平成23年10月22日(土)、西海パールシー・海きららにて、出前実験を行いました。
午前と午後の2回に分けて、九十九島に流れ着いたシーグラスと色ガラスを使い、魚形の七宝焼きを作りました。
九十九島工房のスタッフの方のご協力でオリジナルの素晴らしい作品ができあがり、参加した子ども達はとても喜んでいました。
日 時 平成23年10月22日(土) 11時~12時、14時~15時
場 所 西海パールシー・海きらら
参加者 幼児~小学生・大人 27名
担当者 渡辺哲也(物質工学科)、山崎隆志(物質工学科)、森晴樹(技術室)
内 容 シーグラスを使ったガラス細工に挑戦