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令和元年度(平成31年度)

本校学生が長崎学生ビジネスプランコンテスト2019でグランプリと優秀賞を受賞しました!

令和元年9月23日(月:祝日)、長崎県庁1階大会議室において「長崎学生ビジネスプランコンテスト2019」(※)が開催され、専攻科 化学・生物工学系2年の平山さくらさんが『グランプリ』『杉永蒲鉾賞』を物質工学科5年の重富竜ノ介さんが『優秀賞(十八銀行賞)』『大阪鋼管賞』『GEUDAデジタルステージ賞』『特別賞(登竜門挑戦資格)』を受賞しました。

 

〇平山さくらさん

【プラン名】MEN’Sだって美肌

【プラン概要】
私が所属する越村研究室では、佐世保高専や長崎県をPRすることができるような商品の開発を目指して、長崎県の特産品であるビワから酵母を単離することに成功しています。そこで現在、佐世保高専の酵母を用いたMEN’S向けスキンケア商品の企画・開発を行っています。昨年から県内企業に協力を求め、県内産の素材を使って敏感肌や肌の弱い人も使うことができる化粧水などの開発に取り組んでおり、本大会ではネットなどを通じて購入しやすい環境を構築したいと提案しました。

【受賞コメント】
大きな大会でとても緊張しましたが、大会を楽しもうという気持ちで臨んだらグランプリに選ばれたので驚きました。また、大会に参加したことで起業を目指す志の高い友人に出会えたり、企業さんとのつながりができたりしたことでビジネスプランが実現できそうな状況が見えてきました。残りの学生生活のなかで、『佐世保高専ブランド』の商品を生み出したいです。

 

〇重富竜ノ介さん

【プラン名】信頼・安価・手軽に健康的な食事を作って欲しい!

【プラン概要】
プランを一言で表すと「食事から始まるヘルスケア」です。ユーザーの好みと健康状態から、その日のユーザーにとって最適なレシピを教えてくれます。入り口は日々の食事をいつもより安く手軽に、しかも料理人のレシピで美味しく作れるという所ですが、本当の狙いは、使っていくうちにユーザーがいつのまにか健康になっている!というところです。このサービスではユーザーに安く・手軽に・信頼性の高いレシピを提供することが目標です。その為に、今後地元のスーパーや有名な料理人、栄養士の方と連携していきたいです!

【受賞コメント】
沢山の賞を頂くことが出来て本当に嬉しいです。今回のビジネスプランコンテストを企画運営して頂いた、FFGベンチャーパートナーズ、十八銀行、親和銀行、長崎県庁また沢山の企業の皆様に感謝しています。今回のビジコンを通して、普段学ぶことのできない、ビジネスやデザイン思考について知ることができ、自分のスキルアップにも繋がったと感じております。また、最後のプレゼンでは、自分のアイデアや日々思っている事を公の場で他人にわかりやすく伝える重要性を感じました。これからも様々な方のサポートを受けながら、まだまだ未熟なビジネスプランを磨いていきたいです。あらためて、サポートをして頂いた皆様、有難うございます。

 

(※)「長崎学生ビジネスプランコンテスト2019」は、長崎県内の学生を対象に、研究テーマを活用した事業や地域の特色を活かした事業など、具体性のあるビジネスプランを発表する場として、株式会社ふくおかフィナンシャルグループ、株式会社親和銀行、株式会社十八銀行の主催で開催されました。今回のコンテストでは、80を超える応募の中から書類審査を通過し、選ばれた10名が最終選考に進み自身のプランについてプレゼンテーションを行いました。本校からは上記2名の他に、電子制御工学科4年の近藤和樹さん(【プラン名】Split)もファイナリストとして発表を行いました。受賞は逃しましたが、とても良い発表であったとの評価を出席者から頂きました。