平成25年8月26日(月)、応用物理学会九州支部が主催する「リフレッシュ理科教室」が五島市福江島で行われました。
講師は教員5名(福岡大学、長崎大学、佐世保高専)で担当しました。
午前中は、五島市の小中学校で理科を教えている先生方を対象とした「教員研修講演会」が行われ、平松先生(福岡大学)と藤山先生(長崎大学)が講師を担当しました。
午後は、五島市の小学生と中学生を対象とした「夏休み実験工作教室」が実施されました。
中学生対象の実験教室「プラズマをつくろう!」は、藤山先生(長崎大学)と川崎教員(佐世保高専)が担当しました。
小学生対象の実験工作教室「電池やモーターを自分で作ってみよう!」は、森教員(佐世保高専)と平松先生(福岡大学)が担当しました。
写真は、小学生対象の実験工作教室の様子です。

