佐世保市立潮見小学校(溝上敦子校長)の4?6年の生徒11名が、9月末から11月上旬(全4回)に実施されたエコ科学クラブ活動でロボットカーのプログラミングに挑戦した。
講師を務めたのは、佐世保高専電気電子工学科の三橋助教授。ブロックを組み合わせて制作したロボットカーに、タイマやスイッチでモータを制御するプログラムをダウンロードして動作を確かめる実験を行った。
児童達は自分の指示通りに動くロボットを見て感激し、思い思いにプログラムを改造して楽しみながらプログラミングを学習した。
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佐世保市立潮見小学校(溝上敦子校長)の4?6年の生徒11名が、9月末から11月上旬(全4回)に実施されたエコ科学クラブ活動でロボットカーのプログラミングに挑戦した。
講師を務めたのは、佐世保高専電気電子工学科の三橋助教授。ブロックを組み合わせて制作したロボットカーに、タイマやスイッチでモータを制御するプログラムをダウンロードして動作を確かめる実験を行った。
児童達は自分の指示通りに動くロボットを見て感激し、思い思いにプログラムを改造して楽しみながらプログラミングを学習した。
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