厦門理工学院及び在中日系企業でのインターンシップへ派遣する学生6名を学術交流委員会で選考しました
厦門理工学院との相互交流に係る派遣学生について、派遣を希望する専攻科2年生の面接を行い6名の派遣学生を決定しました。
今回決定した学生は10月中旬から3週間の日程で厦門理工学院に派遣され交流を行う予定です。(面接担当教員は井上校長、学術交流専門委員長須田教務主事及び武富専攻科長の3名)
本選考会の実施により、専攻科学生のプレゼンテーション能力を高めるとともに、国際交流に対する意識の向上を図ることができました。