佐世保工業高等専門学校 > 電子制御工学科 > 卒業生の声

投稿日:2017年01月23日(月)

卒業生の声 ~第20期生 石田貴大 様~

 

【ご経歴】
2007年 唐津市立肥前中学校 卒業
2007年 佐世保工業高等専門学校 電子制御工学科 入学
2012年 佐世保工業高等専門学校 電子制御工学科 卒業
2012年 川崎重工業株式会社 入社
2013年 株式会社唐津プレシジョン 入社

 

【こんな会社で頑張ってます】
 「唐津プレシジョン」という会社をご存じでしょうか?あまり聞き馴染みのない名前だと思いますが、佐賀県唐津市にありながら世界に向けて大型の旋盤や、歯車を加工する機械を製造販売している工作機械メーカーです。弊社は100年以来の社名を16年8月に現社名に変更し、新しいモノづくりへと挑戦しています。この会社で私は歯車を加工する新製品開発の試験運用に携わっています。制御科卒なのに歯車?と思うかもしれませんが、サーボモータが多数組み込まれている工作機械は制御技術の塊で日々ボード線図と戦っています。誰もやったことがない新しい事への挑戦はデータが無いので不安も多く、大変です。しかし、自分で計画を考え、実践し、それが良い結果になったとき、他では感じれない大きな達成感と次への自信になります。学生の皆さんも今のうちから勉強に部活に遊びにと、いろいろなことに興味を持って挑戦してください。挑戦することで知識が広がり、将来なにか問題に直面しても柔軟に対応できる力になると思います。

 

P.S となりの県なので是非工場に遊びに来てください!

 

【高専受験を考えている中学生へ】
 もともとモノづくりが好きだった私はテレビで高専ロボコンを見て驚愕しました。こんなおもしろそうなことが学校でできるなんて、絶対楽しい!と思いすぐさま調べ、入学を決意しました。高専では1年生の時から実験や実習が毎週プログラムされており、実際に自分の手で触りながら座学で学んだことを体得していきます。電子制御工学科では実習の中にロボコンがあったり、工作機械を使った実習があったり、CADでモデリングしたり、プログラミングでゲームを作ったりと様々な分野の基礎を学べます。そのため就職先は情報関係、インフラ関係、車輌関係、電子部品関係など多岐に渡り、さらに自分の得意な分野を追及したい場合も進学先が豊富にあります。モノづくりが好きで、将来もモノを造る仕事をしたいと思う人にはぜひ来てほしい学校です。

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投稿日:2016年05月13日(金)

卒業生の声 ~第19期生 開田洋平 様~


 電子制御工学科19期生(2006年入学)の開田さんが来校されました。写真のバイクの電装品やメータ類の設計・開発に携われたそうです(入社2年目から担当)。Hondaでは、やる気次第でいろんな仕事をさせてくれるそうで、大変なこともあるけどもやりがいはものすごくある職場だそうです。このバイクの技術説明会の取材記事がWEB上(http://response.jp/article/2016/02/21/270190.html)に公開されています。

 

 

ご経歴
 2006年3月 長崎市立黒崎中学校 卒業
 2006年4月 佐世保工業高等専門学校 電子制御工学科 入学
 2011年3月 佐世保工業高等専門学校 電子制御工学科 卒業
 2011年4月 本田技研工業株式会社 入社
 2012年4月 株式会社本田技術研究所 配属

 

【電子制御工学科入学希望者へ一言】
 高専では自分の学科以外の知識も幅広く学ぶことができます。その経験は、就職する時、さらには、就職した後にも大変役に立っています。「自分が創り出したものが多くの人の手に届き、笑顔をもたらす。」こんな喜びを味わうことができるのが工業系の職種の良いところだと思います。そんな喜びを味わってみたいと夢見ている皆さん。高専に行けば自分の夢をかなえられますよ!!

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投稿日:2014年12月26日(金)

電子制御工学科の卒業生の活躍

11月下旬に電子制御工学科2009年卒業の寺崎義朗氏(総合研究大学院大学・物理科学究科在学中)が、「平成26年度プラズマ・核融合学会賞・技術進歩賞」を受賞されました。

受賞の対象論文は「核融合炉マグネットへの適用を目指した100kA 級高温超伝導導体と機械的低抵抗ジョイントの開発」です。

寺崎氏は、本科では中村嘉男研究室、専攻科では重松研究室に所属されていました。


紹介記事

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投稿日:2014年04月08日(火)

~卒業生の声~

過去に電子制御工学科を卒業したOB・OGの紹介をしています。

 

平成24年度卒業生(Iさん)

私は中学校の先生や親からの紹介により、佐世保高専を知りました。中学時代、理数系の科目が得意だった私は、さらに自分の力を高めたいと思い入学しました。

入学当初の私は、あまり「ものづくり」に関心がなかったのですが、多くの実験や実習をやっていく中で「ものづくり」が楽しくなっていきました。このように、高専では多くの実験を行うことで「ものづくり」の楽しさを体験することができます。

みなさんにも高専で「ものづくり」の楽しさに触れてみてほしいと思います。

 

平成23年度卒業生(Mさん)

「高専は就職率がいい」と親から進められ、私は佐世保高専を知りました。中学時代、技術の授業でのラジオ作りが楽しく、モノづくりって面白そう…!と思ったのが入学のきっかけです。
高専での生活は、勉強、部活、テストの繰り返しでした。他の高校より学生の「自主性」が求められることや、部活動では、1年生から5年生で活動するため、先輩後輩のつながりが広いことが、高専の長所です。
ぜひ高専に来て、皆さんの打ち込めるものを見つけてほしいと思います。

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