科学実験(潮見小学校ふれあい広場)

 平成16年11月7日(日)、佐世保市立潮見小学校で行われた「のびのび少年デー 潮見小ふれあい広場」(潮見小育友会主催)において、本校一般科目物理科の森保仁助教授、および本校学生課の原久之技術専門職員が、「科学実験」を実施しました。「潮見小ふれあい広場」は、地域の方々と児童達が深くふれあうことを目的として、多くの楽しい企画(バザー、竹とんぼ作り、スライム作りなど)を保護者の方々が中心となって行うものです。その企画の一つとして、普段見ることができないような科学実験を児童や地域の方々に体験してもらいたいという希望が潮見小育友会の方から挙がりました。

  「科学実験コーナー」では、森助教授が「マイナス 200 ℃の世界を体感しよう」というテーマで液体窒素を用いた様々な科学実験を担当しました。また原技術専門職員を中心とした保護者の方々が「空気の力でアルミ缶やドラム缶をつぶそう」という実験を担当しました。潮見小学校の児童だけでなく地域の方々も、初めて見る実験に驚いたり歓声を上げたりして、とても楽しんでおられる様子でした。

 

理科実験教室

 平成16年11月4日(木)、佐世保市立花園中学校において訪問授業(理科実験教室)を行いました。講師は、佐世保高専一般科目物理科の森保仁助教授が担当し、実験補助者として同校学生課の原久之技術専門職員も同行しました。

訪問授業では、花園中学校で「選択理科」を学んでいる3年生 37 名が、

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ヘリウムガスの不思議を体感しよう
マイナス 200 ℃の世界を体感しよう
古代人になって火を起こしてみよう
空気のすごい力を実感しよう

というテーマに関する様々な科学実験を通して、「理科の楽しさ」を学びました。

訪問授業終了後、子供たちからは、

 ・普段見たことのない実験ばかりで、とても興奮した
 ・ドキドキワクワクがいっぱいの、とても楽しい2時間だった
 ・バナナがトンカチみたいに固くなって、すごい!と思った
 ・空気の力があんなに強いものだとは思わなかった
 ・理科は楽しいなぁと改めて実感した

などといった声が聞かれました。

 

ロボコン(平成16年度・成果)

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アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト全国大会出場!!

 アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2004九州沖縄地区大会が、平成16年10月24日(日)都城市早水公園体育文化センターを会場に10高専20チームが参加して行われました。本校からはロボット名 「Q?Jack(キュージャック)」「Batten(バッテン)」が出場し、「Batten」は準優勝、 「Q?Jack」は2回戦敗退という結果でしたが、審査員推薦により「Batten」が全国大会へのキップを手にすることができました。
 全国大会は平成16年11月28日(日)両国・国技館で、全国の高等専門学校63校の中から25チームが
参加して行われましたが、残念ながら初戦で敗退しました。

ロボコンオフィシャルサイトはこちらをクリック

 【2004九州沖縄地区大会の概要】

九州沖縄地区大会日程等

開 催 日

2004年10月24日(日)

会   場

都城市早水体育文化センター

地区担当校

都城高専

九州沖縄地区大会出場校

久留米高専

有明高専

北九州高専

佐世保高専

熊本電波高専

八代高専

大分高専

都城高専

鹿児島高専

沖縄高専

各校2チーム 計20チーム出場

「自然は不思議おもしろ実験大公開」を開催

 

 佐世保高専では、10月23日(土)第10回「自然は不思議おもしろ実験大公開」を開催しました。この行事は、小学生から大人までを対象に、小・中学校の授業ではあまり体験できない光、電気、音、化学、力、機械などについての実験、観察、製作等を通して、自然の不思議、科学の面白さを体験してもらい、サイエンスの心を育むために毎年開催しているもので、今年度で10回目になります。

 長崎県北地区の恒例行事として定着し、年々参加者が増加しています。本年度は好天も幸いしてか前回より70人ほど多い、過去最高の約560人の参加者が集まりました。26種類の実験ブースでは「ワンダーズーム万華鏡」や「スライム」、ロボット等を作ったり、液体窒素で凍った花びらが一瞬にして壊れるのに目を見張るなど、様々な実験に驚きの歓声が上がりました。

 また、タイヤチューブを利用して作られたホバークラフトへの試乗も好評で、それぞれのブースで実験や説明を担当した教員や学生達は参加者への対応に大忙しでしたが、来年もまた来たい、との参加者の声に笑顔が絶えない一日でした。

 

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中学校訪問授業(理科実験教室)

 平成16年9月27日(月)、長崎県政策調整局科学技術振興課の依頼により、平戸市立中部中学校において訪問授業(理科実験教室)を行いました。講師は、佐世保高専一般科目物理科の森保仁助教授が担当し、実験補助者として同校学生課の原久之技術専門職員も同行しました。
  訪問授業では、中部中学校の1年生 69 名が理科の授業でこれから勉強する「音」と「空気の力」をキーワードとした様々な科学実験が、体育館と駐車場で行われました。ヘリウムガスを吸って声を出すとどうして声が高くなるのか、固くて大きなドラム缶がどうして空気の力でつぶれてしまうのかなど、楽しい実験をするだけでなくその理由も簡単な実験を通して解説がなされました。子供たちが理科の楽しさを十分に実感できるような2時間となりました。
  訪問授業終了後、子供たちからは、「とても楽しかったし勉強にもなった。もっともっと色々なことを知りたいと思った」、「ドラム缶つぶしは間近で見るとものすごい迫力があって、空気の力のすごさがわかった」、「ヘリウムガスを吸ったときの声の変わり具合に驚いた」、「水素エネルギーの実験はびっくりして寿命が縮まるかと思ったけど、とても面白かった」、「他にも色々な実験をしてみたいと思った」などといった声が聞かれました。

 

理科実験講習会

 平成16年9月22日(水)、佐世保市立潮見小学校の依頼により、「校内研修?理科実験講習会? 発展的な理科実験の指導法について」を、潮見小学校において2時間にわたって開催しました。講師は、佐世保高専一般科目物理科の森保仁助教授および同校学生課の原久之技術専門職員が担当し、潮見小学校からは先生 11 名とPTAの代表者3名の方々が参加されました。
  講習会では、液体窒素を用いた「超低温(? 196 ℃)を体感する実験」や、ドラム缶をつぶす「空気の力を実感する実験」が行われ、実験上の注意点や現象の原理についての詳しい解説がなされました。また、身近なものを用いた数多くの科学実験も行われました。
  講座終了後、参加された先生方からは、「初めての液体窒素には恐怖感があったが、正しい知識の元で実験を行えばとても楽しいことがわかった」、「子供だけでなく大人でも飛びついて実験できるようなものばかりで、とても楽しかった」などといった声が聞かれました。またPTAの方々からは、「家庭内にあるものでも実験できることがわかったので子供とやってみたい」、「自分が小学生の時に体験できたら理科にもっと興味を持ったのに」などといった声が聞かれました。

 

ロボット教室

 

  佐世保高専電気電子工学科は、平成16年8月21日(土)に佐世保市立児童文化館において小学生三年?六年生を対象とした小規模ロボット競技教室を開催した。児童達は、三つのボタンによって操作するロボットカーを組み立て、思い思いに改造を楽しんだ。
 さらに、 PET ボトル倒しや人命救助、ロボット相撲の三つのロボット競技に挑戦し、それらの総合得点を競った。一台で様々な競技に対応するため、児童達は追加ブロックを工夫して組み付け何度もテストしながらロボットを製作した。競技では、ロボットが徐々に壊れていくものもあったが、その度に歓声が上がり大いに盛り上がった。
 本年度十二月には、親子でロボット競技を楽しむ教室も開催される。

 

 

 

ロボット教室

 

  佐世保高専電気電子工学科は、平成16年8月21日(土)に佐世保市立児童文化館において小学生三年?六年生を対象とした小規模ロボット競技教室を開催した。児童達は、三つのボタンによって操作するロボットカーを組み立て、思い思いに改造を楽しんだ。
 さらに、 PET ボトル倒しや人命救助、ロボット相撲の三つのロボット競技に挑戦し、それらの総合得点を競った。一台で様々な競技に対応するため、児童達は追加ブロックを工夫して組み付け何度もテストしながらロボットを製作した。競技では、ロボットが徐々に壊れていくものもあったが、その度に歓声が上がり大いに盛り上がった。
 本年度十二月には、親子でロボット競技を楽しむ教室も開催される。

 

 

 

発電の仕組み

 

 平成16年7月29日、日宇中学校区青少年健全育成連絡協議会からの依頼により、日宇中学校1?2年生に対し、発電の仕組みの講義を行った。これは、中学生による玄海原子力発電所を見学する前に予備知識を得るためのもので、実験実演等を交えながらの講義形式を行った。
  また、より理解を深めるため、「調査指令」と題した課題を作成し、発電の仕組みにとどまらず省エネルギーや、環境問題等への興味をも促した。

 

 

 

発電の仕組み

 

 平成16年7月29日、日宇中学校区青少年健全育成連絡協議会からの依頼により、日宇中学校1?2年生に対し、発電の仕組みの講義を行った。これは、中学生による玄海原子力発電所を見学する前に予備知識を得るためのもので、実験実演等を交えながらの講義形式を行った。
  また、より理解を深めるため、「調査指令」と題した課題を作成し、発電の仕組みにとどまらず省エネルギーや、環境問題等への興味をも促した。