外部評価委員会を開催しました

 佐世保高専では、教育・研究及び学生生活等の全般について、
今後の管理・運営の活性化に資することを目的として、外部有識者による
外部評価委員会を平成21年3月17日(火)に開催しました。

 委員会には、九州大学の末岡淳男工学部長をはじめ県内の高等教育関係者、
地方自治体関係者や地域産業界関係者など9名を外部評価委員として招き、
本校からは井上雅弘校長ら教職員23名が出席しました。

 委員会では、平成16年度から平成20年度の佐世保高専の教育、学生生活
及び運営活動等の取り組みについて各担当教員より説明後、質疑応答がなされ、
今後の取り組みについて各委員から貴重な提言が寄せられました。

 

佐世保高専について説明 末岡委員長
佐世保高専について説明 末岡委員長
外部評価委員(左より永田委員、高尾委員、松山委員、池田委員)
外部評価委員(左より北口委員、才木委員、朝永委員)
外部評価委員
(左より永田委員、高尾委員、松山委員、池田委員)
外部評価委員
(左より北口委員、才木委員、朝永委員)
委員会の様子  
委員会の様子  

 

文化優秀奨励賞及びスポーツ優秀奨励賞受賞しました

 

平成20年度佐世保市教育委員会文化及びスポーツ表彰の
文化優秀奨励賞及びスポーツ優秀奨励賞受賞しました。

 平成21年3月8日(日)、佐世保市体育文化館コミュニティセンター5階ホールで開催された平成20年度佐世保市教育委員会文化及びスポーツ表彰式において、本校から文化部門1名、スポーツ部門7名4団体がそれぞれ表彰されました。

 本賞は、「当該年度において、文化及びスポーツで奨励に値する優秀な成績を収めた者」に与えられるもので、受賞者の日々の努力の成果が認められ、文武両道を掲げる本校の範となるものです。

栄えある受賞者は次のとおりです。

(文化優秀奨励賞:個人)
 5S 兼尾 佑樹  第41回九州沖縄地区国立工業高等専門学校英語弁論大会スピーチの部 第1位

(スポーツ優秀奨励賞:個人)
 1C 杠  和樹  第45回九州沖縄地区高専大会水泳競技800m自由形 優勝
 3S 浦田  龍  第45回九州沖縄地区高専大会陸上競技110mH 優勝
 3S 平田 卓巳  第43回全国高専大会陸上競技やり投げ 第2位
 3C 西山 修司  第30回九州地区高専少林寺拳法大会有段者単独演武 優勝
 4M 朝長 和也  第14回西日本地区高専空手道大会個人組手競技 優勝
 4S 濵野あゆみ  第30回九州地区高専少林寺拳法大会有段者組演武 優勝
           第30回九州地区高専少林寺拳法大会単独演武 第2位
           2008年少林寺拳法長崎県大会一般女子三段以上の部 優勝
 5M 富永 優希  第45回九州沖縄地区高専大会水泳競技100m自由形 第2位
           第45回九州沖縄地区高専大会水泳競技200m自由形 優勝

(スポーツ優秀奨励賞:団体)
 男子バスケットボール部  第45回九州沖縄地区高専大会男子バスケットボール競技 優勝
 男子バレーボール部  第45回九州沖縄地区高専大会男子バレーボール競技 優勝
              第43回全国高専大会男子バレーボール競技 第3位
 野    球    部  第45回九州沖縄地区高専大会硬式野球競技 優勝
              第43回全国高専大会硬式野球競技 第3位
 陸 上  競  技  部  第45回九州沖縄地区高専大会陸上競技 総合優勝

「高専生のための合同会社説明会」に参加しました

 

4年生及び専攻科1年生が「高専生のための合同会社説明会」に参加しました。

 

 平成21年3月7日(土)、4年生と専攻科1年生の43名が、久留米市にある「ホテルマリターレ 創世 久留米」で
開催された「高専生のための合同会社説明会(メディア創研主催)」に参加しました。
 この説明会は、高専生の採用に意欲的な企業が一同に会し、「就職の選考を受ける前に、様々な会社を
よく研究してもらいたい!」と企画・実施され、今回初めて高専生のみを対象に開催されたものです。

 学生は、3時間半の時間を目一杯使って、興味ある会社の説明に耳を傾けていました。

本校から参加した学生からは、

  • 企業選びの参考になった。
  • 就職に向け、気持ちが切り替わった。
  • 企業の方の話を聞き、考え方が変わった。
  • 緊張の連続で疲れた。
  • 後輩にも是非参加して欲しい。
  • 高専生対象の説明会を開催してもらい、大学生に比べ自分たちは恵まれていると思った。
  • 一番いい時期の開催だった。

などの声が聞かれ、疲れながらも充実した説明会になりました。

【参加企業】:34社
    (株)アドヴィックス
    (株)アトックス
    (株)アルバックス
    NECネッツエスアイ・エンジニアリング(株)
    エヌビーエス(株)
    (株)エム・ディ・エス(三菱重工グループ)
    (株)オーレック
    岡野バルブ製造(株)
    オムロンフィールドエンジニアリング九州(株)
    九州旅客鉄道(株)(JR九州)
    三和システム(株)
    (株)ジーエス・ユアサコーポレーション
    シャープ(株)
    新興プランテック(株)
    新日本製鉄(株)
    住友ベークライト(株)
    セイコーインスツル(株)
    第一精工(株)
    DIC(株)<旧称:大日本インキ化学工業>
    DOWAホールディングス(株)
    (株)豊田自動織機
    ニッテツ八幡エンジニアリング(株)
    日本たばこ産業(株)
    日本モレックス(株)
    (株)ハイマックス
    日立アプライアンス(株)
    富士ゼロックス(株)
    (株)富士通アドバンストソリューションズ
    富士電機E&C(株)
    三菱製鋼(株)
    三菱電機システムサービス(株)
    森永製菓(株)
    (株)ヤマサキ
    リンテック(株)
                   (50音順)

 

 

教育委員会文化およびスポーツ表彰で野球部が表彰されました

平成20年度佐世保市教育委員会文化およびスポーツ表彰で本校野球部が表彰されました。

 平成21年3月8日(日)11:00から、佐世保市体育文化館コミュニテイ
センター5階で行われた「平成20年度佐世保市教育委員会文化およびスポーツ
表彰」において、本校野球部が表彰されました。この賞は、本年度スポーツや
文化の分野で優秀な成績を修めた佐世保市在住の個人や団体に対して贈られる
もので、本校野球部の高専大会九州地区大会優勝、および全国大会3位の成績に
対して贈られました。本校野球部を代表して、前主将の坂口君と前マネージャーの
稲毛さんが出席し、受賞を受けました。
 この受賞は、野球部の発展の励みになるとともに、今後の部員の活動の糧となる
と思います。

坂口君と稲毛さん 全体図

賞状

平成21年度入学試験合格発表

平成21年度入学試験合格発表  くわしくはこちらへ

第2回全国高専英語プレゼンテーションコンテストで第2位入賞しました

電子制御工学科5年兼尾佑樹君が、第2回全国高等専門学校英語プレゼンテーションコンテスト(スピーチの部)において第2位に入賞しました。
 1月24日(土)・25日(日)の両日、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京)国際会議室で開催されました「第2回全国高等専門学校英語プレゼンテーションコンテスト(スピーチの部)」において、日々の弛まぬ努力の成果を遺憾なく発揮し、電子制御工学科5年兼尾佑樹君がスピーチの部で第2位に入賞しました。
 兼尾君は、昨年7月25日に都城高専にて開催された「第41回九州沖縄地区国立工業高等専門学校英語弁論大会(スピーチの部)」で優勝し、全国大会に九州沖縄地区代表として参加したものです。
 この大会は、「全国の高専における学生の英語表現力の向上、並びに学校間の親睦・交流を図り、もって国際感覚豊かな技術者の育成に寄与する」ことを目的に毎年開催され、スピーチの部の競技内容は、演題こそ自由ですが、制限時間(7分)を超過すると10%減点、1分以上超えた場合は失格、また機器の使用も原則不可という非常に厳しいものとなっています。
 兼尾君は今春で卒業ですが、来年度も後輩の活躍が期待されます。


発表の様子


表彰の様子

長崎県スポーツ奨励顕彰を受賞しました

 2月10日(火)、長崎市のホテルニュー長崎3階「鳳凰閣」で開催された「平成20年度長崎県スポーツ教育長顕彰表彰式」において、全国高専体育大会で優勝した、陸上部山下将宏君(機械工学科3年)及び女子バレーボール部が、長崎県スポーツ奨励顕彰を受賞しました。
 長崎県スポーツ教育長顕彰とは、「長崎県におけるスポーツ活動の奨励と普及・振興を図るため、スポーツ活動・生涯スポーツの各分野で成果をあげ、かつ功績のある個人・団体を讃え表彰を行うもの」で、今回は、その中の「各種全国大会で優秀な成績を収めた高校生を除く18歳以上の個人または団体」として長崎県スポーツ奨励顕彰を受賞したものです。
 山下君は、3年生ながら5,000mの大会新記録で優勝を飾っており、今後も精進し、更なる記録更新が期待されます。
 女子バレーボール部は、少ない部員数にもかかわらずチームワークと粘りで大会2連覇を達成し、来年度は本校と松江高専が持つ連覇の記録(佐世保:平成11-12年度・平成19-20年度、松江:平成16-17年度)を更新し、史上初の大会3連覇が期待されています


レース中の山下君


表彰式にて(3M山下君と女子バレー部大屋監督)


表彰直後の女子バレー部

「第4回佐世保・中国国際交流フォーラム」パネル展示会の風景


パネル展示会の風景

「第4回佐世保・中国国際交流フォーラム」の様子

第4回佐世保・中国国際交流フォーラムの様子

舞台の風景

会場の風景

佐世保高専 井上校長の挨拶

厦門理工学院 黄院長の挨拶

佐世保・厦門市青少年交流協会
松本副会長の講演

NSK 中国・常熟工場
浦野社長の講演

厦門理工学院 熊先生の発表

厦門理工学院学生 陳さんの発表

佐世保高専本科4年生 青木君の発表

佐世保高専 三橋先生の発表

佐世保高専専攻科2年生 杵嶋君の発表
 

「第4回佐世保・中国国際交流フォーラム」を開催しました。

本校では、文部科学省から平成17年度 現代的教育ニーズ取組支援プログラム
(現代GP)として採択を受け、これまで4年間(平成17年度?平成20年度)
実施してきた教育プログラム「日中相互交流による実践的若年技術者の育成」に係る
最終の成果報告会「第4回佐世保・中国国際交流フォーラム」を、2月4日(水)に
佐世保市内のアルカスSASEBOのイベントホールで開催しました。
「日中相互交流による実践的若年技術者の育成」の取組は、佐世保市と
厦門(アモイ)市の姉妹都市関係を利用した産官学一体の交流活動に学生自身を
参加させ、相互の国際的理解を深めることにより日中双方の実践的技術者を育成する
ことを目的として実施するもので、本取組の中心となる事業は、厦門理工学院と
本校の学生が、それぞれ6名の学生を相互に3週間派遣して、授業・実験見学、
工場見学、異文化体験、学生同士の交流などを行う国際相互インターンシップです。
この取組を4年間実施した結果、派遣学生だけではなく、それぞれの学校で彼らの
受け入れに携わった一般の学生(本校では寮生、厦門理工学院では日本語学科の学生
など)にも大きな教育効果をもたらすことができました。
今回のフォーラムは、現代GP支援期間の最終年度ということで、これまで4年間
実施した取組内容及び活動実績を広く社会に公表することを目的に開催したもので、
本取組の協力校である厦門理工学院の教職員をはじめ310人(市民・企業等40人、
厦門理工学院関係者10人、佐世保高専関係者20人、学生240人)が参加しました。
フォーラムでは、最初に、両校の校長から挨拶及び成果報告があり、本校の井上校長
からは、「日中両国がお互いに協力して世界のものづくりをリードしていくためには、
両国の若い技術者たちが、過去の悪い先入観を取り払い、相互理解を深めることが
大切であり、今後もこの取組を継続していきたい。」との挨拶がありました。
続いて行われた基調講演では、佐世保・厦門市青少年交流協会の松本宏一副会長から
「佐世保・厦門市青少年交流20周年を振り返って」と、本校4年生の中国工場見学
旅行で工場を見学させていただいた日本精工(NSK)の中国江蘇省常熟工場の
浦野俊一社長から「中国でのものづくり」と題して講演をいただきました。
最後に、今年度の交流に関わった両校の教員及び学生の代表から成果発表があり、
相互交流の実施により学生の国際的理解が深まったことが確認できました。
また、2月4日(水)から2月8日(日)にかけてアルカスSASEBOの
交流スクエアにおいて、本取組の概要説明、両校の派遣学生及び引率教員の交流報告
など約50点のパネルを展示してパネル展示会を開催し、フォーラム参加者だけで
なく、多くの一般市民にも本取組を紹介することができました。
フォーラムにおいて両校関係者が成果発表を行った後、2月7日(土)に
本校教員及び外部関係者で構成される日中相互交流評価委員会を開催し、
本プログラムに対する評価を受けました。
本年度は現代GP事業としては最終年度となる区切りの年であるため、
4年間を通した事業全体に対する評価をいただき、その結果、学生交流に関しては
非常に高い評価であり、ある委員からは「今後の高専における国際交流の良い見本」
という高評価を受けました。
反面、一部の評価委員からは、当初目的としていた技術者としての
英語力向上の停滞や、“技術”交流や共同研究の不足等の
貴重なご指摘をいただきました。
これらの意見を踏まえ、来年度からは科学技術にテーマを絞った交流を実施するなど、
技術者育成プログラムとして更に改善を図ることとしました。
〔名   称〕 第4回佐世保・中国国際交流フォーラム
〔開催日時〕 平成21年2月4日(水) 14時00分~17時30分
〔開催場所〕 アルカスSASEBO 1階 イベントホール
〒857-0863 佐世保市三浦町2―3
〔対 象 者〕 学生、大学・高専関係者、企業関係者、一般市民
〔参 加 費〕 無料
〔パネル展示会(同時開催)〕
展 示 日: 平成21年2月4日(水)~2月8日(日)
展示場所: アルカスSASEBO1階 交流スクエア
〔主   催〕 佐世保工業高等専門学校
〔後   援〕 佐世保市、厦門理工学院、西九州テクノコンソーシアム、
佐世保北ロータリークラブ、佐世保工業高等専門学校同窓会

〔プログラム〕
○挨拶・成果報告(14:00~)
佐世保工業高等専門学校 校長 井上雅弘
厦門理工学院 院長 黄紅武
○基調講演(15:05~)
『佐世保・厦門市青少年交流20周年を振り返って』
(講師)佐世保・厦門市青少年交流協会 副会長 松本宏一氏
『中国でのものづくり』
(講師)中国・常熟恩斯克軸承有限公司 総経理 浦野俊一氏
○成果発表(16:10~)
厦門理工学院 教員 日本語学科 熊 娟
厦門理工学院 学生  日本語学科3年生 陳小経
佐世保工業高等専門学校 本科4年生 機械工学科 青木成海
佐世保工業高等専門学校 教員 電気電子工学科 三橋和彦
佐世保工業高等専門学校 専攻科2年生 電気電子工学専攻 杵嶋 暁
○閉会挨拶(17:25~)
現代GP事業推進責任者 佐世保工業高等専門学校 教務主事 須田義昭
1.フォーラムの様子
 2.パネル展示会の様子