン瓶では児童、先生、保護者の方も加わって輪になり静電気を体験した際は大きな声でビックリする様子が見られたり、参加者の皆さんに楽しんでもらいました。

学生スタッフとして、電気電子工学科の4年生20名が子供達に電気の楽しさを体験してもらうサポートをしてくれました。本校で取り組んでいる「知識活用型教育」の一環として、電気電子工学科では「知識広報コース」を設け、4年生が各種イベントで広報活動を行っています。

日 時 令和元年11月19日(火)14時10分~16時00分
参加者 小学4年生59名、保護者
場 所 日宇小学校 体育館
内 容 「見る」「作る」「触る」のテーマで、以下の内容を体験してもらいました。

「見る」プラズマボール、マインドストーム
(ライントレースカー、ショベルカー、ベルトコンベア)

「作る」クリップモーター

「触る」ライデン瓶、電気クラゲ、手回し発電機
(カーレース、電球の点灯、綿菓子)

担 当 猪原武士講師、大島多美子准教授(電気電子工学科)
電気電子工学科 4年生20名

 

「見る」テーマ
「作る」テーマ
「触る」テーマ
御礼の挨拶

令和元年度(平成31年度)

日野小学校体育館で出前授業を行いました

液体窒素実験を行いました。雲作りではアンコールがあり数回行うほど盛況でした。
化学マジックでは、色が変わる事にびっくりしていました。
最後は、親子で楽しそうに発泡入浴剤を作りました。
4学年役員の方、先生方にお手伝いを頂き、出前授業を無事に終える事が出来ました。

日 時 令和元年11月19日(火)13時55分~15時30分
参加者 日野小学校4年生98名・先生3名・保護者多数
場 所 日野小学校 体育館
内 容 液体窒素を使った雲作り、凍結実験、風船の膨張収縮、空気砲
化学マジックで液体の色が変わる
発泡入浴剤作り(親子で制作)
担 当 技術室 森 晴樹

令和元年度(平成31年度)

本校学生が「長崎海洋大使」海外先進地派遣事業に参加しました

電気電子工学科4年 川原大知 さんが、「長崎海洋大使」として、海外先進地派遣事業に参加しました。本事業は、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、NPO法人長崎海洋産業クラスター形成推進協議会が実施しています。

 

日 程: 2019年8月24日(土)~8月31日(土)

訪問地: 海洋再生可能エネルギー先進地域
     (デンマーク:MHI Vestas社、スコットランド:Equinor社、Atlantis社、エディンバラ大学など)

感 想:
今回、「長崎海洋大使」として、海洋エネルギー先進国であるデンマークと英国スコットランドを訪問してきました。渡航前は、長崎海洋大使として役目を果たすことへのプレッシャーと、初めての海外渡航で不安でいっぱいでしたが、とても充実したプログラムで、あっという間の8日間を過ごすことが出来ました。現地では、世界最先端の海洋再生可能エネルギー関連施設を視察したり、国際学会「CORE2019」に出席させて頂くことで、海洋資源や海洋再生可能エネルギーに対する知見を深めることが出来ました。

海外先進地派遣事業を通じて、将来はこの分野で仕事がしたいという想いが明確になり、人生観が変わる貴重な経験となりました。また、私の苦手な英語でも、コミュニケーションを取ろうと頑張れば、どうにか理解してもらえることが分かり、何事にも強い意志を持って挑戦してみることの大切さも学ぶことができました。

このような機会を作って頂いた、長崎海洋産業クラスタ形成推進協議会および日本財団 海と日本プロジェクトに御礼申し上げます。末筆になりましたが、引率していただいた神戸大学 小林英一先生には、本事業を通じて、多くのご指導およびご助言を頂きました。心より感謝申し上げます。

令和元年度(平成31年度)

長崎女子高等学校でサイバーセキュリティ講演会を開催しました

長崎県警察本部と協力して取り組んでいるサイバーセキュリティボランティア活動の一環として、長崎女子高等学校において「高校生向けサイバーセキュリティ講演会」を開催しました。

講  師: 専攻科     2年 辻 海元
電子制御工学科 5年 石丸 慧太
電子制御工学科 5年 浦川 竜裕
電子制御工学科 5年 川島 健渡
電子制御工学科 5年 高田 輝
日  時: 令和元年11月12日(火)
15時40分~16時20分(40分間)
場  所: 長崎女子高等学校
対  象: 全校生徒(約340名)

今回の講演会では、スマホの使い方、ネット(スマホ)の危険性、佐世保高専のルール、また実際に講師の学生が危険だと感じた体験談について説明しました。
ネット(スマホ)の危険性について講演中には、長崎女子高校の生徒さんに協力していただき、その場で設定してもらったパスワードを、高専生が解析しセキュリティを突破するという実演を行い、パスワードの大切さや、作成時の注意点を紹介しました。
スマホに触れる機会の多い高校生の皆さんも、とても真剣に聞いてくれていました。

講師を務めた学生達は、「高校生向けの発表資料の作成に苦労したが、メンバーの協力もあり、良い講演会ができた」「注意深く聞いていただいて意義のある講演ができた」「この講演が楽しいネットライフ手助けになってほしい」と話していました。

また今回の講演会は11月13日(水)のNCCスーパーJチャンネル長崎で放送、11月14日(木)の長崎新聞に掲載されました。
 

令和元年度(平成31年度)

佐世保市立白南風小学校で出前授業を行いました

白南風小学校で開催されたイベント「のびのびデー」で、石けん作りの出前授業を行いました。

参加したのは白南風小学校の1年生~6年生96名で、雪の結晶入りの赤と緑の石けんを作ってもらいました。
今回は、本校物質工学科5年の学生3名も講師として参加し、児童の皆さんは学生講師に作り方を教えてもらいながら、楽しそうに作業していました。
固まった石けんを紙コップの型から外すと、「わぁ!キレイ~!」と嬉しそうな声があがっていました。

白南風小学校育友会の皆様にも準備や当日のサポート等、色々とお手伝いいただき、誠にありがとうございました。

日 時 令和元年11月9日(土)9時45分~12時00分
参加者 白南風小学校1年生~6年生 96名
場 所 白南風小学校 理科室
内 容 クリスマスカラーの石けん作り
担 当 藤井奈穂子(技術室)
梅村知佳(物質工学科5年)
本城麻衣(物質工学科5年)
渡部晶(物質工学科5年)

 

令和元年度(平成31年度)

本校教員が優秀論文賞を受賞しました

大 会 名:第4回日本福祉工学会九州支部大会

受 賞 名:優秀論文賞

受 賞 者:兼田一幸 教授(電子制御工学科)

山本幸佑さん(電子制御工学科卒業生)

山﨑聖司さん(複合工学専攻情報工学系修了生)

手島裕詞 准教授(電子制御工学科)

受賞題目:ビーコンの電波強度を用いた高齢者のための位置解析システムの検討

研究内容:

病院や施設内では、認知症等の高齢者の事故防止のために、常時みまもり(位置)監視が必要となっており、この業務が施設スタッフの大きな負担になっています。本研究では、このみまもり業務の軽減を目指し、定期的に無線信号を発するビーコンを用いてその信号を受信し解析することで、プライバシーに配慮しながらみまもりを行うシステムを構築し、その検証を行いました。

受賞コメント:

本研究によるシステムでは、ビーコンの大まかな位置や移動をプライバシーに配慮しながら検出するシステムを提案しています。今回は、通常近接領域でしか用いられないビーコンを遠距離でも使えることを明らかにし、ビーコンを持つ人の位置を穏やかに検出し、その検出結果を用いて人の動きを可視化できることを示した点が評価されたと考えています。今後も位置情報を活用したみまもりにより高齢者の事故を減らすことができるよう、さらに研究を進めていきたいと考えています。