今回は、本校の女子学生ボランティアグループのロボギャルズが主となり、柚木小学校にてロボットトイ「toio(トイオ)」を活用したプログラミングの授業を実施しました。
toioを使って実際に目の前のロボットを動かす体験に、子どもたちは目を輝かせて取り組んでいました。
授業の冒頭では「簡単だ!」と話していた子ども達も、ステージが進むにつれ頭を悩ませる場面が増えていきました。
特に、「くりかえし」の概念には苦戦している様子でしたが、友達と相談・協力しながら試行錯誤し、ロボットを上手に動かすことができた際には、とても嬉しそうな笑顔が弾けていました。
参加してくれた子ども達からは、
・簡単だと思っていたけど、「くりかえし」のカードを使って完成させるのは難しかった。
・頭をたくさん使って疲れたけど、もっと続きがやりたいと思った。
・難しいステージもあったけど、ロボットをうまく動かせるとすごく楽しかった。
等の感想をいただきました。
実施校の担任先生からも、
・子どもたちにとってプログラミングは「スクラッチ」のように「自由に作るもの」というイメージが強かったようですが、今回の授業では「課題をクリアするために論理的に指示を出す」という、プログラミングの本質的な難しさと楽しさを体感させることができ、非常に有意義でした。
とのお言葉をいただきました。
本校では、こうした出前授業を通じて、今後も、次世代を担う子どもたちに「科学技術」の楽しさを伝えることで、科学への興味や、将来の進路への視野を広げるきっかけとなれるよう活動を行ってまいります。
| 日 時 | 令和8年3月13日(金)10時25分~12時05分 |
| 参加者 | 小学生18名、教員1名 |
| 場 所 | 柚木小学校 理科室(佐世保市) |
| 内 容 | Toioで楽しくプログラミング |
| 担 当 | 基幹教育科 教授 塚崎 香織 電気電子工学科 准教授 石橋 春香 基幹教育科 教授 蒲地 祐子 |

