お知らせ

全国の高専教職員を対象とした「ミニマルファブを活用した実践的半導体教育基盤構築ワークショップ」を開催しました

教育・研究 半導体人材育成

本校は、国立高専機構が推進する人材育成プログラム「COMPASS 5.0」半導体分野の拠点校として、次世代の半導体産業を担う人材育成を強力に推進しております。
その取り組みの一環として、令和8年3月24日(火)全国の高専教職員を対象とした「ミニマルファブを活用した実践的半導体教育基盤構築ワークショップ」を本校にて開催いたしました。

ワークショップでは、株式会社Hundred Semiconductors代表取締役の居村氏を講師にお招きし、ミニマルファブを用いた実習を実施しました。実習では、受講者が実際にウエハ表面のパターン設計を行い、設計したパターンがウエハ上に描画されていくプロセスを詳しく観察しました。
実習終了後には、参加した各高専の教職員と本校教員による意見交換会を実施しました。各校の取り組み紹介や情報共有を行い、教育現場における課題や展望について活発な議論が交わされました。
今回のワークショップは、ミニマルファブに関する専門知識の定着を図るとともに、全国の高専が連携してより質の高い半導体人材育成を目指すための、極めて有意義な機会となりました。

プレスリリース掲載のお知らせ

本件に関する詳細が「PR TIMES」にも掲載されました。以下のリンクより併せてご覧ください。

■PR TIMES 掲載記事
【KOSEN】“教える人も学び続ける”旭川・佐世保の両高専で教員向け半導体製造研修を同時開催、全国の教員が実践的な製造現場を体験
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000676.000075419.html