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令和元年度(平成31年度)

一般教養講座「親子おもしろ工作教室」を実施しました

一般教養講座「親子おもしろ工作教室『イライラ棒をつくってあそぼう!』 」

【開催日時】令和元年8月3日(土) 14:00~16:00

本校の公開講座の一つである一般教養講座「親子おもしろ工作教室」を、物理実験室で実施しました。
一般教養講座は、本校一般科目教員が主となって一般市民向けに開講している講座です。
今回は「イライラ棒をつくってあそぼう!」という集中力を鍛えるゲームのようなものを工作しました。
講師は、森 保仁教授(一般科目物理科)、原 久之技術職員(技術室)が担当しました。
夏休みの自由研究に意欲的な小学生15名(12家族)が参加し、大変にぎやかな工作教室となりました。

はじめに、「イライラ棒」の完成品を使って、みんなで遊ぶことで、今回の工作の原理を学びました。
工作では、はんだ付けを3カ所したり、カッターナイフで銅線の被覆をはがしたりします。
小学校では使わない道具を用いた工作でしたが、親子で協力してみんな真剣に取り組んでいました。
最後に銅線で自由な形のコースを作ったら完成です。
2つの銅線が触れるとブザーが鳴るので、音を鳴らさないようにイライラしながらゴールを目指します。
参加した子ども達は、きっと「ものづくり」が大好きになってくれたのではないかと思います。

工作教室終了後、参加した子どもたちからは、次のような声が聞かれました。

・銅線の被覆をはがずのが大変だったけど、ちゃんと作れてうれしかったです。(小学3年生)
・そんなに工作は好きではなかったけど、イライラ棒を作って好きになりました。(小学4年生)
・コースを変えることで、難しくなったり簡単になったりして、とても楽しかった。(小学4年生)
・家でいろいろな難しいコースを作ってみたくなりました。いい体験ができました。(小学5年生)

また、一緒に参加して下さった保護者の方々からは、次のような声が聞かれました。

・難易度や作業量がちょうどよく、完成品も満足度の高い作品となり、大変よかったです。
・はんだごてやカッターなど学校では危険で使えない道具を体験できて、とても良かったです。
・先生の説明やお話も楽しく、工作も好奇心をくすぐられる難しさで、良い体験ができました。