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平成28年度

機械工学科の5年生2名が機械学会主催の講演会で優秀講演賞受賞

平成29年3月3日に沖縄の琉球大学で行われた機械学会九州支部第48回卒業研究発表講演会にて、本校機械工学科の学生12名が発表を行いました。そこで、木場 理佐子さん「2自由度における筋電位信号からの手首角度推定」(指導教員:貞弘晃宜 准教授、中浦茂樹 准教授)、岳村 洋紀くん 「実エンドウ選別機の製作」(指導教員:福田孝之 教授、藤田明次 教授)の2名が見事に優秀講演賞を受賞しました。他校も含め発表者170名の中から29名が受賞者に選ばれていますが、高専生の受賞は3名と少ない中、佐世保高専の学生が2名も受賞したことは好結果といえます。しかも本講演会では、九州大学や琉球大学等の大学4年生(22歳)の発表が多数行われておりましたが、高専生はほぼ全員が20歳という若さで参加しており、早期教育を特徴とする本校の教育成果が表れていると思われます。

近年、社会ではプレゼン能力がますます必要とされています。本校機械工学科では、学生のプレゼン能力を向上させるために、学内における2回の卒業研究発表に加え、平成27年度から機械学会九州支部卒業研究発表講演会等への積極的な対外発表を推進しております。昨年度は1名の優秀講演賞受賞者が出ましたが、本年度は2名に増加しました。

これからも、本取組を推進・強化していく中で、学生のプレゼン能力向上、研究の質向上に努めてまいります。