H30年度 | |||
部門 | No. | 研究テ−マ | 担当教員 |
材力 | 1 | トイレ用曲線形手すりに関する研究 | 福田・西口 |
〃 | 2 | 車道の登坂角度に反応する自動車エアコンの自動ON-OFF装置の開発 | 福田・中浦 |
〃 | 3 | 水素社会確立に向けた異種金属結晶材料を有するコーティングの水素侵入防止効果の検証 | 西口・福田 |
〃 | 4 | 水素利用機器に利用する炭素鋼の強度特性を支配する欠陥寸法と水素の影響に関する研究 | 西口・福田 |
〃 | 5 | 水素ぜい化解決に向けた 予ひずみ量と水素拡散係数の関係を求める新技術の確立 | 西口・藤田 |
〃 | 6 | 耐摩耗材料ステライトの時効硬化と収縮現象に関する研究(3) | 藤田・西口 |
工作 | 7 | 窒素イオン注入歯車の面圧疲労寿命に関する研究 | 森川・西山 |
〃 | 8 | ラッピング加工が真空浸炭窒化歯車の負荷能力に及ぼす効果 | 森川・西山 |
〃 | 9 | エンプラ・ウォームホイール歯面温度と運転性能 | 森川・西山 |
〃 | 10 | Fe-N-C合金めっきの形成と物性分析 | 西山・森川 |
〃 | 11 | SnO2酸化物被膜の形成と物性分析 | 西山・森川 |
制御 | 12 | 人間の技巧的動作の計測とダイナミクス導出 | 中浦・貞弘 |
〃 | 13 | 入力制限を考慮した機械学習による倒立振子の振り上げ安定化 | 中浦・貞弘 |
〃 | 14 | ローリングバランスの安定化の実験的検証 | 中浦・貞弘 |
〃 | 15 | 機械学習を用いた筋電位からの手首角度推定 | 貞弘・中浦 |
〃 | 16 | マルチセンサと確率共振を用いた筋電位からの手首角度計測 | 貞弘・中浦 |
17 | 機械工学科をアピールするものづくりに基づくテーマ(仮) | 貞弘・中浦 | |
応物 | 18 | レーザ誘起熱応力による脆性材料の高速非接触ドライ割断加工技術開発 | 森田・森川 |
〃 | 19 | レーザ誘起熱応力によるガラスの鏡面溝加工技術開発(線膨張係数の加熱速度依存性) | 森田・森川 |
〃 | 20 | 矩形熱源により誘起する熱応力とき裂誘導現象 | 森田・森川 |
熱 | 21 | 気液界面放電を伴うマイクロバブル発生装置に関する研究 | 松山・中島 |
〃 | 22 | マイクロチャンネル内気液二相流に関する研究 | 松山・中島 |
流体 | 23 | 高速回転に対応可能な非接触浮上式ロータリージョイントの新規開発 | 中島・松山 |
〃 | 24 | ポンプ逆転水車発電のための理論構築と予備実験 | 中島・松山 |
〃 | 25 | マイクロリアクターを利用したiPS細胞量産のための流体数値シミュレーション | 中島・松山 |
H29年度 | |||
部門 | No. | 研究テ−マ | 担当教員 |
材力 | 1 | トイレ用曲線形手すりに関する研究 | 福田・西口 |
〃 | 2 | 実エンドウ選別機の製作 | 福田・藤田 |
〃 | 3 | 耐水素ぜい化プラズマコーティングの技術確立のための研究 | 西口・福田 |
〃 | 4 | 多量の水素が強度特性に及ぼす影響 | 西口・福田 |
〃 | 5 | 水素社会に利用される新技術確立のための研究 | 西口・福田 |
〃 | 6 | 大ひずみ下における水素拡散係数に関する基礎研究 | 藤田・西口 |
〃 | 7 | 耐摩耗材料ステライトの時効硬化と収縮現象に関する研究 | 藤田・西口 |
工作 | 8 | 真空浸炭窒化歯車の歯面性状が面圧疲労寿命に及ぼす影響とその因子 | 森川・中江 |
〃 | 9 | エンプラ・ウォームホイール歯面温度とその疲労損傷形態 | 森川・中江 |
〃 | 10 | 自動車用EPSウォームホイール材への新開発プラス チックの適用可能性 | 森川・中江 |
制御 | 11 | 3次元リアルタイムトラッカーを利用した実時間制御系の構築 | 中浦・貞弘 |
〃 | 12 | 機械学習を用いた倒立振子の振り上げ安定化 | 中浦・貞弘 |
〃 | 13 | 二輪車安定化装置の開発 | 貞弘・中浦 |
〃 | 14 | 2自由度における筋電位信号からの手首角度推定 | 貞弘・中浦 |
〃 | 15 | LEGO MINDSTORMS を用いたメカトロニクス教育 | 貞弘・中浦 |
応物 | 16 | 水冷工程のない高速レーザースクライブ加工技術の 開発 | 森田・松山 |
〃 | 17 | レーザ誘起熱応力による水平き裂誘導を利用したガラスの鏡面溝加工技術開発(線膨張係数の加熱速度依存性の影響) | 森田・松山 |
熱 | 18 | 噴流発生装置の性能に関する研究 | 松山・中島 |
〃 | 19 | 垂直上昇気液環状流の流動特性に及ぼす表面張力 の影響 | 松山・中島 |
流体 | 20 | 高速回転に対応可能な非接触浮上式ロータリージョイントの新規開発 | 中島・松山 |
〃 | 21 | ポンプ逆転水車発電のための理論構築と予備実験 | 中島・松山 |
H28年度 | |||
部門 | No. | 研究テ−マ | 担当教員 |
材力 | 1 | トイレ用曲線形手すりに関する研究 | 福田・西口 |
〃 | 2 | 実エンドウ選別機の製作 | 福田・藤田 |
〃 | 3 | 耐水素ぜい化プラズマコーティングの技術確立のための研究 | 西口・福田 |
〃 | 4 | 水素社会に利用される金属の疲労き裂進展特性に及ぼす多量の水素の影響 | 西口・福田 |
〃 | 5 | 水素社会に利用される新技術確立のための研究 | 西口・福田 |
〃 | 6 | 地方創生を目指した水素利用循環型自立発電移動体のモデル構築 | 福田・西口 |
〃 | 7 | 地熱用12Crロータ材における結晶粒微細化の耐食性へ及ぼす影響(2) | 藤田・福田 |
8 | 耐摩耗材料ステライトの時効硬化と収縮現象に関する研究(試験方法の確立) | 藤田・西口 | |
工作 | 9 | 振動ラッピングによる内歯車の歯面仕上げ | 中江・森川 |
〃 | 10 | 小モジュール歯車の歯面ラッピング | 中江・森川 |
〃 | 11 | 歯面ポリッシングが真空浸炭窒化歯車の負荷能力に及ぼす効果 | 森川・中江 |
〃 | 12 | エンプラ・ウォームホイール疲労試験における歯面温度とその損傷形態 | 森川・中江 |
〃 | 13 | 自動車用EPSウォームホイール材検討のための運転試験機の設計・製作 | 森川・中江 |
制御 | 14 | 1つの制御器による倒立振子の振り上げ安定化制御における性能の比較 | 中浦・貞弘 |
〃 | 15 | 倒立振子の揺動安定化制御 | 中浦・貞弘 |
〃 | 16 | 二輪車安定化装置の実験的検証 | 貞弘・中浦 |
〃 | 17 | 二自由度における筋電位信号からの手首角度推定 | 貞弘・中浦 |
〃 | 18 | 外乱オブザーバーを用いた振動系のモデル推定 | 貞弘・森田 |
応物 | 19 | レーザ誘起熱応力による水平き裂誘導(き裂成長過程の検証) | 森田・松山 |
〃 | 20 | レーザ誘起熱応力による新しい除去加工技術開発(境界条件の影響を考慮した最適加工条件の検証) | 森田・松山 |
〃 | 21 | レーザ誘起熱応力を利用した新しい加工技術開発 | 森田・松山 |
熱 | 22 | マイクロバブルの応用性に関する研究 | 松山・中島 |
〃 | 23 | 垂直上昇気液環状流の流動特性に及ぼす表面張力の影響 | 松山・中島 |
流体 | 24 | 慣性センサによるラグビー選手の運動計測 | 中島・中浦 |
〃 | 25 | iPS細胞量産化のためのマイクロ流路によるDNA導入プロセスの数値解析 | 中島・松山 |
〃 | 26 | 非対称流体軸受けのための高速ロータリージョイントの設計開発 | 中島・松山 |
H27年度 | |||
部門 | No. | 研究テ−マ | 担当教員 |
材力 | 1 | トイレ用曲線形手すりに関する研究 | 福田・西口 |
〃 | 2 | 実エンドウ豆選別機の改修 | 福田・西口 |
〃 | 3 | 水素エネルギー社会の普及化促進に向けた新技術の確立 | 西口・福田 |
〃 | 4 | プラズマコーティングを用いた耐水素ぜい化技術の確立 | 西口・福田 |
〃 | 5 | 水素エネルギー社会に利用される金属材料の疲労特性に及ぼす多量の水素の影響 | 西口・福田 |
〃 | 6 | 大型地熱用12Crロータ材の熱処理による超音波検査精度の向上について | 藤田・西口 |
〃 | 7 | 地熱用12Crロータ材における結晶粒微細化の耐食性へ及ぼす影響 | 藤田・西口 |
工作 | 9 | 小モジュール歯車の歯面ラッピング | 中江・森川 |
〃 | 10 | 表面処理を施した真空浸炭窒化歯車の歯面性状 | 森川・中江 |
〃 | 11 | 耐熱性エンプラ・ウォームホイールの歯面温度と疲労損傷 | 森川・中江 |
〃 | 12 | 自動車用EPSウォーム・ホイールの耐久限 | 森川・中江 |
機制 | 13 | 振り上げ倒立振子の安定化制御 | 中浦・貞弘 |
〃 | 14 | 外乱オブザーバを併用した倒立振子の安定化制御 | 中浦・貞弘 |
〃 | 15 | ダンパを有する自走型倒立振子の実験装置の製作 | 中浦・貞弘 |
〃 | 16 | 二輪車安定化装置の実験的検証 | 貞弘・中浦 |
応物 | 17 | CO2レーザによる熱応力を利用したガラスの水平き裂誘導(定常状態におけるき裂先端位置及び形状の検証) | 森田・松山 |
〃 | 18 | レーザー誘起熱応力を利用した脆性材料の新しい除去加工技術開発(始端部における最適加工条件の検証) | 森田・松山 |
〃 | 19 | 接触回転している小質量片が誘起するパターン形成現象(発電用ロータリーエンジンにおける波状磨耗の可能性) | 森田・貞弘 |
熱 | 20 | 垂直管内気液環状流における表面張力低下が液滴発生に及ぼす影響 | 松山・中浦 |
〃 | 21 | 気液界面放電を伴うマイクロバブル発生装置に関する研究 | 松山・中浦 |