お知らせ

創立50周年記念館「八角堂」の披露式を挙行しました

創立50周年記念事業

佐世保高専では、平成26年11月1日(土)の高専祭初日に創立50周年記念館「八角堂」の披露式を挙行しました。

創立50周年記念事業の一環として予てから建設を計画していました創立50周年記念館「八角堂」が11月末完成する運びとなり(完成予定:11月26日)、工事途中ではありますが、高専祭の開催に合せて創立50周年記念館「八角堂」披露式を挙行したものです。

披露式では、中尾充宏校長の挨拶の後、馬場九洲夫前同窓会長、八起幸介後援会副会長、中尾校長、須田淳一郎50周年記念事業実行委員長によりテープカットが行われました。

佐世保高専創立50周年記念館「八角堂」は、本校50年の歴史を回顧・総括するとともに、次の50年、すなわち百周年に向けて一層の発展を象徴するモニュメントとして企画されたもので、多くの卒業生や産業界、そして本校教職員を含めた関係者のご好意による基金によって建設されました。

記念館建設の目的は、学校の沿革や発明・発見を含む輝かしい佐世保高専に関連する科学技術の研究や教育、そして部活動の歴史を記録する資料を、将来の発展に役立てるために収集・保存・展示し、多くの方々に活用していただくことを主な目的としています。また、合せて本校卒業生・在校生はもちろん、産業界や地域住民の方々にも有意義な交流の場を提供することも目的としています。

建物を上部から見ると八角形の形をしており、八角形は漢字を使用する文化圏においては、8は末広がりで幸運の数とされています。
また、建物は螺旋状になっており、螺旋は、運動性や生命力を感じさせる面があるので、芸術作品などにおいては、様々な意味を込めた象徴、シンボルとして用いられることも多く、基本的には繰り返しの構造でありながら、同じ位置をたどらず、無限に上昇する構造を歴史や生命になぞらえています。
以上のことから、建物のテーマとしては、”未来への無限の可能性”「Unlimited Possibilities into the Future」を掲げています。