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令和2年度

公開講座「『プラズマ』が拓く新技術」を実施しました

公開講座「物質の第4の状態「プラズマ」が拓く新しい技術を体験しよう!」(ひらめき☆ときめきサイエンス)

【開催日時】令和2年12月19日(土)10:00~13:00

本校の電気電子工学実験室に於いて、小学5年生から中学3年生まで12名の方にご参加いただきプラズマ技術の基礎から最新応用について学ぶ、公開講座を実施しました。

意外と身近にあって知らないプラズマについて学び、実習では小さなプラズマボールと分光器(光の色を分ける装置)を作製し、プラズマの光や蛍光灯、太陽光に含まれる光について観測を行いました。製作したプラズマボールはお土産として持ち帰っていただきました。また、プラズマを利用した最新の研究として、水や空気を綺麗にする技術について実際に実験を行い、生成された化学種を計測し、その凄さを体験してもらいました。

参加者からは、
「ちゃんと興味がわくように説明してくれておもしろかった」
「実際にプラズマボールを作ってプラズマへの興味が湧きました」
「知りたかったことの答えが分かった」
「大人でも勉強になりました」(保護者様のコメント)
など、温かいお言葉をいただきました。
ご参加いただきありがとうございました。

新型コロナウイルス感染症における佐世保市のフェーズが「3」に引き上げられたことから、当日は、当初の予定を変更して飲食を伴う機会の自粛および実施時間の短縮等の感染対策を行いました。

 

なお、本講座は、日本学術振興会の「ひらめき☆ときめきサイエンス」事業の支援を受けて実施されました。
ひらめき☆ときめきサイエンスは、大学や研究機関で「科研費」(KAKENHI)により行われている最先端の研究成果に、小学5・6年生、中学生、高校生の皆さんが、直に見る、聞く、触れることで、科学のおもしろさを感じてもらう事業を支援するプログラムです。

 

実施者:猪原武士 講師(電気電子工学科)、佐竹卓彦 技術職員(技術室)

補助学生:専攻科電気電子系1名、電気電子工学科5年4名、4年1名、3年2名、2年1名 計9名

 

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