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令和2年度

「KOSENセキュリティコンテスト2020」に出場しました

令和2年11月14日(土)に一関高専主催で「KOSENセキュリティコンテスト2020」がオンラインで開催されました。全国から24高専51チームが参加し、本校から1チームが出場しました。

「KOSENセキュリティコンテスト」はサイバーセキュリティ人材育成事業(K-SEC)の一環として開催される、セキュリティに関する技能を競い合うコンテストです。競技はコンピューター上でセキュリティに関するクイズ形式の問題をチームで解きます。クイズを解くには、問題を理解して問題の解読に必要な知識をインターネットで探索する能力と、その知識をどのように用いたらよいかを考える力が重要で、セキュリティ対応で重要な時間との勝負といった要素も含まれています。

本校から出場した学生は全員がセキュリティコンテスト初出場でしたが、事前の勉強を頑張り、当日も最後まで諦めずに問題に取り組みました。
残念ながら入賞することはできませんでしたが、コンテストを通してセキュリティの知識を深めることができました。

 

 

以下、代表学生の感想です。

セキュリティコンテストは、やってみると面白く、調べながら試行錯誤したり、山勘や力業で解いたりとよい経験になりました。機会があればまたリベンジしたいです。(野田)

 

令和2年度

新上五島町立青方小学校・新上五島町立有川中学校でサイバーセキュリティ講演会を開催しました

長崎県警察本部と協力して取り組んでいるサイバーセキュリティボランティア活動の一環として、本校学生が「小・中学生向けサイバーセキュリティ講演会」を開催しました。今回、離島での講演は初めての試みとなりました。なお、この活動の学生講師は長崎県警察本部よりサイバーセキュリティインストラクターとして委嘱を受けています。

 

 

今回の講演では、SNSの正しい使い方や、文字だけで正しく意味を伝えることの難しさ、パスワードの作り方についての説明を行いました。また、不正アプリによって本人が気付かないうちにスマートフォンを第三者が遠隔操作する様子を実演で紹介しました。

講演を聞いた児童、学生の皆さんからは、

・今まで「やばい」などの言葉を簡単に使っていたが、よく考えて使わないといけないと思った
・ネットは便利なものだと思っていたけど、使い方を間違えると大変な目に合うから気を付けようと思った
・分からないところもあったけど、分かりやすく説明してくれた
・親やおじいちゃんおばあちゃんに写真で個人情報を特定されることもあるということを伝えたい

などの感想をいただきました。

また青方小学校での講演の様子が、11月19日(木)の長崎新聞に掲載されました。

 

青方小学校での講演の様子
有川中学校での講演の様子

専攻科入試情報

令和3年度 専攻科入学試験(学力後期)合格発表

令和3年度 専攻科入学試験(学力後期)合格発表

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令和2年度

【EDGE活動】「亀山電機 第6回学生ものづくり&アイデアコンテスト」キックオフ会から当日まで

令和2年11月14日(土)長崎市科学館で開催された「第6回学生ものづくり&アイデアコンテスト」(主催:株式会社亀山電機)において、キックオフ会からコンテスト当日の様子をご報告します。

 

【キックオフ会&NCC長崎文化放送取材】

<日 時>令和2年10月22日(木)

昼休憩の時間を利用して、昼食を取りながら本校の視聴覚教室にて、NCC長崎文化放送様のカメラが見つめる中、EDGEキャリアセンター副センター長 入江准教授から、概要説明、スケジュール説明の後、東田校長から「楽しみながら、チャレンジして欲しい」と激励の言葉を頂きました。

 
■説明を受ける学生 ■東田校長からの激励

※NCC長崎文化放送「NCCスーパーJチャンネル長崎」(11月13日放送)にてキックオフ会の様子が紹介されました。

 

【プレゼン練習】

<日 時>令和2年11月4日(水)・11日(水)

本校OBの福祉ソフト株式会社 髙本智德様にご参加いただき、多目的教室にて11月4日、11日の2日間にわたり全チームのプレゼン練習とビジネスプランについてのアドバイスを頂きました。

 
■プレゼン練習の様子 ■髙本様からのアドバイス

直前まで教員、学生メンターによる指導が行われました。

 

【コンテスト当日】

<日 時>令和2年11月14日(土)

コンテスト当日は長崎総合科学大学から3チーム、本校から6チームの計9チームが本選でビジネスプランを競いました。

◇本番前の様子◇
■ソーシャルディスタンスに配慮された会場の様子
■控室でランチを取りながら、各チーム事前打ち合わせ
■控室に激励に来られた東田校長

 

◇本番の様子◇
「佐世保高専 留学生」チーム
「どこでもグローカル VR授業」という遠隔授業の提案
電子制御工学科3年 ジャメルさんの発表
指導教員:入江准教授
学生メンター:専攻科・電気電子工学系2年 アルフレッドさん
電子制御工学科5年 小池勇琉さん
「SUNRISE」チーム
「今の空は映えてまSky?」という空の映えスポットを判別するアプリの提案
電子制御工学科5年 松尾勇希さん、久保田優吾さん、中村玲於さん、山内諒太さんの発表
指導教員:松田助教
学生メンター:電子制御工学科5年 小池勇琉さん
「佐世保高専 4M5M」チーム
「雨で即行側溝発電」という側溝を活用した災害時の発電の提案
機械工学科4年 上田恭弘さん、山口祐紀さん、機械工学科5年 内村元紀さんの発表
指導教員:西口准教授
「Re じぃばぁ」チーム
携帯型高齢者見守りデバイス「ここおるタイ」の提案
電子制御工学科2年 村上匠さん、機械工学科2年 森陽向さんの発表
指導教員:猪原講師
学生メンター:専攻科・情報工学系2年 鉢峰拓海さん
佐世保高専1E」チーム
「ながさきプロジェクト」という無料レンタル傘の提案
電気電子工学科1年 山下立仁さん、中村靖太郎さん、片山結太さんの発表
指導教員:大島准教授
学生メンター:専攻科・電気電子工学系 道上竣介さん
「佐世保高専3M」チーム
「バスの利用を便利に」というスマートフォン
位置情報を活用した提案
機械工学科3年 碇野遼人さん、鬼童康輔さん、中山優也さん、中野太雅さん、原拓未さんの発表
指導教員:西口准教授、入江准教授

 

◇結果発表の様子◇
■金賞
「Re じぃばぁ」
■銀賞
「SUNRISE」
■銅賞
「佐世保高専 4M5M」
■長崎文化放送賞
「佐世保高専 1E」

 

◇終了後の様子◇
■全チームでの記念撮影 ■佐世保高専チームでの記念撮影

 

昨年同様、EDGEの仕組みを通じて、今年も学生が健闘し、最高賞の金賞をはじめとした上位3つを佐世保高専が占め、特別賞を1つ受賞しました。

今回のコンテスト出場に向けて、学生メンターや指導教員の数を増やすこと、低学年向け技術勉強会の開催、プロジェクトメンターを依頼いたしました。この結果は、努力した学生の皆さんはもちろんのこと、お力添え頂いた学生メンター、指導教員の皆様、また、プロジェクトメンターをお引き受け頂いた本校OBでもあります、福祉ソフト株式会社 髙本様のお陰です。心より御礼申し上げます。

今後も学生の皆さんが様々なコンテストへ出場し、EDGEが目指すアントレプレナーシップを身につけていくことを期待します。

令和2年度

高専DCON2020表彰式及び特別講演会を開催いたしました

「全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト(DCON2020)」(第1回)の表彰式及び特別講演会を東京大学 教授 松尾 豊 様をはじめ、DCON関係者をお招きして開催いたしました。

DCON2020とは、高等専門学校生が人工知能(AI)の手法であるディープラーニング(深層学習)と、ものづくり技術を駆使して創出した事業を競うコンテストで、本校の佐世保高専魚市場チームが第3位に選ばれたものです。(https://www.sasebo.ac.jp/snct/news/2020/09/02/26208
チームメンバーのうち、当日、来校できない方については、オンラインでの参加となりました。

はじめに、表彰式が執り行われ、続いて、「起業とAI」と題してDCON実行委員長であり、ご自身の研究室から多数の起業家を輩出していらっしゃる、東京大学 教授 松尾 豊 様より御講演をいただきました。起業する際の心構えや段取りについてお話しいただき、講演終了後には、多くの学生が教室に残り、熱心に質問をする姿が見られました。

本校学生、教職員にとって、大変有意義で貴重な講演となりました。
御講演いただきました松尾 豊教授及びDCON関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

 

【日  時】 令和2年11月9日(月)15時45分~
【開催場所】 大講義室
【来 校 者】 <DCON関係者>
DCON実行委員長 東京大学 教授 松尾 豊 様
DCON審査員 DBJキャピタル株式会社 河合 将文 様
DCON事務局長 日本ディープラーニング協会 岡田 隆太朗 様
<佐世保高専魚市場チーム>
永田 航希(リーダー・電子制御工学科5年)
松本 大樹(専攻科2年)
辻 海元(専攻科2年)
若菜 慶友(電子制御工学科5年)
※学科・学年はコンテスト申請時のものです。
なお、永田さん以外の3人はオンラインでの参加。

 

■オンラインにて参加のメンバーと一緒に表彰式 ■記念撮影
■特別講演会の様子

 

ロボコン

高専ロボコン地区大会でデザイン賞・アイデア賞を受賞しました

アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2020は、新型コロナウィルス禍で開催が危ぶまれましたが、九州沖縄地区大会が、令和2年11月1日(日)に28チーム参加してオンラインで開催されました。

今年の競技課題は「だれかをハッピーにするロボットを作ってキラリ輝くパフォーマンスを自慢しちゃおうコンテスト」略称(はぴ☆ロボ自慢)でした。
本校からは3チームが出場し、予選ラウンド得点結果は、

Aチーム  ロボトーン  37点
Bチーム  キットCat  37点
Cチーム  ウイルスバスターズ 23点

であり決勝ラウンドへは進出できませんでした。

しかし、Aチームが「デザイン賞」 、Bチームが「アイデア賞」と「W受賞」の快挙を成し遂げました。

当日は校長先生を応援団長として、オンライン応援団を結成し、全国の同窓会の皆様から盛大なリモート応援をして頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。各チームの試合中の写真と表彰盾を囲んだ写真を示します。

なお、九州沖縄地区大会の動画はYouTube (URL:https://www.youtube.com/watch?v=jiNWSLm5MmE) でご覧いただけます。更に、11月23日(祝・月)13:05~13:59 NHK総合TVで放送がありますので、是非ご覧ください。

 

Aチーム ロボトーン
 
Bチーム キットCat
 
Cチーム ウイルスバスターズ
 

体育祭

【学生イベント】kosenpic2020を開催しました(応援合戦)

令和2年10月13日(火)・14日(水)にkosenpic2020を開催しました。

今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、5月の体育祭、11月の高専祭が中止となりました。
これらの学生イベントを何とか実施したいという学生会の熱い思いを受け、学生のみが参加し、13日(火)に体育の部、14日(水)に文化の部を開催しました。

当日、参加できなかった保護者の皆様や一般来場者の皆様に、kosenpic2020の様子をご覧いただきたく、学生会が動画を作成しました。第一弾として、本校の伝統でもある「応援合戦」の様子をお届けします!

 

 

令和2年度

「専門家による情報処理技術者資格取得のための講習会」を開催しました

令和2年10月29日(木)にサイバーセキュリティ人材育成事業(K-SEC)の一環として「専門家による情報処理技術者資格取得のための講習会」をオンラインで開催しました。

電子制御工学科の3年生、4年生を対象に「情報処理技術者試験(情報セキュリティマネジメント試験)」の午後の問題について、試験の対策本を執筆されている株式会社ラックの庄司勝哉氏を講師に迎え、解き方のコツを解説していただきました。参考書を読んだだけでは理解しにくい内容について、専門家の詳しい説明を聞くことができる貴重な機会となりました。
また、佐世保高専と一緒に学生の資格取得の支援活動を行っている熊本高専もオンラインで参加しました。

 

 

本講習会開催に伴い、ご協力いただいた関係者の皆様に厚くお礼申し上げます。

 

オンライン講習会の場面 受講の様子

高専説明会

令和3年度入試に関する高専説明会を実施いたしました

令和3年度入試に関する高専説明会を実施いたしました。
高専説明会は例年、長崎県内及び佐賀県内の複数の会場、日程で実施しておりましたが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本校会場のみでの開催となりました。

当日は、長崎県内と佐賀県から167名の中学生とその保護者の方に参加いただき、令和3年度入試の概要に加えて、高専とはどういう学校か、どのような勉強をするのか、最近の就職・進学状況は、といった内容について、本校の教員と在学生から説明がありました。
説明会終了後には、各学科と学生会による個別相談のブースが設けられ、希望するブースで熱心に説明を聞いたり、実験を体験する参加者の姿が見られました。また、女子のブースでは、本校女子学生が女子中学生の相談に乗りながら楽しくお喋りをする姿も見られました。

コロナ禍にも関わらず、多くの方にご参加いただきましてありがとうございました。

 

高専説明会の様子
各学科ブースの様子
学生会ブースの様子

令和2年度

【EDGE活動】令和2年度 アントレプレナーサロン vol.2 を開催しました

学生の起業意欲を奮い立たせるアントレプレナーサロンを “Microsoft Teamsを利用したオンライン形式” で開催しました。

講師として、本校のEDGEキャリアセンターアドバイザーでもあります、合同会社タイムデザインCEO 穗滿 一成様をお迎えし、“高専OBからの助言 「アフターコロナはますます個人が安定する時代へ」”についてご講演いただきました。
穗滿様は都城高専のご出身でもあり、高専OBとしてご自身が経営者になるまでなどのお話を、穗滿様ならではの視点でわかりやすくご説明いただきました。

今回の講演を受けて、学生の皆さんがアントレプレナーシップを学ぶことで、今後の活動に繋げていただくことを期待します。
 

【日  時】 令和2年10月29日(木)17:10~18:10
【実施方法】 Microsoft Teams オンライン
【参 加 者】 学生14名、東田校長以下 教職員10名
外部ゲスト5名
【講 演 者】 合同会社タイムデザイン CEO
佐世保工業高等専門学校EDGEキャリアセンターアドバイザー
穗滿 一成 氏
【講演内容】 高専OBからの助言 「アフターコロナはますます個人が安定する時代へ」

 

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