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令和2年度

令和2年度 公開講座・一般教養講座を開催します

佐世保高専では、小学生や中学生、地域の方々を対象に、公開講座・一般教養講座を開催しています。
科学技術に興味のある人、ものづくりをしてみたい人、高専とはどんな学校か知りたい人は大歓迎です。
お気軽にお申し込みください。

 

1人1講座を原則といたしますが、応募状況によっては調整させていただく場合がございます。
(申込フォームでは、第2・第3希望までご選択できます。)
期間内に定員に達しない場合は、募集期間後も引き続き募集を行います。
状況は、このホームページでご確認ください。
新型コロナウイルス感染症による影響や、台風等の自然災害により講座を延期または中止する場合は、本校ホームページにてお知らせいたします。


公開講座・一般教養講座ポスター(令和2年度)

 

募集要項:講座名をクリックすると、その講座の募集要項を見ることができます。

 

申込フォーム:をクリックすると、講座ごとの申込フォームが開きますので、必要事項を入力の上、お申し込み下さい。

※申込みの直後に自動返信メールが届きます。「迷惑メール」等のメール受信拒否設定をされている場合は、申込みの前に「kikaku@st.sasebo.ac.jp」からのメール受信許可設定を必ず行ってください。

 

講座名・募集要項 開催日時
対象 定員
募集期間
申込フォーム
5 バスケットボールのコーチング

Microsoft TeamsによるWEB開催

※簡単な操作で受講できます。
手引書は こちら

8/21(金) 19:30~21:00
バスケットボール指導者又は指導者を目指す方
※高校生以上
20名程度
8/7(金) ~ 8/16(日)
受付を終了しました
1 おもしろ化学実験
~体験しよう!不思議な化学の世界~
7/18(土) 13:00~16:00
中学生 20名 10名
6/8(月) ~ 7/10(金)
定員に達しました
2 博士が教えるメカの世界
これでみんなもメカ博士!
7/23(木) 9:00~15:00
小学4年生~中学2年生
(中学3年生も可)
40名
6/8(月)~7/10(金)
※開催中止
3 小型二足歩行ロボットを作ろう 7/23(木) 9:30~16:30
中学生 10名
6/8(月) ~ 7/10(金)
定員に達しました
4 手作りモーターでミニ電気自動車を動かそう 8/21(金) 10:00~16:00
小学5年生~中学生 20名
6/8(月) ~ 7/10(金)
定員に達しました

 

おもしろ実験大公開“ミニ”へのお申込みはこちらから

 


※個人情報のお取扱いについて

申込フォームにより取得する個人情報は、本講座に係る受付事務、これに伴うご連絡及び個人を特定しない統計的集計のみに利用し、他の目的には一切使用いたしません。

 

【申込・問合せ先】
総務課企画係
〒857-1193 佐世保市沖新町1番1号
TEL:(0956)34-8415 / FAX(0956)34-8409
E-mail:kikaku(at)sasebo.ac.jp
※(at)は@に置き換えてください

令和2年度

一般教養講座「バスケットボールのコーチング」を実施しました

一般教養講座「バスケットボールのコーチング」

【開催日時】令和2年8月21日(金)19:30~21:00

バスケットボールの指導者(指導者を目指す方)を対象に、バスケットボールのコーチングについて講座を実施しました。講師は大山泰史講師(基幹教育科)が担当しました。

今回は、新型コロナウイルス感染症対策も兼ね、オンライン(Teams)で開催することとなりました。佐世保市内、長崎県内だけでなく遠方からも参加申込があり、計13名の方に受講していただきました。

講座は、バスケットボールのコーチングをテーマに「コーチングの学び方」「コーチングの方法」や「バスケットボールの体系化」などを理論と実践をエビデンスと結びつけながら話を進めていきました。講座の終盤には、参加者から事前にいただいていた「ピック&ロール」や「ワンハンドシュート」に関する質問に対して深いディスカッションを行うことができ、終了予定時刻を過ぎてしまうほど盛り上がりました。

今回、初めて一般教養講座をオンラインで実施するということで、参加者の皆様にはご不便をおかけすることもあったと思いますが、「参加して良かった」「定期的に開催してもらいたい」という声などもいただけ本当に良かったです。参加者の皆さん、ご参加いただきありがとうございました。今後、今回の反省を活かし再度、バスケットボールに関する一般教養講座を開催できるように準備したいと思います。

 

オンラインによる一般教養講座の様子(資料説明中) オンラインによる一般教養講座の様子(ディスカッション中)

令和2年度

公開講座「二足歩行ロボット」を実施しました

公開講座「小型二足歩行ロボットを作ろう」

【開催日時】令和2年7月23日(木)9:30~16:00

マイコンで制御する手のひらサイズの小型二足歩行ロボットを製作する公開講座を実施しました。午前中に二足歩行ロボットの作成を行い、午後に歩行のためのプログラミングを行いました。ロボットは、RCサーボモータとマイコン、電池、それぞれを固定するパーツを組み合わせて作成しました。
 今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、一時期は公開講座が実施出来ないのではないかとスタッフ一同心配していましたが、少人数として、受講者の間隔を空けて、除菌や換気を行う対策を行い実施しました。受講者は例年の半分の人数(受講者9名・見学者2名)での実施でしたが、その分、参加した中学生は充実した気持ちで帰って行ってくれたものと思います。ロボットが歩き出したときの受講者の目がキラキラと輝いていたのが印象的でした。学生補助として、専攻科生の3名が手伝ってくれました。

 

電子制御工学科長から挨拶がありました スタッフの紹介です
参加者の様子 マイコンロボットの作成説明
プログラムの説明です パソコンを使ってのプログラムの焼き込み
補助スタッフのアドバイス 修了証書の授与です

令和2年度

公開講座「おもしろ化学実験」を実施しました

公開講座「おもしろ化学実験~体験しよう!不思議な化学の世界~」

【開催日時】令和2年7月18日(土)13:00~16:00

中学生を対象に物質工学科の公開講座を開催しました。新型コロナウイルスへの感染を防ぐため、できる限りの対策(“3密”の回避、消毒、換気等)を行い、受講生数は昨年度の半分に減らし、教職員および補助学生も必要最低限の人数で対応しました。実験テーマは次の3つです。

A オリジナル芳香剤作り
B 化学タイマーを作ってみよう
C ホタルの光を作ろう!

受講生のアンケートには「学校で学習した内容の応用だったので、とても面白かった」「とてもわかりやすかった」「楽しく実験できたし、分かりやすく説明していただいて、とても良かった」「化学的な説明にすごいと思った」と書かれていて、物質工学科での実験に興味を持っていただいたようです。「高専ではどのような実験をしているのか、気になります」というコメントも複数あり、ぜひ佐世保高専物質工学科に進学してもらいたいと思っています。

 

集合写真 開講式
オリジナル芳香剤作り 化学タイマーを作ってみよう
ホタルの光を作ろう! 修了証書授与

令和元年度(平成31年度)

公開講座「電気エネルギー」を実施しました

公開講座「電気って何ができるのだろう? 生活を豊かにする電気エネルギーについて学ぼう!!」

【開催日時】令和元年12月21日(土) 10:00~17:00

本校の電気電子工学実験室に於いて、小学5年生から中学3年生まで14名の方にご参加いただき、電気の発生から、電気を利用したプラズマ技術の基礎から最新応用について学ぶ、公開講座を実施しました。

身近な自然現象や技術として利用されている静電気やプラズマについて学び、実習では、小さなプラズマボールと分光器(光の色を分ける装置)を作製し、プラズマの光や、蛍光灯、太陽光に含まれる光について観測を行いました。また、プラズマを利用した最新の研究として、水や空気を綺麗にする技術について実際に実験を行い、その凄さを体験してもらいました。

参加者からは、
「意外と身近にあるプラズマを知れてよかった」
「電気の力で水や空気が綺麗になることがすごいと思った」
など、日頃触れることができない最新の技術を体験することができ、楽しみ満足された様子でした。

 

実施者:猪原武士 講師、柳生義人 准教授、大島多美子 准教授(電気電子工学科)、佐竹卓彦 技術職員(技術室)
補助学生:井上伶、田中葵(専攻科)、内野晟、髙原若葉、堤皓政、朝長翔太、古川雄介、道上竣介、吉居鞠(電気電子工学科5年)

 

なお、本講座は、日本学術振興会の「ひらめき☆ときめきサイエンス」事業の支援を受けて実施されました。
ひらめき☆ときめきサイエンスは、大学や研究機関で「科研費」(KAKENHI)により行われている最先端の研究成果に、小学5・6年生、中学生、高校生の皆さんが、直に見る、聞く、触れることで、科学のおもしろさを感じてもらう事業を支援するプログラムです。
 

身近な炎がプラズマ状態であることについて実験や説明をしました。
静電気やバンデグラーフを使った実験で遊びました。
はんだごてを使って
小さなプラズマボールを作製しました。
「未来博士号」を授与しました。

令和元年度(平成31年度)

公開講座「冬の電子工作教室」を実施しました

公開講座「冬の電子工作教室『音を奏でる魔法の鉛筆 drawdio をつくろう』」

【開催日時】令和元年12月15日(日) 10:00~12:00

本校の電気電子工学実験室に於いて、小学4年生から中学3年生まで15名の方にご参加いただき『音を奏でる魔法の鉛筆drawdio』を作りました。これは、プリント基板に電子部品をはんだ付けし、組み上がったプリント基板を鉛筆に取り付けて、紙の上に描いた絵をなぞると不思議な音が聞こえる電子楽器のことです。

講師は、佐竹卓彦 技術職員(技術室)、茂木貴之 技術職員(技術室)、大島多美子 准教授(電気電子工学科)が担当しました。また、学生スタッフとして、電気電子工学科4年生 中野晃希さん、松崎憧依さん、山口魁斗さんの3人がサポートをしてくれました。本校で取り組んでいる「知識活用型教育」の一環として、電気電子工学科では「知識広報コース」を設け、4年生が各種イベントで活動を行っています。

アンケートより、参加されたお子様からは

・すごくおもしろい音がするえんぴつですごいです
・初めて使ったはんだごてが楽しかったです

などの感想をいただきました。

はんだ付けを初めて経験するという参加者もおられました。
使い方を間違えると非常に危ないので、最初の説明では皆さん真剣に話を聞いていました。
プリント基板に電子部品をはんだ付けしました。
最初は難しそうでしたが、徐々に要領を掴み、上手にはんだ付けができました。
学生スタッフもやさしくサポートしていました。
最後は『電気パン』の実演・体験をしました。

令和元年度(平成31年度)

公開講座「不思議な流れ方をする物質」を実施しました

公開講座「液体?固体?不思議な流れ方をする物質」

【開催日時】令和元年9月15日(日) 9:30~14:40

ひらめき☆ときめきサイエンス『液体?固体?不思議な流れ方をする物質』を開催しました。

このプログラムは科学研究費助成事業の「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」に採択され、物質工学科の公開講座の1つとして実施されたものです。

液体や粉体状の物質を組み合わせて生じる様々な流れについて講義し、工作や実験・体験を通じて楽しみながら学んでいただきました。また、実際に研究で用いている実験装置を用いて、物質の流れの状態について観察していただきました。

 

9:30~ 9:50 開講式(あいさつ、科研費の説明、写真撮影)
10:00~11:40 講義、工作

【講義】様々な物質の流れ方について
【工作】固体なのにチャプチャプ音が鳴る?
【工作】スライム時計の製作

11:40~12:30 昼休み
12:30~14:00 体験、観察

【体験】水の上を走ろう(ダイラタント流体とは)
【体験】アリジゴクを体験しよう(流動化装置の体験)
【観察】層流と乱流の流れの違いについて観察しよう
【観察】ミクロの世界の流れを観察しよう

14:10~14:40 閉講式(アンケート記入、未来博士号授与) 懇談会 終了・解散

 

学生スタッフとして、物質工学科の5年生5名、専攻科生3名がサポートをしてくれました。

 

令和元年度(平成31年度)

一般教養講座「氷がにょきにょき」を実施しました

一般教養講座「氷がにょきにょき」

【開催日時】令和元年8月3日(土) 14:00~16:00

ペットボトル、ゴムチューブ等を使って氷生成装置「氷がにょきにょき」を作成しました。
次にこの装置を使って、目の前で水が氷に変わり、さらに氷が柱になっていく様子を観察しました。
水で氷を作るコツがつかめたら、あとは自由に色々なジュースを使ってジュースの氷柱を作る実験をし楽しみました。

令和元年度(平成31年度)

一般教養講座「親子おもしろ工作教室」を実施しました

一般教養講座「親子おもしろ工作教室『イライラ棒をつくってあそぼう!』 」

【開催日時】令和元年8月3日(土) 14:00~16:00

本校の公開講座の一つである一般教養講座「親子おもしろ工作教室」を、物理実験室で実施しました。
一般教養講座は、本校一般科目教員が主となって一般市民向けに開講している講座です。
今回は「イライラ棒をつくってあそぼう!」という集中力を鍛えるゲームのようなものを工作しました。
講師は、森 保仁教授(一般科目物理科)、原 久之技術職員(技術室)が担当しました。
夏休みの自由研究に意欲的な小学生15名(12家族)が参加し、大変にぎやかな工作教室となりました。

はじめに、「イライラ棒」の完成品を使って、みんなで遊ぶことで、今回の工作の原理を学びました。
工作では、はんだ付けを3カ所したり、カッターナイフで銅線の被覆をはがしたりします。
小学校では使わない道具を用いた工作でしたが、親子で協力してみんな真剣に取り組んでいました。
最後に銅線で自由な形のコースを作ったら完成です。
2つの銅線が触れるとブザーが鳴るので、音を鳴らさないようにイライラしながらゴールを目指します。
参加した子ども達は、きっと「ものづくり」が大好きになってくれたのではないかと思います。

工作教室終了後、参加した子どもたちからは、次のような声が聞かれました。

・銅線の被覆をはがずのが大変だったけど、ちゃんと作れてうれしかったです。(小学3年生)
・そんなに工作は好きではなかったけど、イライラ棒を作って好きになりました。(小学4年生)
・コースを変えることで、難しくなったり簡単になったりして、とても楽しかった。(小学4年生)
・家でいろいろな難しいコースを作ってみたくなりました。いい体験ができました。(小学5年生)

また、一緒に参加して下さった保護者の方々からは、次のような声が聞かれました。

・難易度や作業量がちょうどよく、完成品も満足度の高い作品となり、大変よかったです。
・はんだごてやカッターなど学校では危険で使えない道具を体験できて、とても良かったです。
・先生の説明やお話も楽しく、工作も好奇心をくすぐられる難しさで、良い体験ができました。


令和元年度(平成31年度)

公開講座「ミニ電気自動車」を実施しました

公開講座「チェッカーフラッグを目指せ!~ミニ電気自動車の自作とタイムトライアル~ 」

【開催日時】令和元年8月23日(金) 10:00~16:00

電気自動車や電車、新幹線などは、電気の力とモーターで動いています。この講座では、実際に乾電池2本で動く3極モーターを組み立てることにより、直流モーターの構造や、直流モーターの回転の仕組みを勉強しました。
当日は、以下の流れで作業を行い、最後には完成した電気自動車を使ったカーレースで楽しむことができました。

①材料の確認をする。
②手作りモーターをつくる。
③ミニ電気自動車の車体(シャーシー)をつくる。
④モーターを取り付けて、ミニ電気自動車を完成させる。
⑤カーレースを行う。

参加者は楽しく工作をすることができ、白熱したレースも行われました。