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平成30年度

平成30年度公開講座・一般教養講座の開催

佐世保高専では、小学生や中学生、社会人を対象に、公開講座・一般教養講座を開催しています。
科学技術に興味のある人、ものづくりをしてみたい人、高専とはどんな学校か知りたい人は大歓迎です。
お気軽にお申し込みください。

申込多数の場合は、調整させていただく場合があります。
期間内に定員に達しない場合は、募集期間後も引き続き募集を行います。
状況は、このホームページでご確認ください。
台風等の自然災害により講座を延期または中止する場合は、本校ホームページにてお知らせいたします。


公開講座・一般教養講座ポスター(平成30年度)

 

No 講座名・募集要項 開催日時 対象 定員 募集期間 受講申込書
1 小・中学生のための「ものづくり・メカの世界」体験ツアー! 7/21(土) 小学5年生~中学生 40人 5/21(月)~6/29(金) wordicon

9:00~15:30 定員に達しました
2 小型二足歩行ロボットを作ろう 7/21(土) 中学生 20人 5/21(月)~6/29(金)
9:30~15:30 定員に達しました
3 おもしろ化学実験~体験しよう!不思議な化学の世界~ 7/21(土) 中学生 20人 5/21(月)~6/29(金)
13:00~16:00 定員に達しました
4 親子おもしろ工作教室「イライラ棒をつくってあそぼう!」 8/10(金) 小学3年生~6年生と
その保護者
親子16組 5/21(月)~7/13(金) wordicon

14:00~16:00 定員に達しました
5 手作りモーターでミニ電気自動車を動かそう 8/24(金) 小学5年生~中学生 20人 5/22(月)~7/13(金)
10:00~16:00 定員に達しました
6 時を駆けろ 時計反応 8/25(土) 小学5年生~中学生とその保護者 親子
12組
5/21(月)~7/13(金)
10:00~12:00 定員に達しました
7 キミは「雷(カミナリ)」の正体を知っているか!? 8/25(土) 中学生 20人 5/21(月)~7/13(金)
13:00~17:00 (募集中)延長しました
募 集 要 項: 講座名をクリックすると、その講座の募集要項を見ることができます。
受講申込書: wordiconまたはをクリックすると、開催月ごとの受講申込書が開きますので、ダウンロードしてご利用ください。
【申込・問合せ先】
総務課企画係
〒857-1193 佐世保市沖新町1番1号
TEL:(0956)34-8415 / FAX(0956)34-8409
E-mail:kikaku(at)sasebo.ac.jp
※(at)は@に置き換えてください

平成29年度公開講座・一般教養講座ポスター
平成28年度公開講座・一般教養講座ポスター
平成27年度公開講座・一般教養講座ポスター
平成26年度公開講座・一般教養講座ポスター
平成25年度公開講座・一般教養講座ポスター

平成30年度

公開講座「キミは『雷(カミナリ)』の正体を知っているのか!?」を実施しました

公開講座 「キミは『雷(カミナリ)』の正体を知っているのか!?」

【開催日時】平成30年8月25日(土)13:00~17:00

 

平成30年8月25日(土)に,佐世保高専にて公開講座を開講いたしました。
「雷」というテーマで講義や実験を行い、また受講者でライデン瓶を製作しました。

雷に関する講義では、雷の発生の仕組みや近年の雷に関する研究や応用研究について簡単にお話を行いました。また、雷に関する実験では、受講者で静電気を発生したり、静電気をためるライデン瓶を作りビリビリ体験を行いました。静電気という身近な自然現象によって雷が発生していること、そして身の回りのものから簡単に静電気が発生できることを理解してもらいました。

実施後のアンケートからも、「雷についてはじめて知ることも多く、ためになった」、「ものづくりが楽しかった」などの意見をたくさんいただくことができました。

受講者の皆さんにおいては、夏休みの貴重な時間にお越しいただきありがとうございました。

 

平成30年度

一般教養講座「時を駆けろ 時計反応」を実施しました

一般教養講座 「時を駆けろ 時計反応」

【開催日時】平成30年8月25日(土)10:00~12:00

 

一般市民向けの一般教養講座「時を駆けろ 時計反応」を実施しました。一般教養講座は、本校一般科目教員が主となって一般市民向けに開講している講座です。今回は小学校5年生~中学校2年生の13名とその保護者が参加し化学実験を行いました。

本講座では酸化還元反応を用いた「時計反応」を取り扱いました。溶液を2つ準備し、それらを混ぜると少し時間が経ってからいきなりパッと溶液の色が真っ黒に変わります。このように、混ぜた直後ではなく時間が経ってから変化が見られる反応を時計反応とよんでいます。生徒たちは2つの溶液を調整する段階から実験を始め、無事に時計反応を成功させました。また、この反応は温度によって反応時間が変化します。発展課題として反応の温度依存性を調べることで、より高いレベルでの反応の理解に取り組みました。

慣れない実験器具に触れながら、自分で試薬の重さを図り、溶液を調整し、反応時間を計測しました。上手くいくことも失敗することもあり、自分の思い通りに行かない化学反応と悪戦苦闘しながら知恵を絞り、目に見えない分子の世界を一生懸命イメージしながら実験を繰り返していました。実験の後半に差し掛かると、むしろ熱中していたのは保護者の方だったかも知れません。最後に得られた実験結果をグラフにまとめ、そこから分かることを考察することで科学的思考力を養いました。きっと生徒たちも化学の面白さ、難しさ、やりがいを感じてくれたことと思います。

 

講座終了後、参加した生徒たちからは、次のような声が聞かれました。

・学校ではできない貴重な体験ができてよかったです。
・時間と温度のつながりを知ることが出来て楽しかったです。

また、一緒に参加して下さった保護者の方々からは、次のような声が聞かれました。

・日常では体験できないことを親子で楽しく体験することができました。
・何回か失敗したけれど、楽しく講座を受けれました。

 

平成30年度

公開講座「手作りモーターでミニ電気自動車を動かそう」を実施しました

公開講座 「手作りモーターでミニ電気自動車を動かそう」

【開催日時】平成30年8月24日(金) 10:00~16:00

直流モーターには、携帯電話の振動用のものから、電車を走らせるための動力用の大型のものまで、世の中にはたくさんの直流モーターがあります。この講座では、実際に乾電池2本で動く3極モーターを組み立てることにより、直流モーターの構造や、直流モーターの回転の仕組みを知ることができるものでした。

当日は、以下の流れで作業を行い、最後には完成した電気自動車を使ったカーレースで楽しむことができました。

①材料の確認をする。

②手作りモーターをつくる。

③ミニ電気自動車の車体(シャーシー)をつくる。

④モーターを取り付けて、ミニ電気自動車を完成させる。

⑤カーレースを行う。

準備に時間をかけた分完成度の高いものが出来上がりましたが、最初のコイルを巻く作業が低学年の生徒には厳しかった様子が見受けられたため、次年度は、工夫したいと思います。

 

モーター製作

モーター部分の製作
慣れない手つきで懸命に取り組む

車体の製作

車体部分の製作を行い、モーターを取り付ける

カーレース

完成したミニ電気自動車でのレース

修了証の交付

本日の公開講座修了
学科長から証書の交付を受ける

平成30年度

一般教養講座「親子おもしろ工作教室」を実施しました

一般教養講座 親子おもしろ工作教室「イライラ棒をつくってあそぼう!」

【開催日時】平成30年8月10日(金) 14:00~16:00

平成30年8月10日(金)、一般市民対象の一般教養講座「夏休み親子科学工作教室」を実施しました。
一般教養講座は、本校一般科目教員が主となって一般市民向けに開講している講座です。
今回は「イライラ棒をつくってあそぼう!」という、集中力をきたえるゲームのようなものを工作しました。
講師は、森 保仁教授(一般科目物理科)、原 久之技術職員(技術室)が担当しました。
夏休みの自由研究に意欲的な小学生16名(14家族)が参加し、大変にぎやかな工作教室となりました。

はじめに、「イライラ棒」の完成品を使って、みんなで遊ぶことで、今回の工作の原理を学びました。
工作では、はんだ付けを3カ所したり、カッターナイフで銅線の被覆をはがしたりします。
小学校では使わない道具を用いた工作でしたが、親子で協力しながらみんな真剣に取り組んでいました。
最後に銅線で自由な形のコースを作って、電池とブザーをつないだら完成です。
2つの銅線が触れるとブザーが鳴るので、音を鳴らさないようにイライラしながらゴールを目指します。
参加した子ども達は、きっと「ものづくり」が大好きになってくれたのではないかと思います。

工作教室終了後、参加した子供たちからは、次のような声が聞かれました。
・はんだづけが難しかったけど、3回目にはひとりでできたのでうれしかったです。(小学3年生)
・カッターを使うのが難しかったけど、いい作品ができてよかったです。(小学4年生)
・工作は昔から好きだったけど、今回はんだづけを知って工作がもっと好きになった。(小学5年生)
・被覆をはがすのが難しかったけど、慣れてきたらスムーズにできたので楽しかった。(小学5年生)

また、一緒に参加して下さった保護者の方々からは、次のような声が聞かれました。
・ゆっくりとしたペースの話と作業で、とても取り組みやすかったです。
・「どうなるんだろう」と疑問を持つなどの瞬間がたくさんあって、子どもも楽しそうでした。
・家庭ではできない工作の内容で、子どもにとっても大変新鮮な体験だったと思います。
・危険なナイフやはんだごてを使うことで、ものづくりの過程を体験できたことは大きかったです。

 

平成30年度

公開講座「おもしろ化学実験」を実施しました

公開講座「おもしろ化学実験~体験しよう!不思議な化学の世界~ 」

【開催日時】平成30年7月21日(土)13:00~16:00

身の周りの化学について3つのテーマを体験し「面白い実験や楽しいものづくり」を学びました。

<テーマ>
・科学捜査を体験 遺留物から犯人を突き止めろ!
・熱電変換って何だ!?
・身の回りの食用乳化技術を知ろう!

中学校には無いような機器を使ったり、学校で習わない少し難しい内容でしたが、皆さん夢中になって実験に取り組んでいました。
また、高専生との交流では色々な質問をしていました。

平成30年度

公開講座「小型二足歩行ロボットを作ろう」を実施しました

公開講座「小型二足歩行ロボットを作ろう 」

【開催日時】平成30年7月21日(土)9:30~15:30

午前中は、ロボット本体の製作を行っていただきました。まず最初に、金属板を折り曲げてロボットのボディ製作を行っていただきました。その後、いきなり製作の一番の難関、太さ1.4mmのネジでモータとボディを固定する作業を行っていただきました。ネジを落としたり、部品がずれたりと参加した多くの皆さんがとても苦労していました。
トレーに入っていたバラバラの部品が、この作業を終えるころには、ロボットらしい形になり、うれしそうな顔で見まわしている姿が印象的でした。

昼食の後、作ったロボットの電子回路を配線し、プログラムの製作を行いました。初めてプログラム製作を経験する人が多く、すこし難しいようでした。ロボットを横から見たり前から見たり、ロボットがきちんと歩くようにプログラムを少し修正しては転送しなおす作業を何度も行っていただきました。

最後に、ロボットが足を上げて歩き出したときは、教室中から歓声が上がり、今までの苦労を忘れて笑顔でロボットを見ている皆さんを見て、スタッフ一同ほっと安心しました。

平成30年度

公開講座「ものづくり・メカの世界体験ツアー」を実施しました

公開講座「小・中学生のための『ものづくり・メカの世界』体験ツアー!」

【開催日時】平成30年7月21日(土) 9:00~15:30

7月21日(土)に機械工学科の公開講座「ものづくり・メカの世界体験ツアー」を実施しました。 まずは、学科長から機械工学トピックスが行われ、その後、班ごとに分かれて3つのテーマをそれぞれ体験してもらいました!

「レゴでサソリロボットを作って動かしてみよう」では、まずサソリロボットをレゴで製作後、さらにセンサーやモーター、パソコンを接続して、音や光に反応してサソリを自動的に動かす体験をしてもらいました!

「佐世保ごまキーホルダーを作ろう」では、旋盤という機械を使ってどのように佐世保ごまを作ったかを見てもらい、その後出来上がったコマで回る時間を競い合いました!

「CDを利用した風船ホバークラフトを作ってみよう」では、風船からの風圧を利用してCDを浮かせるホバークラフトを作ってもらいました。作った後は、机の上で滑らせて遊んでもらいました!

好評のうちに公開講座を行うことができました!ありがとうございました!

 

平成29年度

公開講座「未知なる力、”パルスパワー”を学ぼう!」を開催しました

公開講座「未知なる力、”パルスパワー”を学ぼう!-高電圧工学とプラズマ科学- 」

【開催日時】平成29年12月16日(土) 10:00~17:00

本プログラムでは、電気の力を利用したパルスパワー工学の基礎から最新応用まで、そしてプラズマ科学に関する講義や実験実習を行いました。
実習では、参加者全員で協力して高電圧を発生させるマルクスタワーを作製し、そして小さいなカミナリを発生させました。
また、パルスパワーの応用やプラズマに関する実験を行い、その仕組みに ついて学びました。

参加者は、自分たちで小さなカミナリを作ったり、身近な炎がプラズマであることが分かり、楽しい時間を過ごしているようでした。このようなプ ログラムを通じて,少しでも電気や工学に興味を持ってもらえることを願っています。
 

平成29年度

一般教養講座「氷がにょきにょき 」を実施しました

一般教養講座「氷がにょきにょき 」

【開催日時】 平成29年8月26日(土) 10:00~12:00

平成29年8月26日(土)、本校の化学実験室にて一般教養講座を開講しました。
小学生13人とその保護者が参加しました。

児童がそれぞれひとりひとつの装置を工作し、過冷却を用いた氷生成装置「氷がにょき にょき」を作りました。
気温が高いこともあり、苦心している児童もいましたが、すべての装置で無事に実験は 成功し、目の前で氷の柱が「にょきにょき」と成長する様子を観察することができました。
また、実験では水のほかにオレンジジュースやカルピスで氷柱を作ることにも成功し、 様々なものの状態変化を観察しました。

参加者は目の前で液体が固体へと変化していく様子を初めて観察し、最後まで実験を楽しんでいました。
氷生成装置「氷がにょきにょき」は、実験後各自でお持ち帰りいただきました。