高専女子Life

高専女子Life

男子学生のイメージが強い高専ですが、女子も男子と一緒に授業や実験・実習を通して、ものづくり技術者になるための勉強をしています。
そして、勉強だけじゃなくて、高専女子は楽しい学生生活を満喫していますよ。

高専女子を目指す皆さん、女子学生の様子を覗いてみませんか?

 

KOSEN × GIRLs(平成30年度版)

高専女子百科Jr(佐世保高専版)

令和元年度(平成31年度)

高専女子フォーラムに参加しポスター発表を行いました!

令和元年9月7日(土)に九州大学伊都キャンパスの椎木講堂大会議室において「高専女子フォーラムin九州・沖縄」(主催:鹿児島工業高等専門学校)が開催されました。高専女子フォーラムは、高専女子学生を対象としたキャリア教育を主たる目的としており、九州・沖縄地区では3年振りの開催となりました。

プログラムでは、まず、高専女子学生が、高専の専門教育の紹介、高専での研究紹介、女子学生の学生生活・課外活動紹介について発表を行いました。次に、企業関係者から、企業における女性エンジニアの活躍、男女共同参画の取り組みについて紹介いただきました。
(高専女子学生の発表28件、企業関係者の発表35件)

本校からは7名の女子学生が参加し、ポスター発表を行いました。

【高専の専門教育の紹介】
(機械工学科3年 冨田真陽さん)
【高専での研究紹介】
(専攻科2年 平山さくらさん、物質工学科5年 本城麻衣さん)
【女子学生の学生生活・課外活動紹介】
(機械工学科5年 草場春音さん、物質工学科4年 北野沙樹さん)
(物質工学科1年 堀 清楓さん、物質工学科1年 山口千尋さん)

また、サテライト企画として、九州大学理工系の学部、大学院より9名の女子学生さんにお集まりいただき、高専女子学生38名とのランチミーティングを行いました。

9テーブルに分かれてお弁当を食べながら、九州大学の女子学生さんより、プレゼンの方法やポスター作成の極意、研究室を選ぶ決めて、英語はスピーキングが大事!などの話がありました。また、各高専から参加した女子学生同士で、それぞれの高専についての違いや、高専あるある等で盛り上がっていました。

今回の高専女子フォーラムには高専機構の谷口理事長も参加されており、ランチミーティングで女子学生が楽しそうに話をする様子を見て、「明るさを大切に」「世界に目を向けて色々なことを学んで欲しい」「女性のリーダーになって欲しい」などの熱いメッセージをいただきました。

 

◆高専女子フォーラムに参加した感想

(平山さん)今回このフォーラムに参加させていただき、最も印象に残っているのは高専女子の何事にも前向きな姿勢です。ランチミーティングでは他高専の女子学生とすぐ打ち解けることができ、将来の夢や、興味を持っていること、してみたいこと等について熱く語り、フォーラムの最後には、お互い頑張ろう、と何回も言い合って、帰路につきました。前向きな気持ちを忘れず、残りの高専生活を過ごしていきたいと思います。

(草場さん)自分が今まで学生会で行ってきた活動について発表することで外部の方にさまざまな視点から評価していただくことができ、とても勉強になりました。学生会の仕組みについても興味を持っていただき、難しい部分に工夫をしているね!と企業の方から高く評価していただきました!また、企業の方々の発表を聞くことで自分が将来的にどうなりたいかなどを考えることもできる、とてもいい機会となりました!!

(本城さん)今回初めて高専女子フォーラムに参加させていただきました。この中でも最も印象に残っている事は他高専の学生のコミュニケーション能力の高さです。自分から積極的に交流する事は横の繋がりを作るきっかけになると思います。様々な方と交流できる機会は限られているので、こういった積極性がとても大事だと感じました。普段の学校生活では企業の方や大学院の方、他高専の学生と話す機会はないのでとても良い経験になりました。

(北野さん)今回、私はポスター発表で、佐世保高専学生会の活動について企業の方々に紹介しました。これまで、中学生向けに学生生活を説明することはありましたが、今回は企業の方に向けての発表だったのでどのような点を一番アピールすべきか、重点を置いて説明する事が難しかったです。また、学生会活動で学んだ事は社会人になってからも必要なスキルであることを実感し、学校に帰ってからもさらにモチベーションを高く持って学生会活動を行なっていこうと思いました。

(冨田さん)今回の高専女子フォーラムで私は他の高専女子の方や九州大学の女子学生の方と交流ができました。他の高専女子の取り組みを知ることができとても刺激を受け、苦手な発表も大島先生のサポートもあり少し克服することができました。参加できてよかったです。

(堀さん)私は高専女子フォーラムに参加してとても良い経験をすることができました。初めは、周りに1年生で参加する人がいなくて緊張したりしていたのですが一緒に参加した山口さんと企業の方にしっかり発表することができ、ランチミーティングで他高専の方とも仲良くなることができました。企業の方の発表もためになるものばかりで、自分の将来について考える材料になったと思います。これからもこの経験を生かしていきたいです。

(山口さん)九大に行ってみたい!という思いで参加したこのフォーラムでしたが、終わった後の達成感は私にそれ以上のものを与えてくれました。一年生での参加は珍しい、ということで最初は私たちに務まるのかととても不安でした。また、ポスター製作は思った以上に難しく、先輩方のを見るとどれも高いクオリティのものばかりで、試行錯誤しながら製作しました。頑張ったポスターを企業の方々が真剣に聞いてくださり、とても楽しく発表をすることができました。他の高専の先輩や九大生との交流もあり、有意義な時間を過ごすことができました。どれもこれも成功できたのは支えてくださった大島先生や、会場まで引率してくださった猪原先生のおかげでした。ありがとうございました。また、ぜひ参加したいです!

 

※高専女子フォーラムin九州・沖縄のパンフレットはこちらをご覧ください。

令和元年度(平成31年度)

一日体験入学で「女子中学生なんでも相談室」を行いました

令和元年8月10日(土)の一日体験入学において「女子中学生なんでも相談室」を行いました。
これは本校女子学生が相談員となり、女子中学生(保護者)の素朴な疑問に答えるという企画です。

女子中学生が26名、本校女子学生が23名参加し、受験勉強の方法、授業や実験の内容、学校行事、寮、クラブ活動について様々な質問が出ていました。また、就職後の仕事内容は?、男子が多くて大丈夫?などの質問もありました。

初対面でしたが、おしゃべりが好きな女子が集まり、お茶をしながら楽しくトークをしていました。

令和元年度(平成31年度)

スピカ「理系女子セミナー」で出前授業を行いました

令和元年7月20日(土)に、佐世保市男女共同参画推進センター「スピカ」主催の「理系女子セミナー」にて出前授業を行いました。
「キラキラ★トキメク♥ものづくり♪」というテーマで、ペットボトル風車とリモコンで動くスイスイロボット作りを行い、また、ぐるぐる発電の実験も行いました。

参加した子供さん達からは

・ロボットも風力発電も初めて経験しましたが、とても楽しくて分かりやすかったです。
・リケジョのお姉さん達が優しかったです。

などの感想をいただきました。また、子供さん達の様子について保護者の方からは

・家とは違いとってもいきいきとした顔が見られました。
・目をキラキラさせてとても楽しそうでした。

などの感想をいただきました。

日 時 令和元年7月20日(土)10時00分~13時00分
参加者 女子小学生20名+保護者
場 所 男女共同参画推進センター「スピカ」創作室および研修室
内 容 【ものづくり】①ペットボトル風車 ②リモコンで動くスイスイロボット
【実験】①ぐるぐる発電
担 当 柳生義人 准教授、猪原武士 講師(電気電子工学科)
前田貴信 准教授(電子制御工学科)
佐竹卓彦 技術職員(技術室)
電気電子工学科女子学生8名

 

リモコンで動くスイスイロボット作り(製作中)
ペットボトル風車作り(クイズ) ペットボトル風車作り(製作中)
ぐるぐる発電(実験) ぐるぐる発電(カーレース)

平成30年度

女子学生講演会を実施しました

平成31年2月8日(金)に、鹿児島工業高等専門学校から塚崎香織教授をお迎えして、本校電気電子工学科4、5年の女子学生を対象とした講演会を開催いたしました。
塚崎先生からは、鹿児島高専が国内外で行っているRobogalsの活動について、お話いただきました。
他高専の女子学生が活発に活動している様子を知り、本校の女子学生にとって刺激を受けた講演会となりました。最後に、理系分野に進む女性の比率を増やすためには「佐世保高専の女子学生さんが将来エンジニアとして活躍し、女子小・中学生のロールモデルなってください!」と励ましのお言葉をいただきました。

※Robogals (ロボギャルズ)とは、女子児童・生徒に将来技術者を目指すきっかけを提供する活動を行う国際学生サークルであり、高専では鹿児島高専と函館高専が認定されています。
 

平成30年度

女子学生制服に、「スラックス」及び「キュロットスカート」を新規導入!

平成31年4月から、女子学生(1~3年生)の制服選択の幅を広げることを目的とし、従来の「スカート」に加え、「スラックス」及び「キュロットスカート」を導入します。各学生の希望によりいずれかを選択(複数選択可)することになります。

「スラックス」については、男子学生用スラックスと異なるデザイン・柄(※ 写真参照)、「キュロットスカート」については、外見は従来のスカートと同じデザイン・柄となっています。

 

 

高専女子Life

佐世保高専と男女共同参画推進センター「スピカ」との共催で「理系女子セミナー」を開催しました

平成30年12月15日(土)にスピカで理系女子セミナー「3Dペンでオリジナルのクリスマスツリーをつくろう!」を開催しました。

小学生20名と保護者約21名が参加し、①3Dペンでクリスマスツリー、②クリスマスメロディカードの2つのものづくりをしました。3Dペンは最初、使い方が難しく思い通りにいかないこともありましたが、慣れてくると楽しくなり、徐々に真剣な顔でクリスマスツリー作りに取り組んでいました。メロディカード作りでは、クリスマスソングのメロディICを使い、サンタさんや大好きな人へオリジナルのクリスマスカードを作ることができました。

アンケートでは、次のような感想がありました。

・3Dペンが使えて楽しかった
・メロディカード作りは難しかったけど楽しかった
・家ではできないことができて良かった
・みなさんが優しく教えてくれた

講師は、電気電子工学科の猪原助教、大島准教授、技術室の茂木技術職員、佐竹技術職員の4名が担当し、学生スタッフとして、電気電子工学科4・5年生の女子学生6名がサポートをしてくれました。

また、当日は電子制御工学科の槇田講師が鹿町小学校で出前授業を行っており、スピカと鹿町小学校をインターネットで結び子供同士がコミュニケーションを取る試みも行われました。

 

平成30年度

4高専による女子学生交流事業に参加しました

平成30年9月12日(水)~14日(金)に、学校の枠を超えた学生交流事業「Robogals ※高専女子で国際貢献しよう!」が行われ、宇部高専、鹿児島高専、八戸高専、佐世保高専の4高専が参加しました。本校からは電気電子工学科の女子学生4名と教員2名が参加しました。

この事業は、鹿児島高専が国内外で行っているRobogalsの活動について学び、交流する機会が少ない遠隔地の高専学生の交流を促進し、各高専が行っている活動の理解者を各地区で広めることを目的として実施されたものです。

この事業の中では、Robogalsの趣旨に賛同していただいた企業による施設見学会が行われ、12日(水)はソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社鹿児島テクノロジーセンターでの工場見学(佐世保高専を除く3高専が参加)、13日(木)はNEC株式会社のAI技術が活用された無人コンビニエンスストア「スマートコンビニ」が入っている変なホテルハウステンボスでの施設見学を行いました。施設見学を通して、工場でのロボット技術、IoTやAI技術の活用について学習することができました。14日(金)は鹿児島高専によるRobogals活動報告、八戸高専による“ろぼっと娘”活動報告や学校紹介のあと、意見交換を行いました。

※Robogals (ロボギャルズ)とは、女子児童・生徒に将来技術者を目指すきっかけを提供する活動を行う国際学生サークルであり、高専では鹿児島高専と函館高専が認定されています。

 

変なホテルハウステンボス
施設見学の様子(受付)
変なホテルハウステンボス
施設見学の様子(スマートコンビニ)
変なホテルハウステンボス
施設見学の様子(集合写真)
本校情報セキュリティ演習室において
意見交換の様子

高専女子Life

一日体験入学で「女子中学生なんでも相談室」を実施しました

平成30年8月11日(土)の一日体験入学で「女子中学生なんでも相談室」を実施しました。
お昼休みと一日体験入学終了後の2つの時間帯で実施し、女子中学生26名とその保護者の方にお越しいただきました。

・受験勉強、入試について

・中学時代のこと(生徒会等)

・クラブについて

・就職について

・寮について

・高専に入って良かったこと、困ったこと

などなど、女子中学生からの質問に本校の女子学生が答える形式で、お菓子やジュースを用意し、お茶をしながらの女子トークで盛り上がっていました。また、様子を見に来られた東田校長先生や物質工学科長の山崎先生も一緒に参加されました。

高専女子Life

高専説明会での学校説明

6月3日(日)から7月15日(日)にかけて長崎県と佐賀県で開催した本校の学校説明会「高専説明会」では、学生会や各学科から選ばれた在学生が佐世保高専での勉強や学校行事、学寮での生活等について実体験を交えた説明と質疑応答を行ってくれました。
この中で、女子在学生も女子ならではの視点で熱心に説明し、本校のPRに一役買ってくれました。