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平成22年度

「親子おもしろ工作教室」を実施しました

   一般教養講座「親子おもしろ工作教室 -音の出るおもちゃを作ろう!-」

 

 平成22年8月6日(金)、一般市民を対象とした一般教養講座「親子おもしろ工作教室 -音の出るおもちゃを作ろう!-」を、佐世保高専の物理実験室で2時間30分にわたって実施しました。講師は、森保仁准教授(一般科目物理科)および原久之技術職員(技術室)が担当しました。また、電気電子工学科5年生の2名(繁浦彰平君、田口康太郎君)もスタッフとして手伝いました。夏休みの自由研究に意欲的な15家族37名(親16名、小学生21名)が参加し、大変にぎやかな工作教室となりました。

 工作教室では、まず「集中力をきたえるゲーム『イライラ棒』」を作りました。くるくる曲げた針金に、棒の先につけた小さな針金の輪をくぐらせていきます。2つの針金が触れないように「イライラ」しながら移動させて、どこまで移動距離をのばせるかを競うゲームです。2つの針金が少しでも触れるとブザーが鳴ってゲームオーバーです。少し難しい「はんだ付け」の作業を親子で協力しながら工作していきます。完成した『イライラ棒』で遊び始めると、2つの針金が触れてすぐにブザーが鳴ってしまい、そのたびに参加者は大きな歓声を上げていました。

 次に、「ドレミファソラシドが鳴る楽器『パイプハーモニカ』」を作りました。これは、長さを正確に測って切り取ったパイプを8本つなげて、本当のドレミファソラシドが鳴る楽器を工作します。始めて使う工具「パイプカッター」を上手に使いながら8本のパイプを作っていきます。参加者は、完成した『パイプハーモニカ』で知っている曲を演奏していました。

工作教室終了後、参加した子供たちからは、次のような声が聞かれました。
  ・はんだをとかして銅線をくっつけるところが難しかったけど、うまくできて楽しかった
  ・ついつい銅線が触れてブザーが鳴るところがおもしろかった
  ・パイプを切ったことがなかったので、とても勉強になって楽しかった
  ・パイプでこんな音が出るんだとビックリした

また、一緒に参加して下さった保護者の方々からは、次のような声が聞かれました。
  ・家では見ることがない子どもの一面を見ることができ、とても楽しかったです
  ・工作も楽しいし、その後も遊べるものができたのでよかったです
  ・普段使うことがない工具を使うので、子どもは興味津々で見ていました。何事も経験すると言うことは良いことだと思いました。

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