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平成24年度

一般教養講座「親子おもしろ工作教室」を実施しました

平成24年8月10日(金)14:00~16:00に、一般市民を対象とした一般教養講座「親子おもしろ工作教室」を実施しました。
一般教養講座は、本校一般科目教員が主となって一般市民向けに開講している講座です。
一般科目物理科では、佐世保高専の物理実験室にて「線香花火をつくろう!」という講座を実施しました。
講師は、森保仁准教授(一般科目物理科)および原久之技術職員(技術室)が担当しました。
夏休みの自由研究に意欲的な15家族40名(親16名、小中学生24名)が参加し、大変にぎやかな工作教室となりました。

 
講座ではまず、日本の花火の歴史や日本製の線香花火の現状、線香花火の燃え方について話をしました。
次に、4種類の材料を混ぜ合わせて火薬を作り、これを大きな薬包紙に包んでこよることによって線香花火を作りました。
全部で20本の線香花火を作り、講座では5本くらいを試しました。残りは自宅に持ち帰って楽しんでもらいました。

 
工作教室終了後、参加した子供たちからは、次のような声が聞かれました。
 ・線香花火が手作りでできたので、すごいなぁと思いました。夏休みの自由研究にもしたいです。(小学生)
 ・紙が破れたり火薬をこぼしたりしたけど、思ったよりもうまくできたのでよかったです。(小学生)
 ・火薬は少ない量でよく燃えることが分かったのでよかった。来年も作りたいです。(小学生)
 ・火薬は、理科の授業で習った硫黄などを使って作れるということが分かったのでびっくりしました。(中学生)
 ・線香花火の詳しい話を聞けてとても面白かったです。自由研究では化学式などを考えてみたいです。(中学生)
また、一緒に参加して下さった保護者の方々からは、次のような声が聞かれました。
 ・親子で一緒に何かを作ったりすることがあまりないので、一緒に楽しめてよかったです。
 ・花火の燃え方が1つ1つ違って手作りの難しさや楽しさも感じ取れた工作教室でした。とてもよかったです。
 ・子ども達が大好きな花火を作って、それを実際に自分で火をつけて体験できたことがとてもよかったです。