平成21年4月21日(火)に、六本木にある住友会館において、
本校電気電子工学科の川崎教授が「マイクロ~ナノギャップ電極高感度小型ガスセンサの試作」というタイトルで、第31回 日本板硝子材料工学助成会の研究助成金を受賞しました。
この研究は、電極としてマイクロ~ナノギャップを利用することにより学感度が飛躍的に向上することを利用し、
プラズマプロセスを用いた新しいガスセンサを開発するものであり、独創性の高いものとして評価されています。
平成21年4月21日(火)に、六本木にある住友会館において、
本校電気電子工学科の川崎教授が「マイクロ~ナノギャップ電極高感度小型ガスセンサの試作」というタイトルで、第31回 日本板硝子材料工学助成会の研究助成金を受賞しました。
この研究は、電極としてマイクロ~ナノギャップを利用することにより学感度が飛躍的に向上することを利用し、
プラズマプロセスを用いた新しいガスセンサを開発するものであり、独創性の高いものとして評価されています。