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令和元年度(平成31年度)

佐世保市少年科学館「チャレンジ科学教室」で出前授業を行いました

佐世保市少年科学館『星きらり』にて、「手作りロボット教室」を行いました。

例年この時期に「チャレンジ科学教室」として、小学生でも作ることができる小型ロボット作りを実施しています。昨年までは20名限定でしたが、希望者が多いということで、午前と午後に24名ずつ、合計48名の小学生とその保護者の方に参加してもらいました。今回は、ロボコンプロジェクトの学生4名がサポーターとして参加し、子どもたちにロボットの作り方を教えてくれました。

ロボットは「ザリガニロボット」と呼んでいる、モーター2個でちょこまかと動き回るもので、手作りのリモコンで操縦することができます。小学生低学年では電気回路を作るのが多少難しかったところもありましたが、保護者や学生のサポートで、2時間の予定時間内に全員ロボットを完成させることができました。早くできた児童は、折り紙などで思い思いに飾り付けを行い、自分だけのオリジナルロボットに仕上げていました。ものづくりと電気技術の楽しさを味わってくれたことと思います。

日 時 令和2年1月12日(日)
10時30分~12時30分/14時00分~16時00分
参加者 小学生48名、保護者
場 所 佐世保市少年科学館
内 容 「手作りロボット教室」でモーター2個で動くロボットとリモコンの制作を行いました
担 当 電子制御工学科 前田貴信准教授
ロボコンプロジェクトの学生 4名

 

本科入試情報

令和2年度 推薦入学志願者受付状況を掲載いたしました(1/10現在)

令和2年度 推薦入学志願者受付状況を掲載いたしました(1/10現在)

佐世保工業高等専門学校 令和2年度入学志願者受付状況表

令和元年度(平成31年度)

「令和元年度 “AIに関する勉強会”Deep Learning 基礎の紹介とパソコンを用いた利用実習」を開催しました

令和元年12月26日(木)に、地域企業を対象とした、「令和元年度 “AIに関する勉強会”Deep Learning 基礎の紹介とパソコンを用いた利用実習」(本校及び西九州テクノコンソーシアム主催)を開催しました。

本勉強会では、『Deep Learning』に関する研究を行っている本校電子制御工学科志久教授の研究室にご協力いただき、基礎知識の紹介とパソコンを用いた『Deep Learning』の利用実習を行いました。

日 時: 令和元年度12月26日(木)13時00分~17時00分
場 所: 電子制御工学科A棟1階 PC室
講 師: 電子制御工学科   志久 修 教授
専攻科    2年 辻 海元、松本 大樹  
電子制御工学科5年 永田航希
参加者: 6名

 
※本勉強会は、高専サイバーセキュリティ人材育成事業(K-SEC)にもご支援いただきました。
 

令和元年度(平成31年度)

第50回全国高等専門学校ラグビーフットボール大会の結果について

令和2年1月4日(土)より神戸・ユニバー記念競技場において行われた令和元年度・第50回全国高等専門学校ラグビーフットボール大会の結果をお知らせします。

期日: 令和2(2020)年1月4日(土)~9日(木)
場所: 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場・主競技場
参加チーム: 各地区代表12チーム
(北海道1、東北2、関東信越・東海北陸2、 近畿1(+開催県1)、中国・四国3、九州沖縄2)

本校チームは九州第2代表として全国大会に臨みました(参考:第1代表は久留米)。1月4日の第1回戦で津山高専チーム(岡山県)と対戦しましたが、残念ながら0-71で敗退しました。

本年度は、主将・桃坂歩武さん(電子制御工学科5年)と八百山コーチの指導の下、未来を見据えたチーム作りをしてきました。幸い多くの1年生が入部し、自分たちのラグビーを自分たちで考えながら作っていく文化も根づき始めています。その結果、九州大会ではどうにか全国大会への切符を掴むことができました。全国大会では、残念ながらまだまだ未熟な面が多く2回戦へ進むに至りませんでしたが、甘くない現実と自分たちの可能性を知る機会になったかと思います。今後の成長を期待したいと思います。

なおご多忙の折、遠路にも関わらず応援に駆けつけて下さったご家族、卒業生、ご友人の方々に厚く御礼申し上げます。皆様からのご声援は、部員達に大いに励みとなっております。今後ともご声援の程宜しくお願い申し上げます。

 

本年度の全国大会に関する他の試合結果に関しましては、以下の協会HPをご参照下さい。

【参考URL】
日本ラグビーフットボール協会・大会・試合情報(高専)
https://www.rugby-japan.jp/schedule/kosen

 

開会式後の記念撮影 後半、相手陣内で敵ディフェンスの突破を図る
CTB・主将の桃坂(電子制御工学科5年)

令和元年度(平成31年度)

公開講座「電気エネルギー」を実施しました

公開講座「電気って何ができるのだろう? 生活を豊かにする電気エネルギーについて学ぼう!!」

【開催日時】令和元年12月21日(土) 10:00~17:00

本校の電気電子工学実験室に於いて、小学5年生から中学3年生まで14名の方にご参加いただき、電気の発生から、電気を利用したプラズマ技術の基礎から最新応用について学ぶ、公開講座を実施しました。

身近な自然現象や技術として利用されている静電気やプラズマについて学び、実習では、小さなプラズマボールと分光器(光の色を分ける装置)を作製し、プラズマの光や、蛍光灯、太陽光に含まれる光について観測を行いました。また、プラズマを利用した最新の研究として、水や空気を綺麗にする技術について実際に実験を行い、その凄さを体験してもらいました。

参加者からは、
「意外と身近にあるプラズマを知れてよかった」
「電気の力で水や空気が綺麗になることがすごいと思った」
など、日頃触れることができない最新の技術を体験することができ、楽しみ満足された様子でした。

 

実施者:猪原武士 講師、柳生義人 准教授、大島多美子 准教授(電気電子工学科)、佐竹卓彦 技術職員(技術室)
補助学生:井上伶、田中葵(専攻科)、内野晟、髙原若葉、堤皓政、朝長翔太、古川雄介、道上竣介、吉居鞠(電気電子工学科5年)

 

なお、本講座は、日本学術振興会の「ひらめき☆ときめきサイエンス」事業の支援を受けて実施されました。
ひらめき☆ときめきサイエンスは、大学や研究機関で「科研費」(KAKENHI)により行われている最先端の研究成果に、小学5・6年生、中学生、高校生の皆さんが、直に見る、聞く、触れることで、科学のおもしろさを感じてもらう事業を支援するプログラムです。
 

身近な炎がプラズマ状態であることについて実験や説明をしました。
静電気やバンデグラーフを使った実験で遊びました。
はんだごてを使って
小さなプラズマボールを作製しました。
「未来博士号」を授与しました。

本科入試情報

令和2年度 推薦入学志願者受付状況を掲載いたしました(1/7現在)

令和2年度 推薦入学志願者受付状況を掲載いたしました(1/7現在)

佐世保工業高等専門学校 令和2年度入学志願者受付状況表

令和元年度(平成31年度)

トビタテ!留学JAPANワークショップを開催しました

トビタテ!留学JAPANへの応募を考えている本校学生を対象としたワークショップを開催しました。
昨年8月に計画していたワークショップが台風の影響で実施できなかったため、今回改めて実施したものです。
海外での活動に興味を持ってもらうことと、トビタテ留学JAPANの制度の内容、実際経験した高専生の話を聴いていただくことで、より身近に、また、活動について理解を深めてもらうことを目的に実施しました。

はじめにトビタテ留学JAPAN経験学生の経験談について、今回、北九州高専専攻科 藤田 直樹さんを招聘し、申請前の状況や、トビタテ留学JAPANの概要、実際に経験した内容、経験後の活動等について話していただきました。
引き続き、徳山高専 原 洋介准教授より、テレビ・web会議ツール「Zoom」を利用して、参加学生一人一人に対しヒアリングがあり、希望する留学先や活動状況に応じた応募書類作成のヒントなど、具体的なアドバイスをいただきました。
最後に、なんでも良いので気になることを参加学生に質問いただき、原先生、トビタテ経験学生から回答やアドバイスをいただきました。

今回参加した学生の中には、初めてトビタテ留学JAPANの内容を聴いた学生もおり、トビタテ留学JAPANの内容に興味を持ったり、既に申請に向けて動いている学生は、申請時期を早めていこうと決めたり、計画の見直しを考えるなど、各学生の状況ごとに参考になるワークショップとなりました。
既に書面審査に合格し面接試験待ちの学生もおり、トビタテ経験学生に実際の面接の状況を聴くなど、審査通過に向けても良い機会になったと思います。

日時:2019年12月17日(火) 16時20分~18時30分
場所:本校多目的教室

 

令和元年度(平成31年度)

諫早特別支援学校で出前授業を行いました

諫早特別支援学校の先生方を対象とした研修会として、電子工学による赤外線センサーの製作を行いました。

諫早特別支援学校は肢体不自由教育を主とする特別支援学校で、今回製作した赤外線センサーはテレビやCDプレーヤーなどのリモコンを操作することが難しい児童・生徒の皆さんが、例えば赤外線センサーに取り付けた押しボタンスイッチ一つで様々な機器のON/OFFを操作することができる支援機器です。

参加された先生方からは「子供達が自分でできることを増やしてあげたい!」「子供達に使ってもらいたい!」と喜んでいただきました。

日 時 令和元年12月27日(金)9時00分~12時00分
参加者 先生11名
場 所 諫早特別支援学校 技術・技能室
内 容 電子工作による赤外線リモコンの製作
担 当 茂木貴之 技術職員、佐竹卓彦 技術職員(技術室)
大島多美子 准教授(電気電子工学科)

 

令和元年度(平成31年度)

本校陸上競技部が西日本高専駅伝で優勝しました

令和元年12月26日(木)に山口市で開催された第24回西日本地区高専駅伝大会で、陸上競技部が優勝(6年ぶり10回目)を達成しました。

本校は、1区田邉諒多さん(機械工学科3年)が区間2位で発進、5区中野晃希さん(電気電子工学科4年)が区間賞の好走で先行する徳山高専をかわして先頭に躍り出ました。続く6区金子龍馬さん(機械工学科4年)も区間賞で差を広げ、アンカーの吉村拓真さん(物質工学科3年)がチームメートが出迎えるゴールに飛びこみました。

顧問の吉塚先生は「前半、中盤が粘り強く繋いだことが、後半の逆転につながった。6年ぶりの優勝は嬉しい」と話されました。

 

【参考URL】西日本地区高等専門学校駅伝競技大会サイト

http://www.n-kosen-ekiden.com/

 

3区山口忠大さん(物質工学科5年)が
4区藤田康平さん(電子制御工学科5年)へタスキを繋ぐ
ゴールテープを切る
吉村拓真さん(物質工学科3年)

令和元年度(平成31年度)

公開講座「冬の電子工作教室」を実施しました

公開講座「冬の電子工作教室『音を奏でる魔法の鉛筆 drawdio をつくろう』」

【開催日時】令和元年12月15日(日) 10:00~12:00

本校の電気電子工学実験室に於いて、小学4年生から中学3年生まで15名の方にご参加いただき『音を奏でる魔法の鉛筆drawdio』を作りました。これは、プリント基板に電子部品をはんだ付けし、組み上がったプリント基板を鉛筆に取り付けて、紙の上に描いた絵をなぞると不思議な音が聞こえる電子楽器のことです。

講師は、佐竹卓彦 技術職員(技術室)、茂木貴之 技術職員(技術室)、大島多美子 准教授(電気電子工学科)が担当しました。また、学生スタッフとして、電気電子工学科4年生 中野晃希さん、松崎憧依さん、山口魁斗さんの3人がサポートをしてくれました。本校で取り組んでいる「知識活用型教育」の一環として、電気電子工学科では「知識広報コース」を設け、4年生が各種イベントで活動を行っています。

アンケートより、参加されたお子様からは

・すごくおもしろい音がするえんぴつですごいです
・初めて使ったはんだごてが楽しかったです

などの感想をいただきました。

はんだ付けを初めて経験するという参加者もおられました。
使い方を間違えると非常に危ないので、最初の説明では皆さん真剣に話を聞いていました。
プリント基板に電子部品をはんだ付けしました。
最初は難しそうでしたが、徐々に要領を掴み、上手にはんだ付けができました。
学生スタッフもやさしくサポートしていました。
最後は『電気パン』の実演・体験をしました。