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平成21年度以前

北京大学と学術・教育交流協定締結

 2007年6月28日、佐世保高専と中国・北京大学化学与分子工程学院とは学術交流に関する協定書に調印しました。調印式には本校から井上校長,須田副校長,電子制御工学科重松准教授が、北京大学から高松化学分子工程学院長,李星国教授が出席し、北京大学の会議室で行われました。

 協定の内容は以下の通り。

1.教職員及び学生の交流
2.教育と研究に関連する情報と成果の交流
3.その他、両者が協議し合意した事項

 北京大学は1898年に創立され、中国の学問の中心として中国中に名を知られる、国家最重点大学である。学生総数36982名にのぼり、化学分子工程学院(日本では学部にあたる)は700名の大学生,500名の大学院生を有しており、教授,准教授は56名在職している。
 各学科は無機化学研究部門,有機化学研究部門,分析化学研究部門,物理化学研究部門,高分子化学部門,応用科学部門,計算化学部門,科学生物学系がある。
 研究面に関しては、中国の大方の大学に見られるような工学的・応用的な研究では無く、最先端科学に属することをテーマとしているスタッフが殆どで、研究水準は極めて高い印象であった。研究面に関しては専攻科生だけではなく本校の教員との交流を主眼に置いてできれば、教員のスキルアップにも繋がり、非常に良い学術交流になると思われる。
 学生間交流に関しては、北京大学の殆どの学生は英語を使いこなしている。従って、本校の学生も英語で会話を行えば、意思疎通に支障は無いと考えられる。

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