情報処理センター

Information Processing Center
 
セ ンター概要
セ ンターを利用するにあたって
センター広報 (PDF形式)
各種申請の書式ファイル
緊 急情報



[T] センター概要
 
  情報処理センターは、昭和48年(1973年)4月に電子計算機室として設置され、FACOM270−20システム(富士通)が導入された。以来、下記に 示すとおり定期や適時の新設備導入により、利用者に最新のコンピュータシステムを提供している。
(1) 昭和59年(1984年)2月 個別利用方式による教育を目的として、23台の PC-8001MKUパーソナルコンピュータ(NEC)を導入。
(2) 昭和59年(1984年)3月 FACOM 270−20をFACOM M-130F (富士通)に更新。
(3) 昭和61年(1986年)パーソナルコンピュータPC-8001MKUをB16EX- U44台に更新。
(4) 平成3年(1991年)3月 12台のエンジニアリングワークステーション(EWS) (富士通)による新ネットワークシステムを導入。分散処理システムいう新技術の導入を意図したものである。
(5) 平成7年(1995年)10月 計算/ファイルサーバとして3台のEWSと50台の パーソナルコンピュータFMV (富士通)による教育用電子計算機システムを導入。
(6) 平成8年(1996年)4月 佐世保高専マルチメディア対応情報ネットワークシステム (STNET)として校内LAN が構築され、世界規模の情報通信(インターネット)が可能となった。同時に施設名が電子計算機室から情報処理センターと改められた。
(7)

平成12年(2000年)3月 計算/ファイル・メール・WWWサーバである6台の EWSと49台のパーソナルコンピュータMint PC(Windows NTサーバ/クライアントシステム)(理経)による完全にネットワーク統合化されたシステムが導入された。

(8) 平成14年3月 高速マルチメディア対応情報ネットワークシステムに更新された。 (SUNマイクロシステムズ) に更新、ギガビットLANとビデオオンデマンドシステムが同時に完成した。
(9) 平成17年(2005年)3月、教育用電子計算機システムの更新に伴い、第1演習室と CAD室のシステムを一括して更新し、計98台のクライアントPCと4台のサーバによるシステム(Windows2003サーバ/WindowsXPクラ イアントシステム)(理経)とした。
[2] 主な実験・実習システム構成

(1) 教育用電子計算機システム(情報処理センター第1演習室、 CAD室)


教育用パーソナルコンピュータ(ユーザ端末) HP Compaq Business Desktop d530 SF 98台

レーザープリンタ(ネットワーク共有) EPSON LP-9100PS3 6台

Windows2003サーバ HP ProLiant ML350

2台


NASサーバ(ネットワークディスク) HP StorageWorks NAS 1500s 1台

NFSサーバ HP ProLiant ML350 1台
第1演習室 CAD室
 
教育用サーバ  
(2) 教育用ソフトウェア

  基本ソフトウェア      WindowsXP Professional と Fedra2(Linux)


  応用ソフトウェア

    MS Office Standard Edition 2003(Word 2003, Excel 2003,


    PowerPoint 2003)

    MS Visual C++.NET

    PROTON 合格 CASL U

    IDK EdClass(パソコン授業支援システム)

    PTC ProENGINEER WILDFIRE (3D-CAD)(CAD室のみ)

    Sun microsystems StarSuite7(総合オフィスツール)(Linux用)

    JustSystem ATOKX for Linux(Linux用)
(3) 高速マルチメデイア対応情報
ネットワークシステム



ネットワーク管理サーバEWS  SUNマイクロシステムズ SunFire280R 3台

ファイルサーバ  SUNマイクロシステムズ SunFire280R 2台

VODサーバ DELL PowerEdge2550 1台

センタースイッチ Cisco Catalyst6509

フロントスイッチ Cisco  Catalyst3524
  校内LAN速度 1Gbit/s(幹線)、100Mbit/s(端末)
ネットワーク管理サーバ

センタースイッチ


 
[U]センターを利用するに当たって
<1>センター利用の手引き
佐世保工業高等専門学校情報処理センター利用細則
第1条 (趣旨)
この細則は、佐世保工業高等専門学校情報処理センター規則第16条の規程に基づき、佐世保工業 高等専門学校情報処理センター(以下「センター」とい
う。)の利用について、必要な事項を定めるものとする。
第2条 (利用の範囲)
センターの利用は、次の各号に掲げる場合とする。
学生に対する情報処理教育に関する授業及びこれに伴う演習
学生の実験実習及び卒業研究
職員の研修及び研究
事務処理
佐世保工業高等専門学校(以下「本校」という。)が主催する行事
その他センター長が必要と認めた場合
第3条 (利用資格)
センターを利用することができる者は、次の各号に掲げる者とする。
本校職員
本校学生
センター長が許可した者
第4条 (利用申請)
センター長が必要と認めた場合は、申請書を提出し承認を得なければならない。
第5条 (利用時間)
センターの利用は、原則として、平日の午前8時30分から午後6時30分までとする。
第6条 (利用者の遵守事項)
センターの利用を認められた者は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。
ユーザIDを当該利用目的以外に使用し、または他人に使用させないこと。
パスワードを他人に知られないように留意する等セキュリティへ配慮すること。
センターの機器及びソフトウェアに支障をきたすような使用をしないこと。
他の利用者に支障をきたすような利用をしないこと。
有償ソフトウェアの不法複製等、違法な行為はしないこと。
公序良俗に反する行為はしないこと。
営利、宣伝行為はしないこと。
その他の利用に際しては、センター員の指示に従うこと。
第7条 (利用の制限)
センターの機能を著しく低下する恐れがある場合や授業に支障をきたす恐れがある場合は、利用を 制限することがある。
第8条 (利用の停止)
利用者がこの細則に違反し、又はセンターの運営に重大な支障を生じさせたときは、センター長は その利用の承認を取り消し、または使用を停止させるこ
とができる。

 


<2> これまで発行されたセンターニュース(平成14年度以降)
@ 平成14年4月8日 センターニュース第26号(2002−01) 平成14年度専攻 科生のLAN利用者登録のお知らせ
A 平成14年4月9日 センターニュース第27号(2002−02) 平成14年度新入 生、編入学生、留学生、転入学生のLAN登録のお知らせ  
B 平成14年7月1日 センターニュース第28号(2002−03) センターでの電子 メールウィルス・チェック開始のお知らせ
C 平成15年4月7日 センターニュース第29号(2003−01) 平成15年度専攻 科学生のLAN利用者登録のお知らせ
D 平成15年4月9日 センターニュース第30号(2003−02) 平成15年度新入 生のLAN利用者登録のお知らせ
E 平成15年6月30日 センターニュース第31号(2003−03) 課題配布・回収 用ネットワークドライブ新設のお知らせ


<3> コンピュータウイルス被害情報とその対策
@ 平成13年 9月13日 W32/Sircam
A 平成13年 9月26日 W32・Sircam
B 平成13年10月 2日 Magistr
C 平成13年10月10日 W32/MTX
D 平成13年11月22日 Aliz
E 平成13年12月12日 Badtrans
F 平成13年12月19日 ウイルス被害急増のため年末緊急警報
G 平成14年 1月29日 My Party
H 平成14年 5月 1日 Klez
I 平成14年 7月17日 Frethem.K    
J 平成15年 8月19日 エムエスブラスト



コンピュータウイルス対策

ウイルスはWindows系パソコンのマイクロソフト社のOutlook  Expressがねらわれますので,出来るだけ他のメールソフトをご利用ください. ALmail,
TELNET,Netscape Communicator 等   
(1) Outlook または Outlook Express のユーザは InternetExplorerのバージョンを確認し、低ければバージョンアップをしてください。(下記URLへアクセスしてファイルを取得できます)

http://www.microsoft.com/japan/ie/

このページの右上に「ダウンロード一覧」なる欄がありますので、ここから

Internet Explorer 6

Internet Explorer 5.5 Service Pack 2

Internet Explorer 5.01 Service Pack 2

のいずれかを選択(クリック)し、更に 「今すぐダウンロードする 」をクリックしてください。
(2) 市販のワクチンプログラムをインストールして最新のウィルスデータを取得していればほ とんどのウィルスに有効ですので、是非とも購入をお勧めします。(約 5000 円)

例:  シマンテック社 ノートン アンチウィルス 2002

       ソースネクスト社  ウィルススキャン オンライン

ワクチンプログラムの有効性

・メールの受信時に即時に警告と駆除ができる

・ウィルスのスキャン(感染チェック)が自動的

・ウィルス定義データを自動更新
(3) このウィルスに関する詳細な情報は下記URLをご参照ください。ここから更にワクチン メーカ等へのリンクがあります。

http://www.ipa.go.jp/security/topics/newvirus/klez.html



・校内LANシステムについてのQ&A集
@ 校内LANを使用したい場合の手続き

校内LANに接続する場合は,情報処理センターに利用申請用紙がありますので,必要事 項を記入の上,ご提出ください.IPアドレスを決定して通知しますので,各自で設定してください.なおご不明な点はセンターまでお問い合わせください.
A 校内LANの動作異常時の自己診断法

インターネットや電子メールの動作に異常が見られた場合は,まず,ご自身のIPアドレ スやゲートウェイのアドレスなどが正しいか確認後,Windows系パソコンでは,DOSコマンドが入力できるDOSプロンプトの状態で,以下のコマンド を入力してください.

>ping post.cc.sasebo.ac.jp 
   応答画面として,  
   Pinging post.cc.sasebo.ac.jp 〜
   〜
   Reply from 〜  (0 %loss)
       Minimum = 1ms , Maximum = 8ms, Average = 2ms
等 のメッセージがでない場合は回線かセンターのネットワーク管理サーバー(コンピュータ)異常の原因が考えられますので,至急センターまでご連絡ください.


<4> 佐世保工業高等専門学校ネットワークシステム利用心得
1.  (目的)
佐世保工業高等専門学校情報処理センター(以下、「センター」という)の ネットワークシステムの利用におけるモラルとセキュリティに関する倫理規程を定めることを目的としている。

(ユーザIDの管理)
2. 自分のユーザIDやパスワードの管理を厳重に行うこと。
(2) ユーザIDは戸籍と同じく、センターのシステムを使用するための重要な証明書なので貸 し借りをしないこと。
(3) パスワードは決して忘れないこと。
(4) 犯罪を誘発するのでパスワードは他人に絶対教えないこと。
(5) パスワードは定期的に変更することが望ましい。

(情報の不正コピー・改ざんの禁止)
3. ファイルの勝手なコピー及び改ざんをしないこと。
(2) 有償ソフトウェアのコピーは、著作権の侵害として犯罪に当たるので絶対にしないこと。
(3) 他人のプログラムやデータを勝手にコピーや改ざんを決してしないこと。

(情報の不正な追加・削除禁止)
4. 演習室での勝手なインストールは、資源を無駄に占有し重大なトラブルの原因になるの で、絶対行わないこと。
(2) システムから削除するときにトラブルの原因になるので、絶対行わな いこと。

(情報の不正な設定禁止)
5. 演習室ではシステム設定の勝手な変更はシステムダウンなど重大なトラブルの原因になる ので、絶対しないこと。
(2) 設定を元に戻すときに重大なトラブルの原因になるので、決して変更しないこと。

(電子メール)
6. 回線やハードディスク等の資源を無駄使いするので、むやみにメールを書かないこと。
(2) 不必要なメールは迷惑であることをわきまえること。
(3) 不特定多数の人が読む可能性があり、他人に読むことを強制するので、そのことに留意す ること。
(4) 巨大なメールやデータファイル等は、システム資源や能力の低下を引き起こし、他人に迷 惑になるので送らないこと。

(電子メール及び個人用ホームページの内容の制限)


7. 発信する情報の中身は公序良俗に反しないこと。
(2) 他人の中傷、デマ、嫌がらせ、脅迫などの内容を書かないこと。
(3) 他人に損害を与えるような内容を書かないこと。
(4) 著作権の侵害にあたることやいかがわしい内容を書かないこと。
(5) 読めない文字(例えば半角のカナ文字や句読点、特殊記号など)を使用 しないこと。
(6) 個人用ホームページはセンター長の承認を受けた後に開設できる。

(営利活動や宣伝活動の禁止)
8. ネットワークを用いて販売行為や政治活動、布教活動をしないこと。
(2) 利用目的は、学術・教育・研究、学生活動に限定すること。
(3) 営業活動などの金儲けのためには絶対利用しないこと。

(自分のプライバシーの守秘義務)
9. 自分のプライバシーを守ること。
(2) 不特定多数の人にメールを出すと、自分のメールアドレスを教えたこと になるので不必要なメールは出さないこと。
(3) 相手先ではどう管理されているか判らないので、重要な秘密は送らない こと。
(4) 相手先のメールアドレスを絶対間違えないこと。
(5) 自分のセキュリテイを守らないと、犯罪者の侵入を許すことになるので、自己管理を厳重 にすること。

(他人のプライバシーの守秘義務)
10. 他人のプライバシーを守ること。
(2) 他人から受けたメールの管理を厳重におこなうこと。
(3) 他人から受けたメールをむやみに他人にメールしないこと。

(コンピュータウイルス対策)
11. コンピュータウイルスの侵入を未然に防ぐこと。
(2) メールの添付ファイルは、ウイルス検査後に開くこと。
(3) マクロ機能の自動実行は、マクロウイルスの侵入を招くのでしないこと。
(4) ウイルスに感染した兆候を見逃さずに、センター管理者に届け出ること。 兆候としては、
@ システムが突然止まる。
A システムが起動できない。
B ファイルが無くなったり、属性が急に変化する。
C プログラムサイズやタイムスタンプがオリジナルと異なる。
D ユーザの意図しない不自然なアクセスの跡がある。
(5) ファイルのダウンロード後は、ウイルス検査を行うこと。
(6) ワクチンソフトを活用すること。
(7) データのバックアップは確実に行うこと。
附則
この利用心得は、平成11年4月1日から施行する。
<5> 平成21年度 情報処理センター構成員


情報処理センター長 物質工学科 平山俊一

副センター長 機械工学科 中島賢治
  センター員 機械工学科 小原 彰

センター員 電気電子工学科 下尾浩正

センター員 電子制御工学科 前田貴信

センター員 物質工学科 城野祐生

センター員 一般科目 三ツ廣 孝

センター員 技術室 大渕 寛

センター員 技術室 中原勝俊
 
 
<6> 本校のセキュリテイポリシーについて

平成15年度初めから運用開始

平成18年4月1日一部 改訂