令和元年度(平成31年度)

学校地区の防火避難訓練を実施しました

前期中間試験最終日の令和年6月13日(木) 学校地区の防火避難訓練を佐世保市中央消防署日宇出張所署員のご指導のもと実施しました。
訓練は、電気電子・物質工学科棟西側2階実験室からの出火を想定し、①火災通報連絡訓練(事務職員のみ)、②初期消火訓練(自衛消防隊により消火体勢のみを行う)、③避難誘導訓練(教職員及び全学生参加)を行いました。

避難誘導訓練では、学生及び教職員は避難誘導班(教職員)の指示に従い避難場所の野球場に早足で避難しました。避難場所では、学生はクラスごとに、教職員は学科・課ごとに整列し、点呼を取り、対策本部の取りまとめ班に点呼結果を報告しました。

避難訓練終了後には、④消火器取扱訓練を行い、消防署員による消火器の取扱い説明の後、学生及び教職員の代表者が「火事だ!」と大声で周囲に知らせた後、水消火器を使用した消火訓練を体験しました。

訓練終了後の講評では、消防署員から、建物が多い場合、どの建物からの火災であるかの確認が重要になってくること、また、避難の際には教室の窓を閉めて避難するよう心掛けてほしい、との助言をいただきました。

最後に東田校長から、お忙しい中ご指導頂いた消防署員の皆様への謝辞及び学生に対して、災害はいつ発生するか分からない、緊張感をもって訓練に臨むことが大切であるとの訓辞があり、学生及び教職員は防災に対する意識をより一層深める良い機会となりました。

 

(訓練のデータ)

出火(想定)日時: 6月13日(木)10時35分
出火(想定)場所: 電気電子・物質工学科棟2階 電気電子工学実験室
参加人数: 学生898名、教職員100名 計998名
避難開始時刻: 10時39分
避難完了(点呼終了)時刻: 10時50分