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令和元年度(平成31年度)

本校学生が精密工学会佐世保地方講演会でベストプレゼンテーション賞を受賞しました

本校公式ホームページ「ニュース&トピックス」にて2019年12月27日付け掲載の「精密工学会九州支部・中国四国支部共催 2019年度佐世保地方講演会」で、大学研究者に交じって小佐々拓巳さん(機械工学科5年)が登壇しました。口頭発表68件の中で7件が入賞、高専からの受賞は本件の1件のみでした。

指導教員の中島賢治教授は「卒業研究を始めて1年にも満たない本科5年生の受賞は快挙と思います。さすが、指導寮生。」と話されました。

 

大会名 : 精密工学会 九州支部・中国四国支部共催 2019年度佐世保地方講演会

受賞名 : ベストプレゼンテーション賞

受賞者 : 機械工学科 5年  小佐々拓巳

指導教員 : 中島賢治 教授

研究チーム : 中島賢治、〇小佐々拓巳、 山中慎太郎、 松山史憲、 城野祐生(佐世保高専)

柴田隆行、手島美帆(豊橋技術科学大学)

受賞題目 : オンチップ液滴電気穿孔の数値解析と実験による検証

 

研究内容 :

この研究は、豊橋技術科学大学との共同研究で、iPS細胞樹立やゲノム編集などに利用されている、遺伝子などの因子を細胞へ導入する操作を、MEMS技術によるマイクロリアクターで実現することを目標にしています。その流路を設計するために、様々な条件を最適化する必要があり、私たちは、数値解析と実験の両面から、この問題にアプローチしています。

 

受賞コメント :

自分が行った研究発表をこのような形で評価していただき、とても感謝しています。今回、初めて学会に参加させていただき論文やPowerPointの作成などとても苦労しました。しかし指導教員である中島先生の指導のもと練習を行い無事発表を終えることができました。今後もなお一層努力していきたいと思います。ありがとうございました。

 

左より東田校長、小佐々さん、共同研究者の山中さん、中島教授