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令和元年度(平成31年度)

2019年度 精密工学会九州支部・中国四国支部共催「佐世保地方講演会」を開催しました

令和元年12月14日(土)に本校において、2019年度 精密工学会九州支部・中国四国支部共催「佐世保地方講演会」と精密工学会九州支部・中国四国支部共催「第20回学生研究発表会」を実施しました。

19年ぶりの九州支部と中国・四国支部の共催ということもあり、総勢193名の参加者が、9:00~18:00まで熱心に議論を行っていました。
(口頭発表68件、ポスター発表42件、企業展示12社)

記念講演として、佐世保高専 東田賢二校長より「超高圧電子顕微鏡法を用いた結晶格子欠陥の観察とその材料強度研究への応用」
特別講演として、公益社団法人 精密工学会 理事 東京電機大学 松村隆教授より「精密切削の動向と高度化技術」
という題目で講演をいただき、聴講者らと熱のこもった意見を交換する場面も見られました。

精密工学会九州支部の名物イベントでもあるランチョンセミナーでは、今や、これを目当てに日本中から人が集まってくるようになったご当地グルメ、佐世保バーガーが無料で提供されるとあって、開始時間前から会場の周りにはたくさんの参加者が・・・。企業展示に出展していただいた企業の方々からの会社紹介を聞きながら、満面の笑みでハンバーガーをほおばっている姿が見られました。

すべての講演が終了した後に催された企業交流会では、企業展示に出展していただいた企業と学生との交流を目的に、食事しながらコミュニケーションをとっていただきました。こちらも無料で食事できるとあって、会場に入りきれないくらいの学生さんに集まっていただき、あつあつのうどんや、からあげなどでおなかを満たしつつ、情報交換を行っているようでした。

参加者の皆様には、遠路はるばる日本本土最西端の地がある佐世保にお越しいただき、ありがとうございました。佐世保市には、たくさん魅力的な観光資源があります。これを機に、再度遊びに来ていただければ幸いです。

最後になりましたが、非常に大盛況のうちに学会を終えることができましたのは、会場の設営・運営にご協力いただきました、精密工学会九州支部実行委員・事務局の皆様のおかげです。この場を借りてお礼申し上げます。


精密工学会とは、精密加工・計測・メカトロニクス・から、バイオエンジニアリング・ナノテクノロジーなど、ものづくりに関わる広範囲なテーマの研究について、研究成果の発表の場を提供したり、研究を発展させるお手伝いをする組織