施設・設備

福利厚生施設

敬愛館

「敬愛館」は、昭和57年6月に竣工し、昭和58年4月から全面的にオープンした、名称は養生訓で有名な貝原益軒の「友と交わるには敬愛の二字を心方とする」という言葉の中の敬愛がとられたもので鉄筋二階建(602.04㎡ )の内部は食堂、音楽鑑賞室、会議室等が設置され、学生の正課授業はもとより学生会等の課外活動の研修の場として広く活用されている。

成和館

「成和館」は,学生の合宿,教職員の研修・集会等に利用するため,昭和51年3月に竣工した。構造は鉄筋コンクリート平屋建て(207㎡ )で,内部は40畳敷の大研修室、10畳敷の小研修室、8畳敷および6畳敷の和室並びに浴室も備え付けられている。