佐世保市立柚木小学校3年生を対象に「英語deおもしろ実験:とばして遊ぼう」を行いました。
今回は、紙とんぼ、紙ジャイロ、スーパーボールロケットづくりにチャレンジしました。会場の体育館を元気に駆け回りながら、自分たちで作った工作で遊ぶ姿が印象的でした。
参加した児童、保護者の方々からは,次のような感想を頂きました。
<感想(児童)>
・工作はうまくできた。
・みんなと競争したのが楽しかった。
・紙トンボむっちゃ飛んだ!!
・丸い輪がどうしてあんなに飛ぶの?
・上に飛ぶものを下に落とし、その反動で飛ばすことが面白かった。
<感想(保護者)>
・子供も大人も楽しめる内容だった。
・自分で工作した物を使って遊ぶ楽しさを感じた。
・手や体を動かして遊ばせる体験は大切だと感じた。
・原理の話もいつか学んだ際に体験と結びついたらいいなと思った。
・初めから終わりまでスムーズな進行で親子ともども楽しい時間だった。
・ジャイロペーパーは紙を折っただけなのに、軽く投げただけで飛距離が伸びるのが不思議だった。
・子供と投げ合ったり、楽しい時間だった。
・自宅でも兄弟に説明しながら一緒に作って楽しんでいた。
日 時 | 令和6年6月25日(火)15時00分~15時45分 |
参加者 | 小学3年生21名、保護者 |
場 所 | 柚木小学校体育館 (佐世保市) |
内 容 | 英語deおもしろ実験:とばして遊ぼう (紙とんぼ、紙ジャイロ、スーパーボールロケットづくり) |
担 当 | 電気電子工学科 教授 柳生義人 |





