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平成20年度以前

厦門理工学院の留学生及び教員の受入事業

中国厦門理工学院から学生と引率教員を、7月7日(月)から7月25日(金)まで約3週間の日程で、交流事業を行いました。
本交流事業は、本校が文部科学省から選定された平成17年度現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)「日中相互交流による実践的若年技術者の育成」事業の一環として 平成17年度から毎年実施しているもので、今年で4年目となります。

一行は約3週間の交流期間中学生寮に滞在し、校内では、

授業見学・授業参加
先端技術教育設備の研修
各学科での研修
専攻科生との相互発表会

など工学系の研修を中心に実施し、校外では、

トヨタ自動車九州・ソニー長崎の工場見学及び文化施設見学
日本文化体験(生花・茶道体験)
市内商店街での日中文化の違い等に関する街頭インタビュー調査

などを行ないました。

授業参加では、多くの学生の中から選抜されて来日した厦門理工学院学生の熱心な姿勢に本校の学生も良い刺激を受けました。また、街頭インタビュー調査結果の発表会では、アンケート項目の決定や発表用資料作成から発表まで両校の学生が協力し合って作業を行い学生同士の深い交流が出来ました。

休日や放課後には、

寮生会主催の「歓迎学寮祭」に参加したり、専攻科生と一緒にハウステンボス見学・福岡市内散策・キャンプ場でのバーベキュー

などを行い交流を深めました。

厦門理工学院の学生6人が一人ずつ分かれて実施した佐世保北ロータリークラブ会員宅でのホームステイでは、最初日本語を話せなくて不安な学生もいましたが、受け入れて頂いた御家庭の親切で心のこもったおもてなしにより、学生達は一般家庭での生活を楽しく体験することが出来ました。

本交流事業は相互交流であるため、10月に本校から専攻科生6人と引率教員3人が厦門理工学院を訪問し研修を行うこととなっています。

●交流期間:2008年7月7日(月)?7月25日(金)

●受入人数:厦門理工学院学生  6名
厦門理工学院教職員 4名(うち3名の教職員は1週間交替で受入)

●実施内容:

1.授業見学の様子
2.先端技術教育設備の研修
3.各学科での研修
4.工場見学及び文化施設見学
5.専攻科生との相互発表会
6.引率教員による講演会
7.日本文化体験
8.ホームステイ
ホームステイ受入先:佐世保北ロータリークラブ会員宅/日程:1泊2日
(女子学生4人は各家庭に1人ずつ、男子学生は2人一緒に1つの家庭)
9.街頭インタビュー調査及び発表会
10.本校学生との交流
11.表敬訪問