佐世保工業高等専門学校 > ニュース&トピックス

令和3年度

本校学生が聖火リレーランナーに選ばれました

電気電子工学科2年生の中山颯太さんが、聖火リレーランナーとして、5月9日(日)に武雄市市内を200mほど走りました。
唐津市出身の中山君さんは、佐賀県内の聖火リレーメンバーに選ばれ、大役を無事に果たすことができました。

 

令和3年度

電気電子工学科の大島多美子准教授が国立高等専門学校機構教員顕彰 「優秀賞(一般部門)」を受賞

電気電子工学科の大島多美子准教授が、国立高等専門学校機構主催による令和2年度国立高等専門学校教員顕彰の「優秀賞(一般部門)」を受賞しました。
本教員顕彰は、国立高等専門学校において教育業績等が顕著な功績があったと認められた教員に対して贈られるものです。
また、顕彰業績については、機構理事長が指定する方法により発表の機会が設けられる予定です。
 

【顕彰題目】行政と連携した高専女子の裾野拡大とキャリア教育の推進及び高専の発信力強化

【受賞者】佐世保工業高等専門学校 電気電子工学科 大島多美子 准教授
 

令和3年度

【EDGE活動】本校学生が「高専ワイヤレスIoTコンテスト2020(WiCON2020)」において最優秀賞(総務大臣賞)を受賞しました!

<大会名>

高専ワイヤレスIoTコンテスト2020(WiCON2020)

<受賞名>

最優秀賞(総務大臣賞)

<チーム名>

iha-labo(佐世保工業高等専門学校)

<受賞題目>

音で森を見える化 -羽音センシングによる害虫防除-

<受賞学生>

複合工学専攻 電気電子工学系 1年 道上 竣介(20才)
電気電子工学科 5年        矢野竜之介(19才)
電気電子工学科 4年        出井 和音(18才)
電気電子工学科 1年        田中 陽樹(16才)
※学科・学年・年齢は採択時(令和2年8月)のものです。

<指導教員>

猪原 武士 准教授

<コンテストの概要>

総務省では、電波の有効利用を図りつつ、IoT分野における若手人材の育成及び利活用の推進を目的として、「高専ワイヤレスIoTコンテスト2020(WiCON2020)」を開催しました。
今般、同コンテストで実施した10件の案件の中から、有識者による厳しい審査の結果、最も優れた成果として、本校の学生が総務大臣賞を受賞いたしました。

 

※本校の学生の受賞については、総務省のウェブサイトでも紹介されています。
(総務省ウェブサイト)
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban09_02000403.html

(結果一覧)
https://www.soumu.go.jp/main_content/000747729.pdf

 

※高専ワイヤレスIoTコンテストのウェブサイト
https://kosen-iot-contest.jp/

 

令和3年度

電気電子工学科の学生がコンテストで優勝と準優勝を収めました!

令和3年3月26日(金)、「オムロン・高専機構 共同教育プロジェクト 第6回PLC制御コンテスト(※)」がオンラインで開催され、4高専6チーム(25名)の中から、本校電気電子工学科の2チームが優勝と準優勝を収めました。

今回のテーマは「新生活様式における新しい価値を制御で創出」でした。新型コロナウイルスの影響によって、テレワークなど新しい生活様式へのシフトが起こるなか「これから〇〇に必要となるシステム・サービス」をテーマに、PLC、センサ、コンベア等を組み合わせた制御システムを構築し、その内容を競い合いました。

 

■優勝
システム名 もう割らせません。
メンバー 電気電子工学科5年(受賞時は4年生)
北島 孝一郎、出井 和音、谷口 友祐、本山 優翔
概要 食堂等にある割り箸を自動で割られた状態で1膳ずつ取り出すシステム
受賞コメント 今回、表彰をいただけたことをとても嬉しく思います。
自分達のスキルアップにも繋げることができ、大変貴重な経験になりました。

 

■準優勝
システム名 ビニール取り雄
メンバー 電気電子工学科5年(受賞時は4年生)
川畑 陸、末永 翔大、濵村 宇海、渕野 翔
三森 康平、吉本 向陽、吉山 優之介
概要 スーパー等にあるロール式のビニール袋を自動で1枚ずつ取り出し
ビニールの口を開くシステム
受賞コメント 今回のコンテストを通じて、自分たちの成長にもつながりました。
優勝には届きませんでしたが、準優勝出来て本当に良かったです。

 

 

※ PLCとはプログラマブルロジックコントローラの略称で、年間出荷台数が約数百万台であり、多くの生産現場で使われています。このため、産業界からはPLCを含めた制御機器の技術を持った人材が必要とされています。このコンテストは、このような産業界のニーズに応えるべく、高専の学生の制御技術教育に関するスキルアップを目指して、コンテスト方式でPLCを中心とした生産技術の習得を目指すものです。

令和3年度

GW期間中における感染拡大防止対策について(通知)

令和3年4月29日

  学生及び保護者各位

佐世保工業高等専門学校長
中 島  寛

 

GW期間中における感染拡大防止対策について(通知)

 

 全国的に新型コロナウイルスの感染が急速に拡大する中、長崎県においても新規感染者が急速に増加しています。これらの感染要因のほとんどが県外由来となっているとの報告があります。県外との往来が特に活発となるゴールデンウィーク(GW)を迎えるにあたり、引き続き、感染拡大防止対策の徹底をお願いいたします。
 長崎県は、4月25日(日)から5月11日(火)まで(GW期間中)を集中警戒期間と位置づけ、人と人との接触機会を減らすための緊急対策を講じています。 
 佐世保高専におきましても、県の要請に従い、学生及び保護者の皆様におかれましては、次の点にご留意願います。

 

 

 

GW期間中における感染拡大防止対策

 佐世保高専では、4月29日(祝・木)を含み4月30日(金)まで授業を実施します。
 5月1日(土)から5月5日(祝・水)までの5日間はお休みとなりますが、県の要請に従い、学生の皆さんは、不要不急の外出自粛をお願いします。
 就職活動を除き、県外との往来は、真にやむを得ない場合を除いて自粛してください。
 特に、緊急事態宣言が発出されている地域への不要不急の旅行は止めてください。
 GW期間中に、やむを得ない事情により県外との往来を行う場合は、感染防止のための基本的な対策を徹底するように努めてください。

 

【感染拡大防止のための基本的対策】
(1) 正しくマスクを着用し、3つの密(「密閉空間」、「密集場所」、「密接場面」)を避けることを心掛けてください。
(2) 手洗い・手指消毒を徹底して行い、こまめに換気を行ってください。
(3) 県外から帰県したら、自らの健康管理と他者への感染防止対策(会食や接触を避ける等)の徹底をお願いします。
(4) 日々検温などの健康管理を行い、体調に不安がある場合は慎重な行動を心掛けてください。また、かかりつけ医等に電話で相談してください。
(5) 特に課外活動等を行う場合は、大声を出さない、休憩中は必ずマスクを着用タオルや飲み物等の共用禁止など、徹底した感染症対策を取ってください。
( 参考 )長崎県のGW期間中における緊急要請(4月25日から5月11日まで)
長崎市内における不要不急の外出自粛をお願いします。(市外からの往来を含む。)
県外との往来は、真にやむを得ない場合を除き、自粛してください。
県外にお住まいのご家族やご親戚等へ、不要不急の来県(帰省・旅行など)はお控えいただくよう呼びかけをお願いします。

令和3年度

令和3年度入学式を挙行しました

令和3年4月4日(日)、本校第一体育館において令和3年度入学式を挙行しました。

今年度は、本科第1学年入学生175名、第3学年編入学生(留学生)2名、第4学年編入学生1名、専攻科入学生27名の計205名が、新たな高専生活をスタートしました。

式では、中島校長が全員の入学を許可した後、告辞を述べました。

また、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、教職員と新入生のみでの開催となりましたが、保護者は、別会場で配信された新入生の姿を温かく見守っていました。

 

新入生起立 新入生名前読み上げ
入学許可 校長告辞
保護者会場

令和3年度

科研費に9件が新規採択されました!

日本学術振興会 科学研究費助成事業において、以下の9件が新規採択されました。
さらに、ひらめき☆ときめきサイエンスに3件が採択されました。

学科名 職名 代表者氏名 研究課題名 研究期間
○基盤研究(C)
機械工学科 准教授 西口 廣志 異相金属材料による微粒子複合コーティングの耐水素侵入特性の実験的検証 R3-R5
機械工学科 准教授 松山 史憲 マイクロバブルとプラズマを融合した促進酸化法の分散型低炭素汚水処理施設への応用 R3-R5
電気電子工学科 准教授 柳生 義人 生体内がん治療に向けた医療用プラズマデバイスの開発 R3-R5
電子制御工学科 准教授 手島 裕詞 実環境3Dスキャンを実装したWebXR型仮想実験システムの開発とその評価 R3-R5
物質工学科 准教授 越村 匡博 メタボロミクスを用いたナノ秒パルス電界による生体代謝制御技術の開発 R3-R5
基幹教育科 教授 堀江 潔 ドローンと3Dによって離島の歴史文化観光資源を活かすインバウンド需要拡大策の研究 R3-R5
○若手研究
電子制御工学科 講師 佐藤 直之 心理誘導型の探索技術の応用により人との暗黙的な結託を図れるゲーム人工プレイヤ開発 R3-R4
基幹教育科 准教授 大坪 舞 日本中世文学における学知としての鷹書の研究 R3-R6
基幹教育科 講師 大浦 龍二 学習型ウェーブレット変換に基づくセキュリティ機能を有したロスレス電子透かし法 R3-R5
○ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI
電気電子工学科 教授 川崎 仁晴 チェッカーフラッグを目指せ!~電気自動車の原理学習と作製およびタイムトライアル~ R3
電気電子工学科 准教授 猪原 武士 人工カミナリがつくる新しい技術を体験しよう! R3
物質工学科 教授 城野 祐生 気体?液体?固体?不思議な流れを工作・観察しよう R3

 

また、継続中の科研費については、以下より確認することができます。

https://www.sasebo.ac.jp/education/research-activities/grant-research

令和3年度

本校教員のAI研究が学会誌に特集として掲載されました

電子制御工学科の川下智幸教授、坂口彰浩准教授のAI(ディープラーニング)研究が、公益社団法人砥粒加工学会の学会誌(Vol.65 №4、2021年)の特集「AI(深層学習など)を活用した加工技術」において「ディープラーニングを用いた研削加工の高精度化」(タイトル)で掲載されました。

この特集においては、国内の研究者のなかで「砥粒加工」分野においてAIを活用した研究を実施している代表的な研究者として取り上げられました。

「砥粒加工」は高精度な仕上げ面が実現できる加工法として普及しています。しかし、現在でも熟練技能者の経験や勘に頼っている部分が、まだまだ多いのが現状であり、そのような技能を視覚的かつ定量的に解明、把握するためにディープラーニングを用いて取り組んでいます。これから、さらに高齢社会を迎える我が国においては、その熟練技能者の多くは高齢であり、優れた技能の消失を防ぐためにも、これらの研究内容は、ますます重要になると予想しています。

川下教授、坂口准教授は,これまでにディープラーニングを用いて行ってきた①機上計測を目指した砥石作業面性状の評価、②ダイヤモンドワイヤ表面の砥粒分散状態評価、③ダイヤモンド砥粒形状の評価について報告しており、早期の実用化に向けて研究を進めています。

 

記述内容については著作権の関係で表示できませんが、以下にご連絡頂ければ研究内容を紹介できます。
問い合わせ先:kawasita(at)sasebo.ac.jp(川下)
※(at)は@に置き換えてください

令和3年度

本校教員が「プレ教材コンテンツコンテスト」で受賞しました!

国立高専機構では、遠隔授業等のために作成した動画を対象として、プレ教材コンテンツコンテストが実施されました。

新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、本校でも令和2年4月13日~6月26日の期間、遠隔授業が行われ、各教員が様々な教材コンテンツを作成しました。

コンテストには、全国の高専から18点の応募があり、本校の教員が、最高賞である理事長賞のほか、以下の賞を受賞しました。

 

【理事長賞】(受賞者1名)
基幹教育科 化学科 横山温和 准教授
科目名「化学・1年」(講義)
 
【理事賞】(受賞者3名)
基幹教育科 化学科 横山温和 准教授
科目名「化学・1年」(化学実験)
 
【教員賞】(受賞者4名)
電子制御工学科 濱田裕康 准教授
科目名「微積分・3年」(講義)

 

令和2年度

一般教養講座「バスケットボールキャンプ」を実施しました

一般教養講座「文武両道 バスケットボールキャンプ in SASEBO KOSEN」

【開催日時】令和3年3月29日(月)9:00~16:45

 

本校で中学生を対象に「文武両道 バスケットボールキャンプ in SASEBO KOSEN」公開講座を新型コロナウイルス対策を十分に行ったうえで実施しました。

講座は、午前中にボールハンドリング等の個人スキルやドライブからの合わせをテーマに活動を行い、昼食を挟んで勉強会と学生相談会を行いました。午後からは、オンボールスクリーンをメインテーマに活動を進めました。

それぞれの活動の前に参加してくれた受講生には,目標(ゴール)を決めてもらい活動後に振返りを行ってもらいましたが、最終的に全員が今日の講座で成長を感じることができたという感想を持ってくれて嬉しく思います。

また、本校バスケットボール部の部員に補助者として受講生へのバスケットボールの指導や見本等の協力をしてもらいました。学生も受講生への指導等を通して成長や新たな気づきができたようでとても良い時間を過ごすことができたようです。

今回、公開講座を初めて実施させていただきましたが、参加者の皆さんや保護者の方々、中学校の指導者の方々のおかげでとても良い講習会を行うことができました。本当にありがとうございます。
今後も長期休暇を中心に「文武両道 バスケットボールキャンプ」を開催できればと思っております。