公開講座「未来を描く:中学3年生のための自分発見ラボ」 | |
開催日時 | 令和7年8月6日(水)14:00~15:30 |
本校基幹教育科の主催により、中学3年生を対象とした公開講座「未来を描く:中学3年生のための自分発見ラボ」を開催しました。
本講座は、高校進学という大きな節目を前にした中学生が、これまでの経験を振り返ることを通して自身の「強み」や「価値観」を発見し、未来の進路を考えるヒントを得ることを目的として実施しました。
講座では、まずアイスブレイクとして、参加者それぞれが「最近ワクワクしたこと」や「夢中になっていること」を共有し、和やかな雰囲気でスタートしました。
メインのワークショップでは、「自分史」の作成に挑戦。中学校生活での学習や部活動、課外活動などを振り返り、心の動きをグラフにする個人ワークを行いました。参加者たちは真剣な表情で、自身の経験と向き合っていました。
続くペアワークでは、作成した「自分史」をもとに互いに質問し合い、カードも用いて自分では気づかなかった長所や個性を発見する対話の時間を持ちました。他者からの視点を得ることで、一人ひとりが自分の持つ可能性に気づき、視野を広げる貴重な機会となりました。
参加者からは、以下のようなコメントをいただきました。
【この取組を体験してどのようなことに気がつきましたか?】
「自分自身の性格を見つめ直すことができた」
「自分には見えていない部分や見方があり、自分というものはこういうものかと少しだけ気づくことが出来た」
「自分の強みに気づくことができました。向学心がないと自分では思っていましたが、あるという意見があったのでそれを活かしたいです」
【気づいたことを踏まえて今後どのように行動や学習をしようと思いますか?】
「挑戦したいことに書いたことをやっていきたい」
「もっと自分に正直になったり、もう少し自由にして学習をしようと思った」
「知識を高め、人と話すことを大切にすること」
今回の講座で得た「自分らしさ」というコンパスを手に、皆さんが自信を持って未来へ羽ばたいてくれることを心から願っています。
ご参加いただいた中学生の皆さん、誠にありがとうございました。
本校では、今後も地域社会に貢献できるような教育活動を推進してまいります。


