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令和4年度

グローカルリテラシー中間発表会を実施しました

今年度から3年次で学科横断型授業「グローカルリテラシー」を開講しています。授業名の「グローカル」とは、「グローバル」(国際化)と「ローカル」(地域)を組み合わせた言葉です。また、「リテラシー」とは、元々は読み書き能力のことで、基本的な素養の意味で用いられています。

昨今は、グローバルに活躍できる人材や、身近な地域の魅力を発信できる人材、身の周りの人と共に活動する人材が求められています。そうした情勢に鑑み、この授業では「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」「複眼的視野」「変動する社会情勢に対応する力」を身に付けつけることを目的としています。

少人数のゼミ形式で実施する、PBL(問題解決)型授業として学生が地域の課題から問題提起し、主体的に学びます。通常の授業とは異なる視点、方法で、多様なテーマに取り組み、世界的な文脈(グローバル)に地域 (ローカル)を位置づけながら、学ぶこと、探究すること を楽しみ、リテラシーを身につけていきます。

[2022年度開講ゼミテーマ]
・日本人と英語
・英語プレゼンテーション技術修得の勧め(初級編)
・初めての英語プレゼン!
・ディベートで読み解く少子化対策
・国際理解とSDGs
・郷土の文学
・肥前につたわる秘伝の世界
・数理モデルと表計算ソフトによるシミュレーション
・人工衛星・航空機・ドローンの撮影画像による地形・微地形や遺跡などの3Dモデルと解析入門
・長崎の算額
・暗号・復号・解読を数学的に学ぶ
・データサイエンス基礎
・日本のエネルギー資源を考える
・釉薬の低温発色を目指して
・ドローン空中撮影と3Dモデルを用いた史跡の調査法と観光資源化の探求
・地元の観光施設を体感し、観光業を調べてみよう!
・スポーツ科学演習
・数字で見る西九州のスポーツ
・耕作放棄地となった棚田を観光ビジネス及び学生の学び場として再生するプロジェクト

 

グローカルリテラシーで身につける力 研究打ち合わせ
グループ調査 データ解析
古文書の調査 釉薬の調合
拓本取り 棚田でのフィールドワーク
英語を用いた国際文化交流 調査発表

 

令和4年10月13日(木)、グローカルリテラシーの中間発表会を実施しました。前期および長期休暇の際に学内外で調査したことをそれぞれのチームでまとめ、これからの展望について発表しました。学生達は、準備した資料を用いて緊張しながらも一生懸命に発表をし、活発な議論が行われました。今後は、これまでの調査をさらに深め、ポスターでの最終発表や論文執筆に取り組みます。