お知らせ

「半導体工学概論」で日清紡マイクロデバイスAT株式会社様の工場見学を実施しました

教育・研究 半導体人材育成

令和8年7月21日(火)「半導体工学概論」を受講している本科4年生のうち18名及び教員1名が、佐賀県神埼郡吉野ヶ里町の日清紡マイクロデバイスAT株式会社様にて工場見学を行いました。

まず、日清紡グループの事業ついてご紹介していただき、半導体の製造現場を間近に見学することができました。また、OBの方々との座談会やキャリア教育の視点でのお話も聞くことができ、これから本格的に就職活動を行っていく学生にとって非常に有意義な活動となりました。
今回の見学によりこれまで学んできた内容について、より一層理解を深めることができ、製造企業の魅力を実際に感じ取る素晴らしい機会になりました。

この度は工場見学にご快諾いただき、ご丁寧に対応してくださいました日清紡マイクロデバイスAT株式会社様、誠にありがとうございました。心より厚く御礼申し上げます。

以下、本工場見学に参加した学生の感想(抜粋)
・技術職がどのような業務をしているのか、詳しく知れて良かった。顕微鏡で金属線が接着されているのをみたとき、とても細くて驚いた。
・ウェハーがなぜ丸いのか知れてよかった。
・半導体の後工程をまだ習っておらず、後工程の大切さを知った。設計されたものを100%で完成させることの精密さと技術に凄さを感じた。
・印象に残った点は、設計から後工程まで、すべて自社で行なっているというところです。また、無線・通販事業やマイクロデバイス事業、ブレーキ事業、繊維事業、機密機器事業、化学品事業、不動産事業など7つの様々な事業を行なっている幅広さに驚きました。
・半導体の後工程についていろいろなことを学べた。改善していくべきという話もあったが、今の制度も完璧に見えたので、改善の話に興味が湧いた。