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令和2年度

「サイバーセキュリティボランティア事前講習会」を開催しました

令和2年9月12日(土)にサイバーセキュリティ人材育成事業(K-SEC)の一環として「サイバーセキュリティボランティア事前講習会」を開催しました。

本校は長崎県警察本部と連携して、サイバー人材の育成、サイバーセキュリティ意識の向上と児童被害防止を目的として「サイバーセキュリティボランティア活動」を実施しており、本講習会は、今年度の活動開始に向けたものです。講習会には、セキュリティ専門家である株式会社ラックより講師を迎え、サイバーセキュリティや情報モラルに関する知識やスキル、小中学生への教え方等の発表技術を学びました。また、1枚の写真をもとにGoogleストリートビューで同じ構図を探すという演習を行い、学生はあらゆる知識や検索機能を駆使して答えを導き出すとともに、写真に写った情報から簡単に位置情報が特定できてしまう恐ろしさを学びました。

今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、講師および第5ブロック(九州沖縄地区)高専からの参加者にはオンラインにて参加いただきました。初めての形式での講習会となりましたが、参加した学生たちは一生懸命取り組み、良い学びの場となりました。

講習会の内容は下記の通りです。

 

 

株式会社ラック 吉岡 良平 氏 講習会の様子
グループワークの様子

 

今年度もサイバーセキュリティボランティアの活動をどうぞよろしくお願いいたします。

令和2年度

長崎県警サイバーセキュリティボランティア 委嘱状交付式を行いました

令和2年9月11日(金)本校情報セキュリティ演習室(ICT5)において「サイバーセキュリティボランティア委嘱状交付式」が執り行われました。

本校では平成29年度から、長崎県警察本部と連携してサイバー人材の育成、サイバーセキュリティ意識の向上と児童被害防止を目的として、「サイバーセキュリティボランティア活動」を実施しています。また、特徴としては、専門知識を持った情報系の学生のみならず、それ以外の学科の学生もボランティアとして活動しており、非常に幅広い視野でサイバーセキュリティを捉え、あらゆる角度から分かりやすく実施していることです。
毎年多くの学生が参加しており、今年度は33名の学生(1~3年生:25人、4~5年生及び専攻科生:8人)がエントリーしました。

交付式では、「サイバーセキュリティ推進校」の委嘱状を本校の東田賢二校長が代表で頂き、学生の代表として電子制御工学科2年 山領悠太さんと電子制御工学科5年 小池勇琉さんの2名に委嘱状の交付が行われました。

交付後、長崎県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課長の林田様より「コロナの影響があり、今年度は例年のような活動ができるかどうかわからない。しかし、このような年だからこそ、皆さんのような若い柔軟な発想による新たな形での取り組みを期待している。」とお言葉がありました。

今後は、長崎県警と連携してボランティア活動を行う予定です。

 

長崎県警 林田克盛氏のご挨拶 学校への交付(東田校長)
学生代表への交付(山領さん) 学生代表への交付(小池さん)

令和2年度

高専ワイヤレスIoTコンテスト2020に採択されました

総務省が主催する高専ワイヤレスIoTコンテスト2020(WiCON2020)に、電気電子工学科の学生チームが採択されました。

本コンテストは、総務省が我が国におけるワイヤレスサービスの発展、並びに第5世代移動通信システム(5G)の実現に向けて、研究開発・総合実証試験の推進、国際連携・協調の強化のもと、地域に密接しつつ高度な技術者を育成している高等専門学校で育まれている学生の技術力や独創的なアイデアを、地域におけるワイヤレスIoT及び5Gを含めた電波事業の新たなサービスに繋げていくことを目的に設立されました。

この度、電気電子工学科チームの、長崎県対馬市で問題となっている外来種ツマアカスズメバチをIoT技術を用いて駆除支援を行うシステムを開発、という研究テーマが採択されました。本研究は、虫の羽音(飛行音)をセンシング解析することで飛行している虫を特定、その生息分布を明らかにするという研究です。

本研究は教員ではなく、学生が主体となって進めていくことになります。関係機関との調整や連携など、教室では学べないことを通して大いに成長してくれることを期待しています。

 

【研究テーマ名】音で森を見える化 -羽音センシングによる害虫防除-

【研究期間】  2020年8月から2021年3月まで

【研究助成額】 2,750千円

【チーム名】  iha_labo

【メンバー構成】
複合工学専攻(電気電子工学系)1年  道上 竣介(研究代表)
電気電子工学科5年  矢野 竜之介
電気電子工学科4年  出井 和音
電気電子工学科1年  田中 陽樹

 
参考URL:
高専ワイヤレスIoTコンテスト2020 https://kosen-iot-contest.jp/index.html
総務省プレスリリース https://www.soumu.go.jp/soutsu/kyushu/press/200807-1-0_.html

 

一日体験入学

「オンラインde一日体験入学!」動画コンテンツを公開しました

「オンラインde一日体験入学!」について、動画コンテンツを公開しました。

自宅から好きな時間に、佐世保高専の先生や学生が作成した動画で、リアルな高専生活を体験してみて下さい!

 

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本科入試情報

令和3年度学生募集要項

新型コロナウイルス感染症の影響により、新たに学生募集要項の内容に変更が生じる場合がございます。変更が決定しましたら、本校ホームページ上で告知しますので、ご確認をお願いします。

 

令和3年度学生募集要項

調査書

wordicon推薦書(※A3用紙1枚に集約して印刷してください)

入試成績開示申請書
 

請求方法は こちら

令和2年度

台風10号に係る今後の授業再開について

令和2年9月7日

学生及び教職員 各位

リスク管理室長

 

台風10号に係る今後の授業再開について

 

このたびの台風10号により、ライフラインに甚大な被害を受けた地域があることから、学校再開は9月10日(木)とします。

クラブ活動や応援練習等についても、9月9日(水)までは休止とします。
不要な外出を避け、安全の確保に努めてください。

今回の台風10号により、怪我をしたり、長期の停電が続くなど自宅が被害を受けた学生は、学生課教育支援係へ状況を報告してください。
(e-mail:kyouiku(at)sasebo.ac.jp ※(at)は@に置き換えて下さい)

なお、9/10(木)以降について、今後、何らかの問題が生じた場合は、改めて連絡します。

 

令和2年度

台風10号接近に伴う9/7(月)の対応について

令和2年9月4日

教職員及び学生 各位

リスク管理室長

 

台風10号接近に伴う9/7(月)の対応について

 

台風10号は9/6(日)~7(月)に長崎県へ最接近する予報となっております。
つきましては、9/7(月)は、臨時休校とします。

9/6(日)も、登校禁止とします。(クラブ活動、卒業研究、応援練習等は休止)

なお、9/8(火)以降につきましては、台風10号は特別警戒級の台風であることから、台風通過後の地域の状況により判断しますので、改めて9/7(月)夕刻にGmailで連絡します。

9/6(日)~7(月)の台風通過時間帯は、不要な外出を避け安全の確保に努めてください。

 

令和2年度

高専DCON2020において、佐世保高専魚市場チームが第3位に選ばれました!

高等専門学校生が人工知能(AI)の手法であるディープラーニング(深層学習)と、ものづくり技術を駆使して創出した事業を競う「全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト(DCON2020)」(第1回)が開催され、本校の佐世保高専魚市場チームが第3位に選ばれました。
上位3チームが5億円の企業評価を受ける内容で、本校チームは企業評価額5億円、投資額5000万円の高い事業評価を得ました。

 

【テーマ名】 ディープラーニングを用いた高速魚種選別システム
【概  要】 巻き網漁の後に水揚げされ、魚市場などで行われている魚の種類を選別する作業を自動化するシステム
【チーム名】 佐世保高専魚市場チーム
【メンバー】 永田 航希(リーダー・電子制御工学科5年)
松本 大樹(専攻科2年)
辻 海元(専攻科2年)
若菜 慶友(電子制御工学科5年)
※学科・学年はコンテスト申請時のものです。
メンター 小野裕史様(株式会社17 Media Japan 代表取締役)
指導教員 志久修教授(電子制御工学科)
【日  時】 令和2年8月22日(土)15:00~18:00
【実施方法及び会場】 ライブ配信(日経ホール)
【参考URL】 DCON公式ホームページ
https://dcon.ai/

 

令和2年度

離島の小学生を対象に講話と『ものづくり』体験を実施しました

令和2年8月19日(水)、しまの「ミライ」応援事業(長崎県主催)の一環として、離島(対馬市、壱岐市、五島市)在住の小学5・6年生計13名を本校に迎え、講話と『ものづくり』体験を実施しました。

講話では、長嶋特命教授から離島の魅力と水中ロボットによる離島の海の調査について説明を行い、また、高専ロボコンについて動画を用いた解説を行いました。

『ものづくり』体験では、ロボコン部員から説明を受けて参加者自らマイコンによるLED点滅回路やモータ制御回路の組立て、プログラミングを体験しました。また、ロボコン部員が設計・製作した歩行ロボットやオムニホイールロボットの操縦体験を行いました。

子供達の「楽しかった~」との感想が印象的でした。引率された長崎県生涯学習課職員5名からも学生による児童への指導は新鮮で、有意義な体験だったとの感想をいただきました。

 

令和2年度 しまの「ミライ」応援事業
長崎県ホームページURL : https://www.pref.nagasaki.jp/press-contents/452555/

 

おもしろ実験大公開

「令和2年度 おもしろ実験大公開”ミニ”」を開催しました ~電子制御工学科~

おもしろ実験大公開“ミニ”(電子制御工学科)

【開催日時】令和2年8月21日(金) 9:30~12:30

 

今年度は新型コロナウイルス感染症防止のために、小規模なおもしろ実験大公開“ミニ”を学科毎に開催しました。

電子制御工学科では、

①コンピュータに文字を読ませよう
②仮想現実(VR)を体験しよう
③拡張現実(AR)を体験してみよう
④イジワルAIとゲームで遊んでみよう
⑤ロボットであそぼう
⑥傘でラジオを聞こう
⑦指のレプリカを作ってみよう
⑧テルミンで音楽を奏でてみよう
⑨Toio(卒業生のSony田中さん作)を使って遊んでみよう
⑩3Dプリンタでもの作りを学ぼう

の10個をテーマとして、おもしろ実験大公開“ミニ”を開催しました。

今年は、ソーシャルディスタンスを取り、三密にならないように配慮して、参加人数を絞っての開催でしたが、参加者20名・見学者16名の方々が参加してくれました。来てくれた子供達は初めはみんな緊張していましたが、次第に笑顔になり、最後は歓声があがりました。夏休みの楽しい思い出になればと思います。なお、補助ボランティア学生として、電子制御工学科5年生の12名が手伝ってくれました。