「西九州テクノコンソーシアム」会員募集

内容

 
平成18年3月13日

各   位

西九州テクノコンソーシアム(仮称)
設立準備委員会委員長
佐世保工業高等専門学校長
井 上  雅 弘

「西九州テクノコンソーシアム」会員募集について(依頼)

 時下ますます御清栄のこととお慶び申し上げます。
 このたび、長崎県北地域の産学官民が連携して、地域の産業と文化の発展に寄与することを目的に、佐世保市長様にも設立発起人となっていただき、「西九州テクノコンソーシアム」を設立することとなりました。
 つきましては、平成18年4月10日(月)の設立総会に向けて、皆様へ本コンソーシアムへの御入会をお願いしたく御案内申し上げます。
 下記の設立趣意書、会則をお読みいただき、本コンソーシアム設立の趣旨にご賛同の上は、是非、御加入いただければ幸甚です。入会の申込みは、下記のとおりとなっておりますので、よろしくお願いいたします。

募集内容 法人会員(企業、団体) , 個人会員
年会費 法人会員 : 1口以上(1口:10,000円 )
個人会員:5,000円

●設立趣意書(PDF形式WORD形式

●会則(PDF形式WORD形式

**********************************************

● 申込方法 :下記の「会員申込書」にご記入の上、FAX又はEメールにてお送りください。
● 締め切り :(一次締め切り)平成18年3月24日(金)

● 申込先 :佐世保工業高等専門学校 庶務課企画室
        〒 857-1193  佐世保市沖新町1?1
        TEL 0956-34-8415 ・ FAX 0956-34-8409
        E-mail kikaku@post.cc.sasebo.ac.jp

●会員申込書(PDF形式WORD形式

※不明な点がありましたら、申込先までお問い合わせください。

「日中相互交流による実践的若年技術者の育成」事業

「日中相互交流による実践的若年技術者の育成」事業に係る中国承徳石油高等専科学校訪問調査を実施

 現代的教育ニーズ取組支援プログラム「日中相互交流による実践的若年技術者の育成」事業に係る来年度以降の事業拡大を目ざし、2006年3月6日から3月9日にかけて井上校長以下3名の教職員が承徳石油高等専科学校を訪問し、相互交流の可能性について調査を行いました。
 調査報告書は次のとおりです。

 調査報告書(PDF形式)

東京フォーラム参加

文部科学省「平成 17年度 現代GPフォーラム」

 

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平成18年3月4日東京ビッグサイトにて開催された文部科学省・現代的教育ニーズ取組支援プログラム「平成 17年度・現代 GP フォーラム」に参加・発表してきた。本フォーラムでは選定率 16.5 %の狭き門を通過した17 年度選定プログラム全 84 件の取組についてポスターセッションによる発表・討議及び平成 16 年度・ 17 年度の公募テーマ別にパネルディスカッション・グループディスカッションによる発表・討議が行われた。本フォーラムへの参加者は延べ 2,000 名であった。

本年度の各テーマ名と申請総数 504 件の内、選定された件数は以下の通りである。

 

地域活性化への貢献(地元密着型)

27件

地域活性化への貢献(広域展開型)

18件

知的財産関連教育の推進

6件

仕事で英語が使える日本人育成

11件

人材交流による産官学連携教育

8件

ニーズに基づく人材育成を目指した e-Learning Program の開発

14件

本校の選定されたテーマ2「地域活性化への貢献(広域展開型)」では選定総数18件の内、高専では本校の1件のみであった。取組内容としては環境学習・医療支援教育・防災教育関連が9件、地域活性化を主題にした取組は9件であったが、その殆どが市内や県内に止まり、本校の提案した国外に目を向けたアジア地区全体での活性化の取組は無く、本校の教育取組が斬新で鮮烈なものであると再認識できるものであった。本校のブースには約100名の各校担当者が訪れ、取組に対する質問・議論などが活発に行われた。

また「地域活性化への貢献(地元密着型)」のテーマについては、「ものつくり」を主題にしたものが多く、本校で行っている「創作実習・実験」や「おもしろ実験大公開」「出前授業」を系統的に位置付けることによって、本年度選定された取組と同等の取組が本校では既に実現できていると思われ、本校の教育活動・地域貢献活動の水準の高さが伺われた。

第2回佐世保?中国国際交流フォーラムを開催し18年度事業成果を報告。

第2回佐世保・中国国際交流フォーラムを開催しました。

 本校では、文部科学省から採択を受けて実施している現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)「地域活性化への貢献(広域展開型)」、取組名称「日中相互交流による実践的若年技術者の育成」の一環として、本年度実施した佐世保高専と厦門理工学院との相互交流プログラムについて取組内容及び活動実績を広く社会に公表するため、3月2日(金)に佐世保市内のアルカスSASEBOの大会議室で「第2回佐世保・中国国際交流フォーラム」を開催し、約200人(市民・企業50人、学生120人、高専関係者30人)が参加しました。
 このフォーラムは、相互交流を行っている中国厦門理工学院をはじめとして、佐世保市、佐世保北ロータリークラブ及び佐世保高専同窓会の後援を得て行われました。

 フォーラムでは、はじめに井上雅弘校長の主催者挨拶、続いて厦門理工学院の林志成副書記、佐世保市企画調整部文化交流課の古川好幸課長及び佐世保高専同窓会の朝永憲法会長による後援者挨拶がありました。引き続き、厦門FDK有限公司の石田忠男氏総経理から「日中交流と今後の中国経済の行方」と題した講演及び中華人民共和国駐長崎総領事館の李承志領事から「心の壁を乗り越えて?中日交流と協力の大切さ」と題した講演が行われました。
  10分間の休憩の後成果発表が行われ、今年度、本校と厦門理工学院との間で行った相互交流の成果について両校の学生と教員の代表者が発表を行いました。活き活きとした学生の発表から本プログラムによる相互交流で素晴らしい成果が上がっていることを感じました。また、本フォーラムを実施したことにより、参加者の中国との国際交流に関する理解を深めることができました。

 同時にアルカスSASEBOの屋外広場では、本取り組みの内容や交流活動の紹介を中心に派遣学生が作成したポスターなど約60点を展示するパネル展示会を開催し、通りがかりの市民などへ佐世保高専の活動をPRすることができました。
  フォーラム前日の3月1日(木)に行われた厦門理工学院との相互交流に関する会議では、来年度新たに日本企業での就業体験、本校学生の中国への工場見学旅行及び厦門理工学院からの教員派遣などの取組を実施することについて検討しました。

  最後にフォーラム翌日の3月3日(土)には地元企業関係者及び本校教員から構成される日中相互交流評価委員会を開催し、今年度実施した事業に関して評価を受けました。評価委員からは来年度に向けて、来日及び派遣の前後における取組内容の充実、日中学生によるPBL教育の実施、一般へのPRのためにフォーラムを土・日曜日に開催してはどうかなど、有意義な提言を得ることができ、これらの提言を本プログラムの改善に役立てたいと考えています。

 写真と内容の詳細は以下をご覧下さい。

1.厦門理工学院との相互交流に関する会議

2.第2回佐世保・中国国際交流フォーラム

3.日中相互交流評価委員会

「第1回佐世保?中国国際交流フォーラム(日中相互派遣事業報告会)」開催

第1回 佐世保?中国国際交流フォーラムを開催

 

日中相互交流による実践的若年技術者育成事業に係る取組の一つとして、本年度実施した佐世保高専と中国の厦門理工学院との相互交流プログラムに関し、本事業への取組と活動実績を広く公表するため「第1回 佐世保ー中国国際交流フォーラム」を下記のとおり開催しました。
フォーラムには一般市民、本校学生並びに専攻科生、本校教職員など約 200名が出席しました。
フォーラムでは本校の井上校長並びに厦門理工学院副院長 朱文章様の挨拶に続いて講演並びに成果報告が下記のとおり行われました。当日は地元の有線テレビ局による取材や放映、新聞社からの取材もあり、今後の活動に佐世保市および地域社会の注目が集まっていることを強く感じました。
また、フォーラム開催の前日には朱副院長をはじめとする厦門理工学院関係者と佐世保高専関係者による来年度の相互交流プログラムに関する打合会を開催し、本年度の反省点を踏まえて学生の交流人数や授業・実験への参加時間の拡大などについて検討し、プログラムの充実に向けてお互いに協力することを確認しました。
更に、フォーラム開催の翌日には日中相互交流評価委員会を開催し、地元企業関係者や本校国際交流関係教員で構成される評価委員から本プログラムの発展のために評価を受けました。
評価委員からはプログラムの第一段階としては充分評価できるとの評価を受け、また次のような御意見・提言をいただきました。

・学生同士の交流時間を増やす。
・授業や先端技術装置を用いた実験などの時間を増やす。
・厦門理工学院との交流だけではなく他の学校との交流の機会を増やす。
・共通言語として英語を取り入れることを検討する。
・PRの方法を見直す。

本校では今後もこのプログラムを更に発展させるとともに、広く社会に公表していきたいと考えています。

(第1回 佐世保?中国国際交流フォーラム)

1.実施日  2006年3月2日(木)

2.時 間  13:30?17:00

3.場 所  アルカスSASEBO(佐世保市三浦町2?3)1階イベントホール

4.プログラム

?開会挨拶
佐世保工業高等専門学校 校長 井上雅弘
厦門理工学院 副院長 朱文章

?講演
辻産業(株)社長 辻恒充「辻産業における人材交流と技術伝承について」
厦門市情報産業局 副局長 林旌楊「佐世保ー厦門IT産業プロジェクトの紹介」
佐世保工業高等専門学校 元教授 井手義道「中国に学ぶ」
厦門理工学院 校長執務室主任 項茜「厦門理工学院ー佐世保高専国際交流プロジェクトの報告」

?成果報告
厦門理工学院 交流教員(電気学部 副教授) 徐敏
厦門理工学院 交流学生代表(電気学部 2年) 蔡鴻揚
佐世保工業高等専門学校 交流教員(機械工学科 講師) 森川浩次
佐世保工業高等専門学校 交流学生代表(専攻科 物質工学専攻 2年) 里見暢子

?閉会挨拶
佐世保高専 専攻科長 須田義昭

(相互交流に関する打合会)

1.実施日  2006年3月1日(水)

2.時 間  10:30〜12:00

3.場 所  佐世保高専 大会議室

4.出席者

厦門理工学院: 朱副院長、項校長執務室主任、徐副教授、杜副教授、蔡(学生)
厦門市情報産業局: 林副局長
佐世保高専: 井上校長、須田専攻科長、原教務主事、久留須学生主事、
須田寮務主事、川崎先生、重松先生、渡辺先生、森下先生、
赤松事務部長、松永庶務課長、米納学生課長
通訳: 尹京連(佐世保市国際交流員)

5.議題  来年度の相互交流について

(日中相互交流評価委員会)

1.実施日  2006年3月3日(金)

2.時 間  10:30〜11:45

3.場 所  佐世保高専 多目的教室

4.出席者

日中相互交流評価委員:
大杉  泉 (辻産業(株)取締役常務執行役員)
川下 智幸 (本校 専攻科委員会委員)
須田淳一郎 (本校 教務委員会委員)
二ノ宮 健 (佐世保北ロータリークラブ会長)
◎原 要一郎 (本校 国際交流委員会学術交流専門委員会委員長)
※◎印は委員長

オブザーバー:
朱文章(厦門理工学院 副院長)
項 茜(厦門理工学院 校長執務室主任)

本校関係者:
井上校長、須田専攻科長、
本校国際交流委員(小野先生、川崎先生、重松先生、渡辺先生、森下先生)
派遣教員(森川先生、前田先生)
赤松事務部長、松永庶務課長、米納学生課長

5.評価項目
・今年度実施した取組について
・本取組の社会への公表の仕方について
・その他、来年度以降に向けて

※写真集はこちらをクリック

白南風小学校サイエンスクラブで出前実験

 

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 平成18年2月22日 (水)に佐世保市立白南風小学校で出前実験を実施しました。内容は、「プラ板でキーホルダー作りに挑戦」で同小学校サイエンスクラブの25名の子供達はプラ板が縮んだり、伸びたりするのを見てびっくりしたりしながらも、自分で作ったペンダントに満足そうでした。

 

白南風小学校サイエンスクラブで出前実験

 

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 平成18年2月22日 (水)に佐世保市立白南風小学校で出前実験を実施しました。内容は、「プラ板でキーホルダー作りに挑戦」で同小学校サイエンスクラブの25名の子供達はプラ板が縮んだり、伸びたりするのを見てびっくりしたりしながらも、自分で作ったペンダントに満足そうでした。

 

白南風小学校サイエンスクラブで出前実験を開催

 

 平成18年2月22日 (水)に佐世保市立白南風小学校で出前実験を実施しました。内容は、「プラ板でキーホルダー作りに挑戦」で同小学校サイエンスクラブの25名の子供達はプラ板が縮んだり、伸びたりするのを見てびっくりしたりしながらも、自分で作ったペンダントに満足そうでした。

 

白南風小学校サイエンスクラブで出前実験を開催

 

 平成18年2月22日 (水)に佐世保市立白南風小学校で出前実験を実施しました。内容は、「プラ板でキーホルダー作りに挑戦」で同小学校サイエンスクラブの25名の子供達はプラ板が縮んだり、伸びたりするのを見てびっくりしたりしながらも、自分で作ったペンダントに満足そうでした。

 

中国語語学講習会の実施

専攻科生、教職員を対象とした中国語会話講座を開始

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日中相互交流による実践的若年技術者育成事業に係る中国厦門理工学院との相互交流の一環として、本校の教職員と専攻科生を対象に「中国語会話講座」を実施します。
詳細は以下のとおりです。

実施日

平成17年10月24日〜平成18年2月20日(月曜日実施、計15回を予定)

時 間

18:30〜19:30(1時間)

場 所

多目的教室

受講者

教職員26名、専攻科生 12名 計38名

講 師

趙 麗氏(長崎国際大学事務局)

先日第1回目の講義が行われ、受講者は先生の講義に熱心にメモを取り、真剣に耳を傾けていました。この講座の受講者のほとんどが中国語を習うのは初めてですが、趙先生の丁寧なご指導のもと、初回は基本発音や挨拶の言葉などを勉強しました。
最終的には日常会話等の習得につなげ、現代GPにおける厦門での交流等に役立てたいと考えています。