本校は、高専における半導体教育の拠点校として、半導体に関する新設科目を設置するなど、産学官で連携して半導体人材育成に取り組んでいます。
令和7年12月4日(木)木風小学校6年生に対し、半導体の出前授業を実施いたしました。
当日の講師は、木風小を卒業した電気電子工学科 竹市悟志講師が務め、「半導体って何だろう?」「どんなところに半導体が使われている?」「半導体はどのようにつくられている?」について、実験を交えながら説明しました。マインクラフトを例にして半導体の役割を説明した際には生徒は積極的に手をあげて、発言していました。
その後、光や熱に反応する実験機器を使い半導体の働きを確認すると児童からは歓声があがり、興味深く見入っている様子でした。また、シリコンウエハを実際に手に取ると表面が鏡のようになっていることに驚いていました。最後に氷を使って、シリコンと最新の材料の違いを体験しました。
参加した生徒からは
・普通のコンピューターに半導体が100億個以上入っていると聞いて、どうやって作るのだろうかと、疑問に思った。
・シリコンが砂でできていることが色も違っているのに面白かった。
・遊んでいるマイクラでこんなに学習できることに驚いたし、わかりやすかった。
・一つの半導体が髪の毛の細さの一万分の一でびっくりした。
・半導体の名前は知っていたけど、具体的に何をするかを今日の授業で知れてよかった。
・誰かが苦労して半導体を開発してくれているおかげで、楽しく生活できると思った。
などの感想をいただきました。
今回の出前授業を通して、半導体が私たちの生活に必要不可欠であることや、身近な存在であることを実感していただける機会になりました。
| 日 時 | 令和7年12月4日(木)14時00分~15時00分 |
| 参加者 | 小学6年生39名、小学校教諭3名 |
| 場 所 | 木風小学校 パソコン室(佐世保市) |
| 内 容 | 半導体ってなんだろう? |
| 担 当 | 電気電子工学科 講師 竹市悟志 |




