佐世保工業高等専門学校 > 学校開放事業 > 出前授業 > 平成29年度 > 日宇地区公民館にて夏休み親子ふれあい教室を実施しました

平成29年度

日宇地区公民館にて夏休み親子ふれあい教室を実施しました

日宇地区公民館 夏休み親子ふれあい教室「イライラ棒をつくって遊ぼう!」

平成29年8月25日(金)、日宇地区公民館にて「夏休み親子ふれあい教室」を実施しました。
この工作教室は、日宇地区公民館から依頼を受けて、一般市民の親子を対象として実施したものです。
今回は「イライラ棒をつくってあそぼう!」という、集中力をきたえるゲームのようなものを工作しました。
講師は、森 保仁教授(一般科目物理科)と原 久之技術職員(技術室)が担当しました。

夏休みの工作に追い込みをかける小学生7人(保護者6人)が参加し、楽しい工作教室となりました。
はじめに、電気の流れを体で感じることのできる簡単な実験をして、今回の工作の原理を学びました。
はんだ付けを3カ所する工作でしたが、親子で協力しながらみんな真剣に取り組んでいました。
最後に銅線で自由な形のコースを作って、電池とブザーをつないだら完成です。
2つの銅線が触れるとブザーが鳴るので、音を鳴らさないようにイライラしながらゴールを目指します。
参加した子ども達は、きっと「ものづくり」が大好きになってくれたのではないかと思います。

工作教室終了後、参加した子供たちからは、次のような声が聞かれました。
・工作が苦手だったけれど、好きになれてよかったです。(小学4年生)
・理科の自由研究で使えるもので、すごく役に立ちました。(小学4年生)
・銅線を伝わって電流が流れるのに感動した。(小学6年生)
また、一緒に参加して下さった保護者の方々からは、次のような声が聞かれました。
・いろいろな作業を実際にやって見せて、させることの大切さを改めて感じました。
・作るだけじゃなくて、電気を使った実験など楽しく理科を感じることができてよかったです。
・勉強しながら楽しく工作でき、子供も「自分でやる」と意欲的に取り組めたのでよかったです。