海外へ積極的に飛び出すマインドの育成を目的とした令和7年度グローバルカフェを本校で開催しました。
今回は講師として広島市立大学 国際学部ヌルハイザル・アザム・アリフ准教授をお招きし、「世界への最初の一歩」をテーマにご講演いただきました。
先生は国際学部の中でも起業をご専門とされており、講演の前半は多文化共生・多様性という観点から世界で活躍するために必要な心構えをお話いただきました。事例として日本の企業のアメリカでの取り組みを挙げて、海外で成功した企業がどのようなマインドで事業を拡げていったか、専門性を持つことや多様性を身に付けることの重要さ、ルールや文化等の互いの違いをどのように受け入れていくのかについてご自身の経験も踏まえてお話しいただきました。
また後半では先生が広島で取り組まれている被爆者の方同士を繋げる活動についてもお話いただき、国際人としてのお考えについて伺うことができました。
講話終了後の質疑応答では学生から様々な質問が挙げられました。これから海外留学を考えている学生にとって、どのような心の準備をすればいいのか考える良い機会となりました。
今回の講演を受けて、学生が海外により興味を持ち、積極的に海外進出できるようになることを期待します。




