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平成29年度

佐世保市少年科学館にて夏休み親子科学工作教室を実施しました

佐世保市少年科学館 「夏休み親子科学工作教室-イライラ棒をつくってあそぼう!」

平成29年8月17日(木)、佐世保市少年科学館にて「夏休み親子科学工作教室」を実施しました。
この工作教室は、佐世保市少年科学館から依頼を受けて、一般市民の親子を対象として実施したものです。
今回は「イライラ棒をつくってあそぼう!」という、集中力をきたえるゲームのようなものを工作しました。
講師は、森 保仁教授(一般科目物理科)、原 久之技術職員(技術室)が担当しました。
今回は、工作補助員として本校5年生の今富美和子さんにも手伝ってもらいました。
また、当日はテレビ佐世保の取材も受けました。

夏休みの自由研究に意欲的な12家族が参加し、大変にぎやかな工作教室となりました。
はじめに、電気の流れを体で感じることのできる簡単な実験をして、今回の工作の原理を学びました。
はんだ付けを3カ所する工作でしたが、親子で協力しながらみんな真剣に取り組んでいました。
最後に銅線で自由な形のコースを作って、電池とブザーをつないだら完成です。
2つの銅線が触れるとブザーが鳴るので、音を鳴らさないようにイライラしながらゴールを目指します。
参加した子ども達は、きっと「ものづくり」が大好きになってくれたのではないかと思います。

工作教室終了後、参加した子供たちからは、次のような声が聞かれました。
・はんだづけが難しかったけど、金属同士をくっつけるということがわかりました。(小学3年生)
・コースを難しく作りすぎて10回くらい鳴るけど、作るのも遊ぶのも楽しかったです。(小学4年生)
・電気を感じる実験をしたとき、じわじわと電気が伝わっていくのが面白かったです。(小学5年生)
また、一緒に参加して下さった保護者の方々からは、次のような声が聞かれました。
・説明が分かりやすく、小学生の目線に立った指導がとても良かったです。
・簡単に作れるのにゲームより楽しめそうで、いいおもちゃが出来上がりました。
・電気が流れる仕組みに興味を持ち、自分なりに考えていたので、素晴らしい内容だと思いました。
・小3にはんだづけは難しいかなと思いましたが、自分でできたので良い経験になったと思います。