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令和元年度(平成31年度)

本校専攻科生がナイジェリアで実証実験を行いました

令和元年5月25日(土)~26日(日)に北九州工業高等専門学校で開催された高専オープンイノベーションチャレンジ(※)において、佐世保高専が主体となったチーム(専攻科Alfredさん、4S小池さんと北九州高専学生の計4名の混成)が「自己発電型水道メーター」で優勝し、この度、ナイジェリアにおいて、製作したプロトタイプの実証実験を行いました。

日 程:令和元年7月26日(金)~8月1日(木)
場 所:ナイジェリア首都アブジャ
参加者:専攻科2年 Alfred(アルフレッド)さん、電子制御工学科 入江准教授

「自己発電型水道メーター」は水力発電による独立電源と計測データ自動送信を兼ね備えたものです。Alfredさんはナイジェリア隣国のカメルーン出身ですが、高専で学んだことを活かして、アフリカの水道事情が抱える課題に貢献する大変貴重な経験でした。

本実証実験は、JICAナイジェリア事務所、デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社のご協力のもと無事に終了することができましたことを感謝申し上げます。

 

(※)高専オープンイノベーションチャレンジは、独立行政法人国際協力機構(JICA)がオープンイノベーションの場を提供して、高専の学生が想像力と技術力を駆使してアフリカの社会課題解決に挑戦する取り組みです。

 

ナイジェリア首都アブジャの水道公社への
プレゼンテーションの様子
ナイジェリア首都アブジャの水道公社への
デモンストレーションの様子
(1)取付け
ナイジェリア首都アブジャの水道公社への
デモンストレーションの様子
(2)計測データをスマートフォンで確認
Aiivon Innovation Hubというスタートアップ施設で
現地ベンチャー企業へのプレゼンテーションの様子
ベンチャー企業への
プレゼンテーション&デモンストレーションの後、
希望企業とのビジネスマッチングの様子