公開講座 中学生のための「おもしろ電気電子情報体験」

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 佐世保高専では7月26日(水)及び27日(木)の両日、中学生の皆さん18名(両日合計)に参加いただき、公開講座:中学生のための「おもしろ電気電子情報体験」を実施しました。

 午前中の前半は「電池のいらないラジオの製作」の講座で、アナログ形式のワイヤレス技術の基本であるダイオード・ラジオ製作とアンテナの実験を体験していただきました。その後は、「ロボット教室」を実施し、午前中の後半は「入門編」、午後からは「基礎編」及び「応用編」として、プログラミングの基本と簡易ロボット演習キットを用いてのロボット作製の講座を実施しました。

 アンケートの結果より、両日とも、講座の体験を通して、電気電子技術、情報通信技術、メカトロ技術に対して強く興味を持って頂いたことがわかりました。本講座で体験・学習した成果を、中学校での学習の中で、また、日常の生活の中で生かしていただきたいと思います。

 

公開講座 中学生のための「おもしろ電気電子情報体験」

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 電気電子工学科の公開講座は、今年も中学生を対象として7月28日 ( 木 ) ・29日 ( 金 ) の2日間にわたって催されました。本年度も同一内容のテーマを2日間開講し、受講者が都合の良い日を自由に選べるような構成となっていました。
 今年は28日に22名、29日に17名、合計で39名の中学生が参加しました。両日とも、8:45?16:00の時間内で、下記の2つのテーマについて、製作と実験を中心とした講座が開講されました。

1.電池のいらないラジオの製作:
 電池のいらないダイオード検波方式のラジオを製作し、実際にラジオ放送(AM放送)を聴きました。通信や放送に関する簡単な仕組みを聞いた後、ラジオの製作に取りかかりました。細かいハンダ付けの作業が続きましたが、ラジオにアンテナを取りつけ、イヤホンから音が聞こえたときには、十分な達成感を味わいました。

2.ロボット教室(入門編・基礎編・応用編):
 まず入門編では、ロボットを動かすためのコンピュータの使い方を学びました。ほとんどの操作がマウスで行えるので、順調にロボットの操作のためのプログラミングがマスターできました。基礎編では、レゴブロック:「マインドストーム」を用いて、簡単なロボット:「電動カー」を作りました。応用編では、入門編と基礎編で学んだことを生かして、いろいろな動きをするロボットも作りました。アイデアを駆使して一生懸命作ったロボットが自分の思い通りに動いたときは、大きな喜びと感激を味わいました。
  今年も、電気電子工学科の公開講座では、「電気・電子・情報工学の技術を利用すると、何ができるのか?」という漠然とした課題を提示されました。そして、実験や製作という体験を通して、受講生である中学生が、いろいろな答えを出せるように構成されていました。
  電気電子工学科では、来年度も多くの中学生が参加できるよう、講座内容の検討や改善などの努力を重ねて行くそうです。

公開講座 中学生のための「楽しい機械教室」

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 7月28日(木)と29日(金)の両日にわたって開催され,暑い中を中学生20名が参加しました。
 次のような機械工学に関する4つのテーマについてそれぞれ2時間,説明・実習などが行われ、また、その間に2つの機械工学トピックスを 1 時間ずつ聴いていただきました。終了後のアンケートから参加者全員に満足していただけたことがわかりました。

 A.3次元プリンタってなあに?
 B.パソコンを使って製図をしよう
 C.佐世保コマキーホルダーを作ってみよう
 D.熱から力にかえるしくみを考えてみよう

平成17年度 おもしろ化学実験

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 佐世保高専物質工学科で佐世保市内及びその近郊の小・中学生を対象に公開講座「おもしろ化学実験」を以下の内容で7月28日に開き、化学の原理を応用して身近にある材料で 「おもしろい実験や物作り」 を楽しんでいただきました。

1. 透明ジェルキャンドルを作ろう
2.胃薬で水あめをつくろう
3.汚れた水をきれいにする
4.化学タイマーを作ってみよう
5.液体窒素で遊ぼう

 参加者は 39 名で、遠くは大阪からの参加、また今年は小・中・高校の先生方にもお手伝い頂き盛況でした。最後は修了証書、スナップ写真、作品をもって懇談会を開き、アンケートを書いていただきましたが、ほとんどの生徒が満足した様子でした。

公開講座 マイコンを通して電子制御工学について学ぶ

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 平成17年7月25,26日、中学生を対象として「マイコンを通して電子制御工学について学ぶ」という内容で講座を開催しました。本講座は電子制御工学科の特徴である「もの作り」と「情報処理」を融合した講座です。
 具体的な内容は、マイコンを搭載した車をはんだこて等使って制作し、自分でプログラミングしたプログラムでマイコンを制御することにより車を動かそうというものです。講師は、前田貴信助手、滝本裕則助手を中心に、電子制御工学科の全教職員と5年生が担当しました。参加してくれた中学生も42名と多く、講座も以下のアンケート結果のように大変好評でした。

 ・ とても楽しかった。今までよりも、この学科に興味がわいた。
 ・ 今回の公開講座で、高専のイメージが変わりました。前は勉強が大変そうだと思っていたけど、今回参加して、パソコンなどを使ってプログラミングをやって、難しかったけど、とても楽しかったです。
 ・ 高専は勉強ばかりで難しいと思っていたけれども、実際にきてみると全然ちがった。できれば入学したい。
 ・ 日ごろ経験できないことを、この2日間で経験することができました。とても楽しかったです!!
 ・ 5年生の先輩方がとてもやさしく教えてくださったのでよく理解できました。
 ・ 自分でプログラムを書き換えることがとても楽しかった。この2日間で、高専への進学の気持ちがかなり強くなりました。

本年度の電子制御工学科公開講座のページ

https://www.sasebo.ac.jp/~seigyo/koukai/2005/scene.html